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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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第36話

対ガンダムローズ戦。

ネオフランスの元首様、いい味出してる。前半のジョルジュに垣間見える弱さとラスト、ジョルジュをネオフランスの代表だと言うあたり、一国の元首としてはなかなか度量を持っておるな。ガンダムローズが盗まれて、早速ゴッドガンダムをマークさせたという判断もほかの国にはない知的さも感じさせる。対するマリアルイゼのけなげさもいい感じ。ジョルジュに「わたしの戦いは常に国のため、サンド家のため、そしてあなたのためだった!」と言われてのアップとか、ついに始まってしまった決闘を止めようとする父親に「あの人がそれでいいのなら見守るだけです」とは、いままでのおてんばぶりも可愛いんだけど、でもやっぱりお姫様なんだよね、どっかで国家を背負ってるんだろうね。ああ、彼女は大人になったらすこぶるいい女になるだろうなぁ、と思ったよ。
おかげで今回はたきがは大好き、レイモンドの出番が少ない。うううむ、ま、しょうがねっか。ただ、ドモンとのファイトをしようとガンダムローズの格納庫(カタツムリのカッコしてるのはエスカルゴか? しかも3色!)で暴れるジョルジュに最後の釘を刺す(国家反逆罪。ジョルジュだから効く。シャッフルの他の面々には効果なさげ。ドモンはお父さんを人質に取られてるようなもんだけど)元首様に思わず四つん這いになっちゃうジョルジュ、それを慰めようとするマリアルイゼ、止めるレイモンドというシーンは、レイモンドのジョルジュへの理解ぶりが伺えて、台詞ないけどいい感じっす。でも今回は「レイモンド」とジョルジュが呼びかけるシーンがなかったのが残念。絶対に甘えた口調があると思ったのだがなぁ。
すっかりドモンの特訓相手を務めるアレンビー。おまいら、場所を選べ。ゴッドガンダムが倒れたら、周りのジャンク船大変やろ! しかし、チボデーギャルズのクルーズ船から、ことごとく転覆したランタオ島の激戦中、ただ1隻無事だったハン老人の船だから、「はっはっは」とか笑いながらさばいてそうだが、ほかの船は危ないと思う。「そんなことはどうでもいい!」でスルーしとこ。
決勝大会に入って、いままでになく止め絵の多いGガンであるが、今回のラストは去ってゆく師匠の脇に立つドモンたちで、ウォンはアウト・オブ・眼中なたきがは、あくまで悪役に徹しきるマスターにうっとり。考えてみたら、そろそろ石破天驚拳伝授だし、いよいよランタオ島まで数えるほどだし、そうなったら涙々の「暁に死す」だし、残り少ないDVDをしみじみと眺めるのだった。

次は対ドラゴンガンダム戦。わずかな登場だが、サイ・ロンパイ氏、要チェック!

