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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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第18回 正太郎一人…

東京タワーの完成目前からスタート。
でも、その陰で輝きを得ようとした遺物たち、として不乱拳博士と第弐殺人計画、超人間ケリー、ブラック博士、光る物体、人工知能ロビーがあげられます。
そして第三黒龍丸の事件を境に、大塚署長の更迭、敷島博士の自殺とともに、正太郎を傍観者としてではなく、当事者として、呑み込んでいくのである、でタイトルです。
ただ、わしは、鉄人という敗戦の遺物を引き受けた時から、正太郎は決して傍観者ではなく当事者として頑張ってきたんじゃないかなと思うのですが、今度は鉄人そのものがメインとなって話が動くので、そういう点ではいよいよクライマックスなんだな〜とも思ったり。

敷島博士の葬式です。
弔辞を読むのは大塚署長。長いです。
その祭壇が鉄人の前というのは、敷島博士の長年の希望だったのか… いや、それはないか。敷島邸はかなりの豪邸なんですが、葬式は工場でやってるみたいです。

7月14日が敷島博士の命日として、死亡当時の様子が語られます。鉄人が日本に来たのが夏ですから、もう1年が経ってしまったのですな。早いな。「京都編」では初春だったのに。
敷島博士の死亡は実在の事件である下山事件をモデルにしてるそうです。まぁ、他殺とも自殺ともわからない、というのが本当のところのようですネ。

葬式が終わって敷島邸に行く正太郎と大塚署長。
敷島博士の奥さんは初登場で、CVは島本須美さんです。
大塚署長は敷島博士の自殺に納得がいかないと言います。
奥さんも「京都編」以降、寂しげだったと言います。でも、それは戦時中のことなんで、関係ないだろうと否定する奥さん。言ってみれば、敷島重工という巨大会社の社長のスキャンダルにもなりかねない事件でしたが、肝っ玉が太いですね、この人。
そこで正太郎が敷島博士が失踪したのが黒龍丸事件の日だと言うと、奥さんはその前の晩、来客があったと言います。
例の黒服の男です。
彼は取り次ぎに出た家政婦さん(えつこさんという名前があるのに奥さんの名前が不明)に「京都で綾子さんに資金提供をしていた者だ」と伝えさせ、敷島博士は会うことにしたのです。まぁ、事実ではあるんですが、綾子さんの名前が出ちゃったらなぁ…
そこで俄然浮上する黒服の男の容疑。
すると敷島博士の息子である鉄男くんが知ってると言い出しました。作によっては正太郎と同年代だったりしますが、このシリーズでは正太郎の弟分です。
敷島博士と黒服の男はバギュームの話をしていました。それは金田博士しか知らないはずでしたが、綾子さんがまだら岩にあると言ったのです。ただ、それがどこを指しているのかはわからないそうです。
そこで敷島博士は黒龍丸の件は後回し、バギュームが先だと言いだしたのでした。
むむむ… どっちを先にしても後にしても問題がある気ががが…
正太郎と大塚署長は警視庁の前で殺された男も「バギューム」と口走ったことを思い出します。
すると鉄男くん、まだまだお父さんが恋しい盛りと見えて、「お父さん、死んじゃったの」と言うもので、正太郎は慰めに「鉄男くんのおかげで戻ってくるかもしれない」と言いますと、喜び出しましたが、見守る正太郎、大塚署長、それにえつこさんは複雑な気持ちです。

そこでバギュームについて調べるべく警視庁にやってきた正太郎と大塚署長でしたが、すでに警察の人ではない大塚署長にその権限はありませんでした。
入口で警官ともめていたら、高見沢さんが通りかかりました。
ところが高見沢さんは敷島博士の紹介で大塚署長の秘書になったという経緯があったにもかかわらず、葬式にも来なかったというのです。
しかもやっぱり大塚署長が調べ物をすることを許してくれません。
そこにクロロホルム登場、高見沢さんに用事を言いつけて、葬儀を欠席させた上、大塚署長の頼みもけんもほろろに断ります。加えて、大塚署長が本来は謹慎の身で、今日は特別に外出が許されただけで、用が済んだらさっさと帰れとまで言い出します。言い方はあくまで慇懃丁寧ですが。
そして正太郎も、子どもの正太郎が警視庁に自由に出入りできたのは大塚署長の計らいだったので、それはクロロホルムは引き継がないと言うのです。

