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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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第17回 黒龍丸事件

クライマックスの始まりです。

「ここにひとつの鉄の塊がある」から始まる重厚なオープニング。ここから話の雰囲気が重く、暗いものになっていきます。
「かつて鉄人と呼ばれたそれは、日本の高度成長を支えた礎のごとく姿を変え、平成と呼ばれる今もなお、この日本のどこかに誰にも知られず身を隠している。そしてその姿は時代の罪を一身に背負ったように赤く黒い」
という語りとともに映し出されるのは、よくわからない黒い塊ですが、見ているうちに3回目でやっと理解した! 鉄人だ、これ! ナレーションで言ってるように、ほんとに鉄の塊、鉄人が溶けた無惨な姿なんだ! やがてアップになる目で、やっとわかりました。

そしてタイトル。

「正太郎」(「」付きの正太郎は主人公の正太郎少年のことではなく、かつて「正太郎」と呼ばれた鉄人28号のことです)に繰り返し繰り返し謝罪する金田博士(CVが飯塚昭三さんなんですが、「はじめの一歩」で鴨川会長の声をあてられてた内海賢二さんが亡くなったので、その後を継いで声をあてられることになったそうです。見たいぞ、飯塚さんの鴨川会長vv)。
「正太郎」が包帯だらけですんで、誰かの回想ではなく、過去のワンシーンのようです。
自分が生み出したものの怖ろしさに気づいたという金田博士。それは、わしは初見では「正太郎」のことかと思ってましたが、最後まで見ると違うんですよね、実は。映画でも廃墟弾とか作ってるし、その心情とは裏腹に兵器開発の天才です。
「だが許すまじきはビッグファイア!」と叫ぶ金田博士。まぁ、これがあるので、この後に登場するビッグファイア博士が胡散臭く見えてしょうがないです。CVも中村正さん(「ジャイアントロボ The Animation〜地球が静止する日」で孔明やってたもんで)ですし…

続いて、沈んでいく船、第三黒龍丸にシーンが移ります。ボートで逃げ出した人びとが国民服を着ているところを見ると戦時中のことと思われます。
そのボートに乗っている、片眼鏡をかけた人物がビッグファイア博士、その人です。
その目の前で沈んでいく黒龍丸。今回のタイトルロールですな。

そして今までの事件、特に戦争と関わりが深い不乱拳博士と第弐鉄人計画、超人間ケリー、光る物体、ブラック博士、そして人工知能ロビーの映像を流しつつ、これらが敗戦に埋もれることを拒みつつも、高度経済成長という時代の波に乗ることもなく霧散していったことがナレーションによって語られます。つまり、今までの話で出てこないのは怪盗ブラックマスクだけ!
黒龍丸はその最後にやってきたものです。戦争が生み出したまま、この国が忘れ去ろうとした最後の遺物が、そこには隠されていたのです。って最後まで見ないとわからない謎のたたみかけも今川節全開w

そして日本にやってくるベラネード財団。この国はアメリカの財団かと思っていたんですが、原作だと別の国でした。まぁ、名前を変えただけで仮想アメリカな感じですが。
それを大歓迎する人びと。何を期待しとるんじゃ、おまえら? ベラネードさんが善意で日本を復興してくれるとでも思ってるのか? トモダチ作戦と称して金をふんだくっていった外国の軍隊がいることを知らんのか? げふんげふん…

閑話休題。

ベラネード財団はあらゆる分野の産業に力を持ち、かつ流通も支える、まさに世界経済の大黒柱です。ただ、裏では強引な手段、違法な取引も少なくなく、経済による世界征服者と言われたり敵も少なくないそうです。
そして一体のロボットが飛行機から落とされます。サターンです。
それは到着したばかりのベラネードと出迎えの大塚署長もろとも踏みつぶそうとしますが、そこに鉄人28号登場、サターンを殴り飛ばします。
サターンはとうとう鉄人を抱えて自爆作戦に出ましたが、鉄人のロケットが壊れただけで鉄人は無傷でした。よわッ!
その勇姿に「これが鉄人か」と呟くベラネード。
ベラネードに鉄人を化け物呼ばわりされて怒る正太郎。「正義の味方だ」と言ってのける正太郎に、かつて鉄人を化け物と呼んでいた影はありません。
しかし不敵に笑うベラネード。サターンを操縦していたのも誰かわからない状況ですが、最後まで見るとベラネードのやらせだったのかもと思えなくもないです。