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第35話

対ガンダムマックスター戦。

「恐るべきカード」とストーカーまで言うてはるが、優勝候補同士の対決は全然あり得ない組み合わせではなかろう。で、1番手チボデー。しかし対戦前に必殺技をドモンに披露しちゃうのはどうか。それにギアナ高地でその技、1回使ってなかったっけ? かくしてシャッフルの中でただ一人、ドモンに二度敗北してしまうのだった。試合前にはさんざん大口をたたいておったが、どうもチボデーには甘そうなネオアメリカの人びとである。エンディングで「勝利者達の挽歌」ときたもんだ。永遠のライバル、ドモンとチボデーには確かに似合う。でも、ここで「勝利者達の挽歌」とは記憶になかった。どうしてもギアナ高地でのが印象深いもんで。げほげほ。しかしチボデー、豪熱マシンガンパンチもいいんだけど、ドモンのゴッドフィンガー対策はしてなかったっぽい。単にゴッドフィンガーと殴り合ってるように見える。それではいかんと思うのだが。シャイニングフィンガーと殴り合って負けたやろ? でも、そんなことを考えないところもチボデーらしいと言えなくもない。シャッフルの中で、チボデーって性格的にも攻撃のが絶対に主だと思うし、逆にアルゴは防御の人でないかと思うわけ。サイ・サイシーとジョルジュはバランスよさげだが。守りに入るより、自分の攻撃力を高めようって選択はチボデーらしくて好きでもある。いや、なんだかんだ言ってもたきがは、シャッフルはみんな好きだしさ。アルゴは別格と言うのだ。
で、ドモンとの対戦を控えてデビルガンダム復活?にも気乗りしないシャッフルの面々。真っ先に「俺は下りる」と言ったアルゴに大人な対応を見る。なにしろほかの面々と違って命かかってるもん。即答にもなるんだろう。妙に気を持たせないところがアルゴらしい。ところでシャッフル同士の対戦はなかったのか? ギアナ高地では引き分けに終わったアルゴ対サイ・サイシーとか再戦見てみたかったし、チボデー対ジョルジュというのも思い切り興味深いカードである。以下同文。
「デビルガンダムのことはわたしに任せろ」とか言って、しっかりゴッド対マックスター戦を観戦するシュバルツ。そりゃあ、兄さん、ドモンのことが気にかかってしょうがないんだろうなぁ。でも、いままでのようにアドバイスをしないところを見ると多少は信頼してるのか。キョウジ対ドモンて、どっち強かったのかなぁ。さすがにキング・オブ・ハートのが勝つのかなぁ? シュバルツ対ドモンだったらシュバルツのように思うのだが。ここでドモンに言った「武闘家とはしょせん〜」の台詞がすごく印象深いのだが、キョウジっていつから武闘家になったのか? それとも、オリジナルになってる本物のシュバルツも武闘家だったのか?(ゲルマン忍者だが) ええいッ! 「そんなことはどうでもいい!」てか?
ええと、ドモン、ガンダムヘブンズソードとグランドガンダム見た時には「俺がネオ香港に行く時に襲いかかってきた謎のガンダム」と言って思い出していたが、風雲再起には気づかなかったよう。それよりもつい「師匠」と呼びかけてしまったようにマスターに気を取られたか。「修行が足りんぞ、ドモン!」なんちて。しかしマスターも思わず「わしのことを師匠と呼びおった」とは嬉しそうである。それがマスターの本音なんだよ! マスターは心を鬼にして悪役に徹してるんだよ! 東方不敗の拳が泣いているよ! しかし、ついに咳き込むマスター登場、ぐはぁ、傲岸不遜が服着て歩いているマスターアジアが咳き込むのってせつないよ。そのせいでウォンにまで馬鹿にされてよう、ちくしょう。たきがははこの件もあってウォンは好きくないのである。もしも、もしもマスターの具合が悪くなかったら、ギアナ高地でぼろぼろになったキョウジに代わって絶対に生体ユニットになったんだろうな。そうなってたら誰も勝てなかったんだろうなぁ。でも、あの図体のでかいデビルガンダムが、マスターガンダムばりにマスターの技をばりばりに繰り出すのかと考えるとすごく興味深い。だって、マスターガンダムだから「石破天驚拳」とか「酔舞・再現江湖デッドリーウエーブ」とか、個人的にいちばん好きな「十二王方牌大車併(ここで出してるちびマスターガンダム、1体譲ってください)」とかの数々の技がかっちょよく決まるのであって、そうでなくても下半身重そうなデビルガンダムには難しかろうと思われるわけ。でもそんなGガンも見てみたかったような気も。しない? そうなったら、ガンダム連合だってどうなってたかわからんぜよ、とか全然性質の違う夢を見るたきがはであった。うっとり…でも「十二王方牌大車併」で繰り出されるのはちびデビルガンダムになるわけだな。「そんなことはどうでもいい!」

