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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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無題

というか全部調べたたきがはさんがすごいよ!
私は丁度この辺り本誌を買ったり買わなかったりだったので、林冲と残月の関係も5巻読んでようやく分かりましました。哀れなり林冲…(つд`)

執念です

そら様、いつもありがとうございます。

>というか全部調べたたきがはさんがすごいよ!

途中でやめようかと思いました。でも、今川監督の執念というか、この作品にかける並々ならぬ意気込みを感じ、最後までやってみました。最後の2話が完成度高かったんだなと。

>私は丁度この辺り本誌を買ったり買わなかったりだったので、林冲と残月の関係も5巻読んでようやく分かりましました。哀れなり林冲…(つд`)

うう… 林冲が登場時に「いい男」と監督から指定もらってたのは、こういう伏線だったのか〜?と疑念が湧いてきます。現実的には林冲はすでに残月となってしまったので、林冲自身の復活はないのだろうと思うのですが、いちばん残酷な形での退場になったのではないかと思いました。

  • たきがは
  • 2009/04/28(Tue.)

地球の燃え尽きる日 第5巻

発売になりやしたぜ〜! 第5巻の表紙はロボを中心に林冲と残月という、カナーリの牢獄編の主役ともいうべき2人が対峙、さらに大作、お銀ちゃん、サリーです。
で、裏表紙にはようやく史進と大塚署長がやってきましたよ〜 衝撃のアルベルトを実験台にしようとした腹黒署長にしては、なんか清々しい青です。一方、史進は緑が基調。龍も緑、帽子やズボンも緑系です。ここら辺、まだまだ青二才ってところのカラーなんですかね。

そして今回も、やってみたいと思います、台詞の比較。

コミックス4ページ1コマ目
「(あんな)ロボットが(『カナーリ』の中で)」が「(あんな)ものが(『カナーリ』の中で)」

同2コマ目
「飛ぶぞっ!!」が「飛んだっ!!?」

5ページ1コマ目
「どこへ行くつもりだっ!?」が「どこへ行く…!!?」

同3コマ目
「大塚署長の張ったっ… 非常線を破ってっ!!」が「非常線を破って!! 何だ あいつらはっ!??」

6ページ1コマ目
「うわあっ こいつら『カナーリ』の中に居た囚人たちかっ!!」が「『カナーリ』の中の囚人たちかっ!!?」
「こんなに押し寄せてくるとはっ!!」が「うわあ ヤメロッ!!!」

同2コマ目
「ムムッ このままで収拾がつかなくなるっ!」が「収拾つかなくなるぞっ!!」

7ページ1コマ目
「もう一度 閉じ込めるまでっ!!」が「もう一度 閉じ込める!!!」

同2コマ目
「これだけの人数…!! 破られるのは時間の問題じゃ!!」が「破られるのは時間の問題っ!!?」

同3コマ目
「飛んでいったギルバートの行方も追わにゃならん…」が「『カナーリ』の中でも何かが起こっているのか!?」
「この忙しい時にィィ〜〜〜ッ!!!」が「チイイ〜〜〜 この忙しい時にィィ〜〜〜ッ!!!」

同4コマ目
「…そして『カナーリ』…」が『カナーリ』の中…」

9ページ1コマ目
「さっき会ったね ドラグネット博士の使いケリーだよ」が「”ケリー”だよ」

同2コマ目
「僕を…!!」が「一体僕を…!!」

同3コマ目
「危害は加えないよ むしろ…もてなすつもりさ」が「何もしないよ もてなすつもりさ」
「私を遣わしたドラグネット博士の 君は大切な客人だからねェ…」が「大切な客人だ ドラグネット博士には……」

同4コマ目
「博士にはじき会えるよ …それまで」が「じき会えるよ それまでここで…」

同5コマ目
「ここで待っていてくれるかな」が「待っていたまえ」

同6コマ目
「開かない!! 閉じ込めたんじゃないか 要するに……!!」が「くそっ!! 閉じ込められた!!」

14ページ2コマ目
「えっ…!?」がなくなる

そして、ここから4ページちょっとが追加です。カナーリの牢獄を大作に案内するサリー。そして、一見、大作と同年代でありそうなのに、草間博士に会った頃はまだ大作は赤ん坊だったと言うサリー。ここら辺、次巻、あるいは雑誌連載での次回以降への伏線になるんでしょうか。わくわくしますね、こういう展開。特に、草間博士はいまだにマッドのレッテルが押され、世界をBF団もろとも滅亡させんとした大罪人というイメージがぬぐい切れておりません。是非、博士の復権を〜
ただ、ここで大作がサリーと話したことは、大作がサリーに課せられた運命を知り、彼女を助けようとする展開に繋がっていくのかと思うと、ボーイ・ミーツ・ガールの変則版て気もして、お銀ちゃんが正統派ヒロインに収まりそうにない現在、ついに大作にも春が来たのか〜?と興味深かったり。
おっと、多少、雑誌連載の展開に話が先走りました。