一方、ベラネードに怪我をさせなかったことで官房長官に褒められる正太郎。そういや、この人、ずいぶん長いことを見ていなかったような気がする…
でも大塚署長は怒られてしまいました。ベラネードに何かあったら、それを口実に財団が乗り込んできて、日本をめちゃめちゃにしてしまうことを官房長官は心配しているのです。「日本の復興は日本人の手で成し遂げなければならん!」と言う官房長官に、大塚署長ははぁとかふぅとか情けない返事です。
しかし大塚署長、大事なことを伝えました。「例の男が巣鴨プリズンを出所します」と。
驚く官房長官。
その男とは果たして、黒龍丸から逃れてきたビッグファイアだったのです。

外の空気を味わったビッグファイアは見張っていた関刑事に「用があれば、いつでもどうぞ」と言って去っていきます。鉄人が戦った相手に、わりと同情の余地とか多くて、戦うのもやむなしという感じがあったんですが、ここから10話分の敵役、ベラネード財団、PX団、ビッグファイア博士はわりとはっきりした悪役として描かれます。
官房長官はビッグファイアのことは敷島博士に任せてあるから大丈夫と言いますが、何でや…

ともかく警察署に帰る大塚署長。
そこで謝る正太郎。自分が鉄人で活躍したことで大塚署長を邪魔しているんじゃないかと心配しちゃったのです。
でも、大塚署長はそんなことは気にしない太っ腹。警官として有能かはともかく、上司としてはわりといい人材だと思うんですよね。なんで、正太郎と鉄人をうまくおだてて(しかも本人にそういう意図がなくても)働かせてるんだから、案外策師なのかも… ナイナイ
その時、悲鳴が上がりました。
しかし、走ってきた男性は正太郎と大塚署長の目の前で、撃ち殺されてしまいます。
大塚署長は慌てて部下に追わせます。
被害者に駆け寄った正太郎は男性にまだ息があると言いますが、彼は「海底の墓場、バギューム、黒龍丸」と言って息絶えてしまいました。

官房長官は別の筋から警視庁の前で男性が殺されたことを知った模様。
しかも「これでは何のために鉄人を認知して世の中の注目を集めたのかわからないじゃないか」とか言ってますが、これは何を指してるんだ?

敷島重工にやってきた正太郎は鉄人のメンテを目撃します。
そこに笑いながら現われる敷島博士は「昨日、鉄人が苦戦したから見ておこうと思ってね」って言ってますが、ベラネードが来たの、昨日なの?
そこに現われるビッグファイア。
さすがに正太郎、ビッグファイアを見た覚えがあると言います。超人間ケリーの事件の時、金田博士、牧村博士、不乱拳博士、ドラグネット博士、敷島博士と一緒に写っていたからです。
でもビッグファイア博士が鉄人計画を手伝っていたことを知り、驚く正太郎。そしてビッグファイア博士は鉄人計画に加わるために日本に帰化までしたと言う敷島博士。
そう言えば、第1話で村雨健次が金田博士を「生きていれば戦犯」と言ってましたが、ビッグファイア博士も戦犯として巣鴨プリズンに収納されていたのです。そうなると、敷島博士が戦犯を免れているのは、運がいいとかのレベルではないのだろうなぁ…
また鉄人のロケットを作ったと言うビッグファイア博士は、昨日の戦いで鉄人がロケットを壊されたことを咎めます。この人、全般、こんな嫌みな感じです。正太郎相手に大人げないっていうか。
続いて工場を褒めているようで敷島博士にも嫌みを言うビッグファイア博士。どうも他人への妬みが強いようで、それがこの人の行動の原動力になってるんですかね。
そして、敷島博士は敷島重工の現場をこれからビッグファイア博士に任せると言い出します。自分は社長業優先だそうですが、どう考えても逆の方が合ってると思うんですが…
敷島博士は敷島重工をもっと人びとの役に立つ工場にしていきたいと言います。そういう展望をもって会社を経営すると、現場には目が届きづらくなるのかもしれません。まぁ、ここ、そうとうな大会社やしな… そして敷島博士にはそういう願いはあってもビッグファイア博士にないのだとしたら、ビッグファイア博士が現場の指揮を採るのも悪くはないのでしょう。ただ、金田博士が「許すまじきはビッグファイア」と言っていたのが引っかかるだけで…
と思っていた矢先から、2人の姿を見て、ビッグファイア博士が「夢ならいくらでも見るがいい。どうせ、この工場はわたしのために動くことになる」と独白。もう最初から悪人丸出しです。

さらにナレーションまで「黒龍丸、海底の墓場、バギュームという言葉とともに、この男(ビッグファイア博士)の登場は正太郎と鉄人を時代の坂道へと転げていくことになる」とか言い出しちゃって、初っぱなから何かあるぞ!な雰囲気満々です。

その日の夜、海底で調査をしていたところ、突然爆発が起こり、水の柱が上がります。

それは伊豆半島沖の出来事でした。
近くで操業していた漁船が巻き込まれ、乗組員が全員死亡という惨事となります。

そのニュースを見る大塚署長と関刑事。

おんぼろテレビで見るビッグファイア博士。すぐに写らなくなっちゃうからです。

昭和30年というのはテレビが出たばかりの時代(1953年に放送開始)でしたんで、三種の神器になるのはもうちょっと経ってからでしょう。

正太郎も同じニュースを見ていますが、これは正太郎んちか?

