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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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ノロイ大往生

第25&26話を鑑賞。

最後の最後でノロイの詰めの甘さが出ちゃった感じなのが何とも残念。だから、それはちびっ子向きのアニメではないというに… (´・ω・`)

あと、岩穴を攻めた時にどうしてノロイは途中で部下を引き上げさせたのか、謎。手こずってはいたけれど、そこはイタチとネズミ、朝まで推していれば、いいとこいったと思うんだけど。特に長老が襲われた裏の穴なんか、怪我人しかいないんだから、開ければ大変なことに… だからそれは(以下略)

ラスト、ノロイは死んだと思わせておいての復活はノロイらしい強さで良いですね。やっぱり、わしはノロイがいちばん好きで、このアニメを見ていたようですよ (・∀・)

大塚周夫さん追悼祭りはこれで締めようと思っていたんですが、忍たまのテレビ版に「伝子と利子」というタイトルをはけ〜ん。伝子は言わずもがなの山田先生ですが、利子は名前から察するに利吉くんか? それを見て、最後にしようと思います。

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ノロイ罠を仕掛ける

第23&24話を鑑賞。

ノロイに追われて砦に島中のネズミが集まってきます。イカサマはこれを疑いますが一郎以外には相談しなかったもんで、さっさと裏切り者・タイチの手により米俵が落とされ、一郎も死んでしまいます。一郎はどう見てもサブのポジションを出ないので相談する相手を間違っているとしか思えませんが、たきがは的にはノロイの策略がうまく運ぶんで無問題です (;´Д`)

そしてタイチの弟ジュンタを人質ならぬ鼠質にとるノロイ。無慈悲にもちびっ子ネズミを足で押さえつけて波に呑まれるのも知らんぷりです (;´Д`)

タイチは砦を逃げ出し、ジュンタを引き取りに行きますが、タイチとジュンタを襲おうとする部下を制して「裏切り者に帰る場所などない」でまた (;゚∀゚)=3

この時、どうして火口の裏に住み処を変えたというオオミズナギドリたちに助けを求めなかったのか不明ですが、このアニメも全52話の予定を視聴率が芳しくなくて全26話に縮められたという経緯がありますんで、やっぱり第3〜第17話の外伝がよくなかったと思われ… ディレクター的には満足らしいんですが、ノロイという敵を出しておいて、そこに行くまでだらだら15話では… というか、たきがはがガンバを好きになれない理由は、どうやらこの期に及んでのなお緊張感が薄いところにあるようです。もっとノロイに痛めつけられてしまえ (;゚∀゚)=3

そして島から離れた岩場に逃げ込んだガンバたちに罠を仕掛けるノロイ。下心がいちいち見え見えなのがいかす (*゚∀゚)=3

裏切り者のタイチは、ここであっさりお役御免。

ここまで、ほんと、ネズミたちはイタチたちにいいところがありません。唯一、ガンバたちだけノロイの魔の手から逃れられているというのはありますが、たきがはには主人公属性にしか見えません (´・ω・`)

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ノロイ笑う

第21&22話鑑賞。

相変わらず潮路がうざいですが、どうやら、たきがはの中では主人公なのにガンバの好き度がそうとう低いことが判明(7匹の中でボーボに次いで下から2番目)、鬱陶しいことこの上ありません。

ノロイ、よくしゃべります。そのたびに大塚周夫さんのお声にはぁはぁ (*´д`*)

わしがノロイ好きなのって、大塚さんの声は影響大ですからね! (・∀・)

でもノロイの弱点が硫黄ってばれちゃって、砦に立てこもるガンバたち。しかも高倉ネズミ(第18話)の一郎たちが米俵を持ってノロイ島に来てくれました。って、オオミズナギドリが飛び立つのに崖を利用しているって第19話で言っていたのに、この米俵を持って飛んだんか?

食料はある、ノロイは攻めてこない。意気が上がるガンバたちにノロイの目が光る (*´Д`)

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ノロイ登場

第19話&第20話を鑑賞。

第19話でノロイ島に向かったガンバたち。今後の戦いで重要なサポートをしてくれるオオミズナギドリが登場。そういや前話(第18話)でサブキャラクターの一郎も登場したんですが、どっちでもいいのでノロイ島に行くまですっ飛ばします。てへ

第20話で、いよいよノロイが登場。
まずは上陸して、忠太の仲間に合流すべく、ガンバたちが移動を開始します。それを密かに見つめるイタチ。
途中の草原でイタチに襲われたガンバたちはイカサマが負傷させられ、ネズミとイタチという絶対と言ってもいい力の差を知らされます。部下をやっただけのノロイは、ガンバたちを追い詰める部下たちに「いつでも殺せるから、ゆっくり、楽しんで殺そう」と歌うような調子で話しかけて(イタチ語?)部下を引き上げさせ、ヨイショが「薄汚いネズミ」と言われたことに悔し泣きをしますが、イタチたちに手も足も出なかったのも事実だったのでした。
ガンバたちは忠太の仲間がいたという穴(ここの「この穴ぼっこが俺たちに海を越えさせた」という一連のシーンはくどい)に行きますが、そこはイタチ、それもノロイ自身に襲われた後で血の痕も生々しく、忠太は仲間と姉の死を疑いません。
ただ死体が1つも残っていないことや、ここまでノロイの手を逃れてきたネズミたちですんで、島のどこかにいるかもしれないというわけで探しに行こうとしたところでノロイ登場。

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

まずはその恐ろしい力の一端、催眠術を見せつけます。催眠術にかかったのがガンバ、ボーボ、イカサマ、忠太なのが年の功なのか。この時、ノロイに嬲られたガンバがイカサマよりも怪我が軽いってどうなの… (´・ω・`) ノロイが手加減したんだよそうだよ絶対。
ここでノロイ、初台詞。日本のアニメ史上最も恐ろしい悪役らしく、冷酷で無慈悲な台詞廻しがたまりません (*゚∀゚)=3
ヨイショの「尻尾を立てろ!」という言葉でノロイの催眠術から解放されて、ガンバたちはかろうじて逃げ出しますが結局、崖っぷちに追い詰められてしまいます。
そして、7匹はノロイの爪にかけられる順番を決めさせられていました。
しかし、なかなか決まらないことに業を煮やしたノロイ、ついに「わたしに決めさせたいようだな」とか言って近づいてきます。
ここでガンバ、海に飛び込むことを提案、前話でノロイ島に渡るのに海を使えなかったとおり、ネズミたちには荒れ狂う波と渦ですが、それだけにノロイも海に飛び込むとは思ってないだろうと言うんでノロイが襲いかかってきた刹那、海に飛び込むガンバたち。
海を見つめるノロイと手下たちで次話に続きます。

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見始める

第1話&第2話を鑑賞。

初代よりも軽くてCDも聞けるそうですが、CDは基本、iTunesで取り込んでiPodやiPhoneで聞くのが主流なので使わなさそうです。リモコンないので裏表の返し方がわからない。

まずは主役7匹の登場。大本命のノロイはあくまでも忠太や他のネズミたちのイメージにとどまり、台詞なしです。

第3話〜第18話は予定どおり、すっ飛ばします。

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