結局、門前払いを喰らわされた正太郎たち、大塚署長の落ち込みっぷりは半端じゃなく、とぼとぼと家に帰ります。
それで反対の方向に歩き出す正太郎。
正太郎を呼び止めたのは村雨健次でした。
相変わらず皮肉たっぷりな物言いに正太郎は不機嫌そうです。こういう反応を見せる相手は基本、村雨健次だけなんで、村雨健次が子どもっぽいというか、まぁ、正太郎と似たり寄ったりのレベルっていうか… 敷島博士や大塚署長を大人と言うか。高見沢さんは逆に正太郎のが上に見えるくらいなんでw
けれども情報交換を持ち出す村雨健次は、警視庁の前で殺された男がいまだに身元不明だけれど実はベラネード財団のスパイだと言います。
それも「そんなことはとっくに知ってる」と答える正太郎。
そこで村雨健次は正太郎の背中に「黒龍丸で何を見たんだ」と訊きます。
答えられない正太郎。
けれど、それで納得しちゃう村雨健次。さすがに情報通ですか。
でも村雨健次はそこで去り、「いいネタ仕入れて待ってるぜ」と言います。
もっとも村雨健次の情報網など信用していない正太郎、もう一人を思い出してホテルへ。
そこにいたのはビッグファイア博士でした。前は貧乏そうなうちにいたのにホテルとは、敷島重工の社長の座まで乗っ取ったようですよ。
ところがビッグファイア博士は「知らないね」の一言で済ませます。全然誠意も感じられません。
しかも正太郎が「父と親しかった」と言うのを「犬猿の仲だった」と白状するビッグファイア博士。まぁ、金田博士にも「許すまじきはビッグファイア」と言われてますんで、犬猿の仲どころか金田博士が生きていたら、不倶戴天の敵同士ぐらいにはなってそうな気がします。
ここでも追い出されてしまう正太郎。
そこに電話がかかってきますが、ビッグファイア博士は正太郎が帰ったと答えます。誰からかはわかりませんが、「帰りました」と丁寧な口調なんで、それなりに地位のある人物と思われます。官房長官かクロロホルムかな?

敷島重工に行った正太郎は、鉄人の格納庫に頑丈な鍵がつけられ、鉄人自身も鎖で身動きがとれなくなっていることを知ります。まぁ、ロボを封印してたのよりほっそい鎖なんで、鉄人ならば一発でぶっちぎっちゃいそうですけどw

孤独を実感する正太郎。
少年探偵として自分がやってこられたのも敷島博士や大塚署長のおかげだったと気づきます。
その時、敷島博士と交わした最後の言葉が正太郎の中に蘇ってきました。
実は鉄男くんよりも誰よりも敷島博士がいなくなって寂しいのは正太郎なんですよね。
でも、一歩前に踏み出したところで足を踏み外し、関刑事に間一髪助けられます。
どうやら敷島重工の工場群が動いていると思ったのは正太郎の見た幻で、現実には社長が亡くなったため、一時、休業状態にあるらしいです。
そして関刑事、まさか正太郎を見張っていたわけでもあるまいと思ったら、探していた模様。「黒龍丸の調査で大変なものが見つかった」と言うのです。

黒龍丸のあった海底。カニロボットの無惨な残骸が散ってます。
そこをブラックオックスを引いていく一団が。
てっきり回収されるのかと思いきや、オックスはそのまま行方不明になってしまったそうです。ぬこ〜 ( TДT)
正太郎も関刑事もカニを操っていた連中がオックスをさらったのだろうと推測しますが、問題はそこではないんだそうです。
船からクレーンで持ち上げられる正太郎の字がついた物体。それは正太郎が黒龍丸で見つけた物でした。
関刑事は「あれを見たんだね」と言い、頷く正太郎。
「あの時、正直に言ってくれれば問題にならなかった」と言うのは、何か問題なんか? 正太郎が正しく報告しなかったのが問題なんか? あんたら、10、じゃなかったそろそろ11歳の子どもに何を求めとんのや?
でも「送ってくよ」と言われて、正太郎もうんとは言えんだろう…
「せめて大塚署長さえいてくれれば」は本音でしょうね。

正太郎が家に帰ると雷が鳴ってます。
誰もいない家で敷島博士の言葉を思い出して落ち込む正太郎。

彼の家が仰々しい灯りで照らされ、外にクロロホルムや官房長官が立っていたのはしばらく経ってからのことでした。
それは「金田博士の戦中のスパイ容疑で家宅捜索」だそうです。