次は対ガンダムローズ戦。おそらく、ジョルジュがただ1戦、自分のためにだけ戦ったファイト。

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第34話

ノーベルガンダムとのタッグマッチ、対スカルガンダム、アシュラガンダム戦。

そもそもの始まりはシュバルツがデビルガンダムを格納した地下に忍び込んで、追われていたところをドモンのもとに現れ、ミケロたちが勘違い、ウォンが「ドモンに見られた」と思い込んだのから。マスターは「拳の魂」と言ってドモンを庇うんだけど、武闘家でないウォンには理解されず(武闘家以外には理解されない理窟かもしれないが、Gガンでは「理解しない方が悪い」のである)、超重力フィールドという名の巨大磁石の罠にかけられたドモンだった。しかし、磁石でドモンにだけ2000倍の重力(やっぱりつぶれてると思うんだけど)をかけるという科学力はネオ香港の技術の高さをうかがわせる、なんちて。アレンビー、はじかれてたしな。ま、結局、ハイパーモードの省エネルギー化、という冒頭の伏線によりドモンは復活、爆熱ダブルゴッドフィンガーで勝利。あの〜いつからハイパーモードってネオスウェーデンでも「機密事項」になったんすか? アレンビー、ハイパーモードになれんでしょ? なれるの、シャッフルの面々とマスターだけのはずでは? 「そんなことどうでもいい!」のか? 脚本家によって時々、こういうぽかというか、小さい突っ込みがあるのはご愛敬か。しかし、レインが「パートナーである私は?」とか悩んでるんで小さくないような気も。
デビルガンダムに囚われのキョウジ。半死にとはいえ、生きてるわけですから、ご飯とかどーなってるんでしょーか? シュバルツはアンドロイドだからご飯を食べなくても良さそうだが、キョウジは食う必要があると思うのだが。それもデビルガンダムから供給されるのか? それは乗っ取りと言うのではないのか? ぶっちゃけDG細胞に感染してないのか? しかしそんなこと言ったら、ばりばりの最終生体ユニットにされたレインもDG細胞に感染することなく、ドモンの愛の力だけで復活したからなぁ。デビルガンダムと戦った機体がDG細胞に感染してるのに、生体ユニットは無事なわけ? ええい、シュバルツも復活した(前ニハ「しばらく出てこない」ッテ言ッテナカッタ?)ことだし、「そんなことどうでもいい!」
今川監督のもう1つの代表作、「ミスター味っ子」といえば、何かと巨大化するだの、口から火を吐くだのと言われる味皇が有名(たきがは未見につき、表記に誤記がある可能性があります)だが、アレンビーの台詞にちゃっかり登場。さすがに「ガンダム」と冠した作品で味皇出しちゃやばいか。今川監督はマスターアジアや味皇や衝撃のアルベルトに代表されるような濃ゆい親父を出すのが好きだそうだ。そのうちに「ミスター味っ子」も見るかもしれない。で、今川監督だというんで見た「真・チェンジ・ゲッターロボ〜地球最後の日」は、前のブログにも書いたけど、今川監督降板後の話がめためたでたきがは、がっくし。
けなげに戦うアレンビーに奮起するドモン。相変わらずコックピット狙い。そう言えば、第45話で石破天驚拳を同時に放つドモンとマスターの周囲で地形がばりばりに変わっておったが、ここでもリングがばりばりに変わってる。ウォンの代理が「ほかのリングは調整中」とタッグマッチの理由を説明していたが、そうでなくても人間離れしたガンダムファイターたち、意外と本当かもしれない。しかもこの海上リング、最後にはレインとアレンビーにばきばきに破壊されてたし。
ところでウォン、デビルガンダムは自己再生、自己進化、自己増殖で永遠に動くかもしれんが、ただの人間のあんさんは永遠には生きられんやろ。無謀な野望にもほどがあるかと。生体ユニットになる気はないんだし、上の方で「キョウジがなぜ生きてるか」って書いたけど、ウォンはどう頑張ってもあと5,60年で寿命ではないかと思うんだが。いちいち突っ込みどころの多いやっちゃ。
シュバルツのゲルマン忍術、というよりESPですか? 壁抜けはいいけど、デビルガンダムの前に現れる辺りの演出、もっと忍術っぽくあってほしいなぁ。「そんなことどうでもいい!」あ、どうも、すんません。それにしてもレインを抱えてるのにミケロ、チャップマン、しかも前回登場時より確実にパワーアップした二人相手にためという強さはさすが、マスターアジアとためで戦える男! しかし、彼の血は何? そういや、ギアナ高地でも血を流してたか? そこまでトレースしたのか、DG細胞?(ちょっと違う) アンドロイドなのに血を流すのか? 「そんなことどうでもいい!」ええー。