それから、敷島博士にかかる一本の電話。
どうやら同じニュースを見ていましたが、何か裏を知ってそうな会話です。
しかも調査のために鉄人、とでも言われたようですが、メンテ中ですんで、それは断る敷島博士。その代替案が出されて、「あれならば」と言うので、相手は官房長官でしょうか?

だったようです。
官房長官が「まさか彼を使うことになるとはな」と独白。「だが、あれは何としても隠しとおさねばならん」というあれは、一回最後まで見ないと何のことだかわかりまへん。出てきても、何がまずいのかさっばり…という物です。

「あれ」を使うことになって敷島博士に呼び出される正太郎。
正太郎は「僕にあれが使えるでしょうか?」と訊いてますが、敷島博士は自信たっぷりに「わたしが鉄人と同じに修正してあげた」と答えます。天才だ! やっぱり、この人、天才だ!
そして正太郎に第三黒龍丸の写真を渡し、調査を頼む敷島博士。
これが伊豆沖で沈んでおったんか。
確かにビッグファイア博士には重要なことでしょうな。
すると正太郎も昨日、殺された男性が呟いた言葉のなかにあったことを思い出し、敷島博士に打ち明けます。
驚く敷島博士。そりゃあ、そうだろう… バギュームの名を聞いてはな… と最後まで見ると頷きながら見られる敷島博士の行動。
敷島博士は珍しく膝をついて正太郎の手を取ります。基本、身長差もあるから上から目線なんですが、別に嫌みな人でもないので気にならないんですが、こういうポーズは珍しいです。
そして敷島博士は正太郎に「この船の中に何を見るのかはわからない。でも何を見ても落ち着いて判断してほしい」と言いますが… 無茶言うな!!! と言ってやりたいです、わしは。思えば、この物語の初めから、正太郎は自分と同じ名前を持つ者に出会い、悩まされてきたのです。それをやっと受け入れたばかりだというのに… 受け入れたというのに…
でも、それが何か予想もつかない正太郎は、ただ頷くばかりでした。

そして家に帰る正太郎を見送る敷島博士。2人は港での再会を約束して別れました。

ところが敷島博士はナレーションで別れを予言されちゃいます。

そうとは知らず、明日の支度をする敷島博士。そこに訪問者がありました。玄関で出迎えた敷島博士が会ったのは「京都編」で綾子さんに協力していた某国のスパイ、サングラスの男です。

翌朝、港で敷島博士を待つ正太郎と大塚署長。敷島博士が「朝早くて悪い」と言ってたんで、まだ霧が出ています。
しかし、大塚署長はベラネード財団の警護があるので東京を離れられないそうです。
でも問題は敷島博士が時間どおりに来ないことです。
それで正太郎は関刑事と一緒に出発することになり、大塚署長は敷島博士を「後からヘリで送り届ける」と請け負います。

水柱の上がった水域ではまだ黒煙が立ち上っています。恐るべし、バギューム…
しかもたくさんの魚が死んで浮いているもので遭難した乗組員も全滅したことを思い出す関刑事。
これ以上近づくのは危険だということで、登場した「あれ」がぬこならぬブラックオックスです。ぬこ来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
鉄人の援助用に敷島博士が整備したそうですよ。