正太郎はバギュームは例の殺人事件の時に初めて聞いたと言いますが、官房長官は承知しません。金田博士の遺言状なりなかったかと言います。
でも、そういう物は敷島博士が管理していてくれたそうで、研究所にも残っていないと言う正太郎。
しかし官房長官は「それでは金田博士が敵国と通じていないとう証拠にはならない」と言います。冷たい言い方なんだけど、こう言える官房長官はけっこう好きなキャラだったりします。
黒龍丸事件といい、そこから見つかった「正太郎」の破片といい、金田博士がスパイだったことを、で切れちゃう官房長官の台詞。「裏打ちしている」か、この場合?
そこに警官が報告をあげます。何も見つからなかったという警官に「自分が行こう」と言い出すクロロホルム。この人はたぶんフランス人だと思うんですが、そこで有名な探偵だったそうです。でも、どうして異国の探偵が大塚署長の後釜に座れるのか、ある意味、この物語で最大の謎です(爆
まぁ、そういう経歴の持ち主なんで自分の実力には自信たっぷりなんでしょうネ。

そして研究所に入っていくクロロホルム。そこはかつてスリルサスペンスが侵入した時に正太郎の罠にかかったところですな。ほら、あの絨毯。
鋭い目で辺りを見回すクロロホルムは、真っ直ぐに一枚の絵に向かいました。それは、例の罠だっけ? もう12話も前の話なんで覚えてないわ…
あ、例の電磁罠が発動したんで同じスイッチらしいです。
ところが、これが「一見、悪党避けに見える絨毯だが」と言って罠を切り、そこに置いてあるソファを引っ繰り返すクロロホルム。
すると、その下には扉があったのです!

俄然、捜索が続行されます。
それを外から見ながら、村雨健次が高見沢さんに取材を要請中。
でも高見沢さんは正太郎の味方ですんで断ります。
舶来の香水を出されても踏みとどまります。
そこであっさりと引く村雨健次でしたが、すれ違ったパトカーに乗っていたのはビッグファイア博士でした。高見沢さんは彼が来るのを待っていた模様です。
村雨健次はそれを見て「おもしろい男が来たな」と言ってるんで、知ってるんでしょう。まぁ、金田博士のことも知ってるんだしな。

一方、地下室に下りていく正太郎、官房長官、クロロホルム。
正太郎は地下室の存在を知りませんでした。
そこは見るからに秘密の研究室で、その一角に光り輝くものがありました。
水の中できらきらと輝く無数の小さな物体、それこそが噂のバギュームだったのです。
好奇心旺盛に手を出そうとする正太郎を止めるクロロホルム。あれ… このクロロホルムって、確か… ってことは… うーん… どっちだ? あ! ぽん! (・∀・)
バギュームを危険な物だとクロロホルムが言うと、そこにビッグファイア博士も現われ、同意します。「精錬中のその程度でも扱いを間違えると恐ろしいことに」と言うビッグファイア博士。あんた、正太郎には「知らない」と言ったくせに〜
官房長官も「君などに頼ることがあろうとは」とか言ってるんで、人望はかなり低い模様です。
もちろん正太郎は「昼間は知らないって」と咎めますが、ビッグファイア博士はしらっと「わたしもこれにはできるだけかかわりたくなくてねぇ」と言ってのけますが、悪役顔が垂れ流しですよ、博士?
さらに「君の父上のようにはなりたくない」と言うビッグファイア博士。
本来ならば、この人が裏切り者であり、スパイだったんで、その罪を金田博士になすりつけたはずです。それは金田博士の「許すまじきはビッグファイア」にも現われていると言えるでしょう。そして戦時中、黒龍丸に乗っていたビッグファイア博士は、黒龍丸に積んでいた「正太郎」とともに逃亡しようとしたのでしょう。でも、その船は沈められてしまい、戦後になって積み荷がようやく引き上げられました。おそらく、官房長官が金田博士をスパイ呼ばわりしているのは、このバギューム盗難事件がかかわっているのではないかと考えられます。実際に金田博士は南方で鉄人とともに爆撃死したはずなのにです。ということは、ビッグファイア博士が戦犯として巣鴨プリズンに収監されていたのは、この片棒を担いだものと思われていたから、日本政府が助けてくれなかったのかもしれない。実際はビッグファイア博士の単独の犯行なのに、とか? うーん、いろいろとややこしい…
バギュームを持ち出して去る官房長官とクロロホルム。残された正太郎には「残念だよ、金田くんのスパイ容疑が固まって」とか言っちゃいます。