次からいよいよ対シャッフル同盟4連戦。ドモン、驚いてるけど、まさか、戦わないですむと思っていたわけでもあるまい?

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第33話

ガンダムローズ対ジョンブルガンダム戦。

しょっぱなから凶暴っぷりを発揮してるジョンブルガンダムとチャップマン。ドモンと戦った時は奥さんの助けがあったけど、今はDG細胞に操られてるからなぁ。しかし、ネオエジプトでのダハールの復活が、まさかチャップマンの復活への伏線になっていようとは。死者さえ操るDG細胞、恐るべし。以前のチャップマン(どうでもいいけど、名字で呼ばれるのってチャップマンとウォンぐらい。珍しい)と違って戦法も無茶苦茶だが。ライフル持ってて台尻で殴るのはなんか効率悪くないか。凶悪になってるから「そんなことはどうでもいい!」と。で、チャップマン操るグランドガンダム、どこをとっても武器というデビルガンダム四天王の名に恥じぬ凶悪なガンダムだと思う。その巨体、長さだけでそこらのガンダムと同じくらいのホーンが4本、大砲を2本もしょってるなど、いかにも強そう。しかし、スパロボで登場した時にチャップマンは近接(殴る・蹴る)よりも射撃のが得意なのに、グランドガンダムは近接攻撃のが多いぐらいで「大したことない機体」とか言われてたのはGガン・ファンとして納得がいかない。まぁ、それ以前にスパロボにはシャッフルが揃わないことが多いとか、そもそも師匠やシュバルツの設定があれとか、いろいろ言いたいこともあるんだけどさ。ぶつぶつ…それにしても、コックピットを貫かれてからグランドガンダムに変身とは、余裕があるというか、なんちゅーか。しかし、前回もそうだが、チボデーとジョルジュの相打ちで倒したグランドガンダム、今回はなぜ、ジョルジュ一人だけで倒せたのか? 最後に倒れてたのがネロスガンダムとジョンブルガンダムだから、どっちかと言うと追い払ったと言った方が正しいのか? それとも、ここで負けたから、DG細胞の自己進化でもっと強くなったとか? あ、その方が納得できる説だな。ということは二人ともやっぱりそんなに強くないということだな。チャップマンの場合は弱くなったか。もともと射撃の人だから、格闘家揃いの今大会じゃ不利かもしれないしなぁ。
マリアルイゼ、なぜ、ネオフランスの指揮台の上で観戦? ネオジャパンのカラト委員長もいるから似たようなものか。しかし、たきがは、バリアを外して「そこを動くな」と言ったミケロに「動くものですか」と応酬したマリアルイゼ、とはまったくの記憶違いだったらしい。うーん、どこで言ったんだ、そんな台詞。ただ、彼女がここで目撃したチャップマンの暗殺に同席するウォンという図は、父親に「忘れた方がいい」と釘を刺されてたけど、ランタオ島で大変なことになってるに違いないというウォンへの不信感の重要な伏線じゃないかと思ったりした。まぁ、そんなものなくても、ジョルジュ恋しさに無謀な行動はしかねないキャラだが。しかしジョルジュ、マリアルイゼが心配なのもわかるけど、元首が同席してるところで「マリアルイゼさまーっ!!」と二度も叫ぶ(2回目は安堵か)のはどうか。もしかしてすでに公認の仲か? だが、どう考えても尻に敷かれそうなカップルだよな。でもジョルジュにはスーパーな執事レイモンドがいるから無問題。
マスター、「今日のショウはこれからですぞ」って、煙幕で何も見えないのに。見えるんすか? しかし、煙幕の中でのGファイトって観客からは大ブーイングが起きそうだなぁ。
ドモン、冒頭でネオデンマークのバイキングガンダムと戦ってたけど、決勝大会に入ってほとんどコックピットを攻撃。ええと、Gファイトは頭を取れば勝ちでは? そのためのゴッドフィンガーでは? 特別ルールで攻撃してもいいことにはなってたけど、ちょっと気になるなぁ。Gガンでファイトのたびに片方のガンダムが爆発って、なんか路線が違うような気がする。「そんなことはどうでもいい!」ではスルーしたくないなぁ。