海に落とされるブラックオックス。
やがて海底に降り立つと、両目のライトを輝かせて進みます。
その先に沈むのは第三黒龍丸です。
そして、ブラックオックスの目に仕込んだカメラによって、正太郎たちは海の上からオックスが見ているものを見られるという仕組みでした。それも敷島博士が仕込んだんか?
ちなみに鉄人と同じように改良したって敷島博士が言ってましたが、操縦器は不乱拳博士が使っていたまんまです。
そのうちにオックスは第三黒龍丸にたどり着きます。そこに何かを見つける正太郎。
しかし、モニターが黒っぽいもので、わしにはわかりません。
しかも、そのうちに何かがオックスの前を横切りました。
でもオックスの視界しか見られないので、正太郎にはよく状況が呑み込みませんが、ここでカメラが水中のオックスに移り、カニ型ロボットに襲われるオックスを写します。
ですがオックスが投げ飛ばされたことでカニは視界に入り、正太郎も関刑事も驚きの声をあげてしまうのでした。オックスはカニに左腕をもがれてしまいます。
でもオックスを壊そうとはせず、第三黒龍丸に向き直るカニ。
その挟みが急に赤く輝いたのは溶接できる機能を備えているからです。しかし、水中でそれは役に立つのか?
どうやら、カニの操縦者は正太郎たちと同じものが目的のようですが、こちらは致命的に何があるのか知りません。となるとカニの操縦者はビッグファイア博士! … はないなぁ… 巣鴨プリズンを出たばかりで、そんなロボットを作っていたような協力者はいないですからねぇ。不乱拳博士は病院に入れられていた時でもブラックオックスを開発するような協力者がいたんですが、ビッグファイア博士にそういう人物がおらんのは、人徳の差か… ではベラネード財団というかPX団? こっちのがありそうな線です。ベラネードの行動を見ていると鉄人を欲しているのも見え見えですし。金田博士のこともいろいろと知ってそうですし。
そうはさせじとカニに不意打ちを食らわすオックス。装甲は薄いらしく、真っ二つです。
それを見て関刑事、クレーンの準備をさせます。第三黒龍丸の中にあるものを引き上げるのが目的ですからね。
第三黒龍丸に侵入したオックスが見たのは無数の鎖でした。この光景、どこかで… それもそうだ、作ってる人、同じやし…
その時、鎖の向こうに正太郎は信じられない物を見ました。「正太郎」と書かれた巨大な物体です。
しかし、その調査をする間もなく、オックスのカメラがおかしくなってしまいます。
再び映し出されたのはカニでした! 真っ二つにしたつもりが縦じゃなくて横に真っ二つだったもんでまだ動けたらしく、オックスを挟んで自爆にかかってます。ていうか、サターンも最後は自爆だったんで、パターンが同じという辺りでカニもPX団関係ではないかな〜
正太郎は慌てて逃がそうとしますが、オックスはカニもろとも爆破してしまいました。

警察署に戻った正太郎と関刑事。
正太郎は「僕がオックスの操縦になれていれば」と謝りますが、関刑事は「しょうがないさ」で済ませました。いいのか? オックスの優秀さを考えれば、ここでオックスを失うのは痛いんだぞ? しょうがないなんて言うな〜!!! と思いましたが、オックスは後で復活するんだっけ…
そして関刑事、正太郎に第三黒龍丸の中に何があったのか訊ねます。
しかし、正太郎はまたしても見つけた「正太郎」の字に動揺してしまったらしく、何もなかったと誤魔化します。
関刑事は突っ込まず、大塚署長への報告を正太郎に任せて、どこかへ行ってしまいます。自分の部署へ帰ったかな?
大塚署長の部屋へ帰ろうとした正太郎は、そこで敷島博士に言われたことを思い出しました。やっぱり知ってたのか、敷島〜

ところがドアを開けると、いつも元気な高見沢さんが暗い顔。
しかも大塚署長の席には見慣れない人物が座っていたではありませんか!
正太郎が高見沢さんに事情を訊こうとすると、その人物(後ろ姿なんで髪の先しか見えない)が「署長ならここにいる」と言います。
そこでようやくこちらを向いたのはクロロホルムと名乗る人物でした。外国人が警察の署長ってありなんか!
正太郎が大塚署長の行方を尋ねますと、聞き覚えのある声が「もちろん、お払い箱に決まってるだろう」と言いました。そのピンクの帽子、ピンクのコートは、第8話以来、すっかりご無沙汰していた村雨健次のものではありませんか!
正太郎は「どうしてお前が!」と言いますが、村雨はもうギャングではないんだそうです。今は事件記者をやってるんだと言いますが、それってつまり、フリーのジャーナリストってことか、今風に言うと?
「そんなことはどうでもいい!」で返す正太郎。あくまで大塚署長の行方にこだわります。
すると村雨、大塚署長が更迭されたと言うのです。
それは銀座辺り(たぶん)で大塚署長がたぶんベラネードの警護についていた時、突然、ギャロップ(と「ジャイアントロボ The Animation〜地球が静止する日」では呼ばれていた。本名は知りません)に襲われて被害を出してしまったからのようですが、あんまり詳しくは語られません。
冷たい眼差しで正太郎を見るクロロホルム。
心配そうだけど何も言えない立場の高見沢さん。
相変わらず皮肉そうな村雨健次。

「嵐のような出来事が正太郎と鉄人を包み始める」という言葉とともに、敷島博士が実はあの朝(正太郎がブラックオックスで第三黒龍丸を調べに行った朝)以来、行方不明だったことがさらっと語られ、轢死体という自殺で発見されたと言うのです。

ありえね〜!!! けど、次回に続く。

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