やがて外では雨が降ってきました。
父親をスパイ呼ばわりされて落ち込む正太郎。
この先、どうしたらいいのか、頼れる人もありません。
敷島博士の言葉が思い返されますが、さすがの少年探偵もなすすべがありません。思うに正太郎は、この歳になるまで挫折というものを経験したことがなかったのではないでしょうか? 少年探偵として大塚署長や敷島博士の全面的なバックアップを受けて順風満帆な人生だったはず。確かに一度は鉄人をスリルサスペンスに取られ、取り戻すために大変な目にも遭いましたが、あれは挫折とは言わないような気がします。
研究室を出ていこうとすると上の部屋にあるのと同じ絵が飾ってあることに気づきます。落ち込んではいても優秀な少年探偵です。
絵を外すと金庫がありました。幸い、鍵はかかっていなくて、すぐに開けられました。
中に置いてあったのは、1台のテープレコーダーと小さなロボットでした。
ロボットは鉄人と同じ操作で動かすことができます。
そしてテープレコーダーに吹きこまれていたその声は、父、金田博士のものだったのです!
それは正太郎と呼びかけるところから始まって、女の子だったらどんな名前にしようと迷う父の声を記録していました。
そのロボットは金田博士が作った〇八一五という物です。
でも、金田博士は南方へ行くことが決まっており、正太郎の誕生に居合わせることもできなかったのです。父は、後に残していく正太郎のために、このテープを残したのでした。
ですが、母親とともにお祝いをしてやれないことを謝る金田博士。博士にとっても、妻子を残して南方へ行かなければならないことは断腸の思いであったでしょう。
正太郎は初めて聞く父の声に動揺します。まぁ、母親もいなかったのですから、それも無理はないでしょう。ゆらゆらと左右に傾ぐ画面が正太郎の心を表わすかのようです。
金田博士は正太郎がどんな顔をしているのだろうと言います。どんな風に泣いているのだろう。どんな少年に育つのだろうと繰り返し、最後に「会いたい」と言った時に正太郎は叫ばずにいられませんでした。「僕はここにいます」と。
けれど、その声が金田博士に届くことは永遠にありません。
泣き出した正太郎の耳に入ってきたのは金田博士のものとは違う声でした。「あれを使うのか?」と言ったのはドラグネット博士、その後に続いたのは不乱拳博士の声です。ここで言う「あれ」とはバギュームのことでいいんじゃろうな。返す金田博士は「正太郎に会うためならば」と強硬手段も辞さない構えのようです。
ここら辺はアニメ的な手法ですが、正太郎の背後の壁に3人の影絵が映りました。こうして並ぶと金田博士って実は特徴薄いんやな…
「恐るべしはバギューム!」と金田博士が言ったんで合ってますね。
すると不乱拳博士もドラグネット博士も同意して、不乱拳博士は第弐鉄人計画、ドラグネット博士は超人間を作ると言います。
戦争に勝つためにバギュームをと繰り返す金田博士。
そこで音が急に悪くなり、「だが、それはどこにある?」と訊いたのが誰か、正太郎にはわかりませんでした。ここまで来たら、残ってるのはビッグファイア博士ぐらいじゃないか? 牧村博士はドラグネット博士と超人間の共同研究をしてたんだし。この時点では助手に過ぎない敷島博士はこの会話には混ざれんだろうし。
金田博士は沈黙の後、「まだら岩」と答えました。
そこに村雨健次登場、テープの内容を一緒に聞いたそうです。警察がいなくなったから、侵入し放題なわけか… でも、わざと足音を立てたのは正太郎に聞かせるためとしか思えないんですが…
金田博士、不乱拳博士、ドラグネット博士の揃い踏みに「ネタとしてはおもしろくなってきた」と言う村雨健次。そして正太郎に続きを聞こうと促します。
でもスイッチを入れない正太郎に、「父親の正体を知るのが怖いのか」と挑発。健ちゃん大人げないですよ。
でも、実はそのテープレコーダーはワイヤーレコーダーといい、戦時中は敵国(つまりアメリカ?)でしか作っていない物でした。つまり、これでは金田博士のスパイ罪が立証されると言うのです。
ところがその時、ロボットと思しき震動で研究室が揺れます。
急いで外に出た正太郎と村雨健次が見たのは、行方不明になったブラックオックスでした。ぬこ〜 ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! あれ? ってことはブラックオックスを持ち出したのはベラネード財団ではなくて某国の方か?
そして高笑いとともに現われた人物こそ、ニコポンスキーと名乗る覆面男だったのです! 

ニコポンスキーとは何者なのか? CVが明かされないのも何でだ? で次回に続く。

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