次はドモンとアレンビーのタッグマッチ。前半はシリアスだけど、Gファイトは決勝大会前半のほのぼの路線(磁石あるけど)。

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第32話

対ネロスガンダム戦。冒頭で対ガンダムゼブラ戦もついたお得な話。緊迫した展開始まる、決勝大会編後半。

シュバルツ復活〜めでたい! チボデーの影の中からとは相変わらずあやしい登場の仕方。しかし、シュバルツが出ると途端に締まる。ああ、何か大変なことが起ころうとしてるんだね、というのがよくわかるキャラクター。しかしまだまだテンションは抑えめ。さすがのシュバルツもまだデビルガンダムがネオ香港に運ばれてきたことは察してないのか。前にキョウジとつながってるんじゃないかと思っていたが、デビルガンダムの捜索をしていたのでそれはやはりないのかなー?
ドモンの台詞からカルロスと対戦済みで「全勝」だから勝ったことが判明。ついでにミケロのもとに集まった面子から見て、ジェスター・ガンダムにも勝ったようだ。いつの間に総当たりになったのか、決勝大会? それともドモンは試合が多めなのか? それにしても、いったいどこがすごい技だったのか、レッドフラッグカモン。しかしカルロスはいい人だったのでまぁ、いいか。だが宿舎がサグラダ・ファミリアってすごいよ! さすがGガン。この時代にサグラダ・ファミリアは完成してるのかなぁ? してても宇宙に行ってしまったんだろうなぁ。
今回、すごく登場キャラクターが多い。エンディングの「声の出演」を見ていたらみちみちであった。いや、それこそ、「そんなことはどうでもいい!」んだけどさ。
いつも何かを食ってる、と言われるアレンビー。その金の出所は? 一応、ネオスウェーデン軍の少尉だから給料もらってるのか? しかし、彼女のアドバイス、ちょっと月並みでは? ドモンほどの武闘家なら気づくだろう。
ドモン、今回、明鏡止水、発動してないんだけど、してればもっと楽に勝てたのか? それと、ゴッドフィンガー、明鏡止水じゃなくても出してるけど、珍しくないか? まぁ、ガンダムヘブンズソードの攻撃が速かったので明鏡止水してる閑がなかったと言えば、それまでだが、そんなこと言ったら、こういう話って成り立たんし。「そんなことはどうでもいい!」でスルーするか?
さらに、第42話でアルゴとサイ・サイシーの2人がかりで相打ちに持ち込んだガンダムヘブンズソード戦、なんで今回はドモン1人で勝てたのか? ミケロ、ここで倒されて、さらにDG細胞を植えつけられてパワーアップしたのか? でも、DG細胞って感染したら自己増殖、自己再生、自己進化するから、その必要はないはず。ということは、機体だけDG細胞に感染させて本人は無事? でも、マスターほどの達人ならばともかく、ミケロぐらいなら逆にDG細胞に感染したネロスガンダム(=ガンダムヘブンズソード)に取り込まれそうだが、そこらへん、どうなってるの? やはり、ここは「そんなことはどうでもいい!」のか。いいのかなぁ?

次からいよいよBoxも3つめ、ジョルジュ対チャップマン戦。りりしいマリアルイゼが好きだね、この話。

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