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山本おさむ著。秋田書店刊。全3巻。

たきがはの号泣必須漫画です。著者は「遥かなる甲子園」と同じ山本おさむさん。「遥かなる甲子園」の次に描かれた作です。この話を読む前にアニメ映画化された「どんぐりの家」も見たんですが、あれもいい話じゃった…

友人がtwitterでこの本について言及しているのを見たたきがはは、著者が山本おさむさんだったので興味を持ちまして、翌日、新刊の文庫を大人(げない)買い。その時は完結していたかどうか定かではありませんが、第2巻で号泣しまくったのでした。

聾者の教育に一生を捧げた高橋潔さんを描いた本作。第1巻は高橋さんが大阪市立盲唖学校の教師となり、子どもたちに「安寿と厨子王」の絵本を手話で聞かせるまでです。
第1話で高橋さんの最初の教え子とも言える聾児、戸田一作が登場、彼は話が進むに従って成長していきまして、第3巻では教師になんかなっちゃったりしてます。この一作とのふれあいが第1巻では主軸に置かれており、理解のない親戚に囲まれ、まるで獣のようだった一作が、高橋先生と出会うことにより、言葉を知り、人とふれあい、という流れが、唯一の理解者である母親との葛藤とかなんかも交えて感動的に描かれます。1巻の泣きポイントは一作母子のふれあいでしょう。
ただ、これぐらいはすでに「遥かなる甲子園」で体験済みのすれた読者のわしは、第2巻でがつんとやられてしまうのですが、以下、続刊とします。

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