19ページ3コマ目
「ムダ話をしてるのは誰かな…?」が「フフフ不安がることはない よく来たね」
「あっ…!?」

同4コマ目
「ようこそ 草間大作君 私がドラグネット博士だ」が「私が君をこの城に招待した ドラグネット博士だよ…!!」

25ページ目
「君は私のスバラシイ研究の協力者として…」が「君はサイコーに貴重な研究の協力者として私に…」

26ページ1コマ目
「取り交わされていた−−− 『約束』でもあるんだよ−−−!!」が「取り交わされた−−− 変えることの出来ぬ『約束』!!!」

27ページ2コマ目
「林冲さん…」がなくなる

同3コマ目
「近くにあった隠れられるような洞窟に運び込んだのよ」が「近くにあった洞窟に運び込んだのよ」

同4コマ目
「そうか…」が「そうだ…」
「あのケリーとかいう奴…!!」が「あの『ケリー』とかいう奴 大作君を…!!」

28ページ1コマ目
「大作君をどこかへ連れ去ったのだ−−−!!」が「どこかへ連れ去ったのだ−−−!!」
「とても林冲さんの体は動ける状態じゃないんだから−−−!!」が「そんな体で動けないわっ!!!」

同3コマ目
「あの爆発の中『ケリー』に何発も喰らったのだ…」が「『ケリー(あんな奴)』に遅れをとろうとは…」


29ページ1コマ目
「私が”残月ではないか”と書かれていた」が「私への”疑い”が書かれていた」
「そしてつい先刻会った『ケリー』という男にも……『残月』と呼ばれた−−−…」が「そしてあの『ケリー』という男は私を『残月』と−−−…」

同2コマ目
「私は『カナーリ』に居た期間の一時期… どうにも『記憶』がはっきりしない時期がある−−−…」が「しかし私にはそんな記憶はない−−−!! 力で勝ち残り何年もかけて脱出を果たしたのだ…」

同3コマ目
「梁山泊に私が”残月だ”などと密告したのは−−−… 誰だ?」が「だが梁山泊で私に疑いをかけたのは誰だ?」

同4コマ目
「そして初めて会ったハズの『ケリー』が私の攻め手をほとんど知っていたのは………!?」が「それにあの『ケリー』…私の攻め手を知っていたのは何故だ…!?」

30ページ1コマ目
「その10年に 何が−−−!?」が「私の知らぬ 何かが−−−!?」

同2コマ目
「お銀 ひょっとして 本当の私の名が−−−」が「ひょっとして私がケリーのいうように豹子頭・林冲でなく」

同3コマ目
「ガー…ーン…」」追加

31ページ1コマ目
お銀ちゃんの顔が影に

32ページ1コマ目
幼いお銀ちゃんの訓練する図とそれを見守る林冲さんの2コマが追加

33ページ5コマ目
「お銀…悪かったな…」が「そうだな お銀…悪かったな」

34ページ1コマ目
林冲さんのアップ、変更

同2コマ目
「あれから…」が「スック…」

同3コマ目
「外の様子ぐらいは見れるだろう」が「外の様子を見てみよう」

35ページ目3コマ目
「なぜ私の前に現れる…!?」が「なぜこの私の前に現れる…!?」

同4コマ目
「なぜ こんなモノがここにある!?」が「なぜ こんなモノがここに…!!?」

37ページ3コマ目
「…!!」追加

47ページ1コマ目
「うわっ!!」が「ギルバート!!」

同2コマ目
「(あれはギルバート)!!」が「(あれはギルバート)だ!!」

同3コマ目
「あそこに人影が!!」が「あっ あれは!?」

49ページ3コマ目
「それは自分達で調べてみたまえ」が「そこまで言う義理はないね」

50ページ2コマ目
「しょうがないね」がなくなる

同3コマ目
「ギルバートと共に消えた!!」が「奴に捕まえられて消えた!!」

51ページ1コマ目
「どうなってるんだっ!!」がなくなる

同3コマ目
「まさか幻妖斎殿が招き入れたとでも…!?」が「まさか幻妖斎殿が招き入れたわけでは…!!」
「それは…」が「う〜む それは…」

53ページ1コマ目
「フフフ」がなくなる

同2コマ目
「だが草間の総力を結した」が「だが草間の総力を結集した」(脱字?)

同3コマ目
「ま…」がなくなる
「のだから」がなくなる

同4コマ目
「そして」がなくなる
「えっ」追加

54ページ1コマ目
「さあ」追加

同3コマ目
「おお…これはスバラシイ!!!」が「君のみずみずしい『体』を!!!」
「スバラシイ」追加

同4コマ目
「これなら私の期待も…!!」が「これなら私の期待も叶ったようなもの…!!」
「あああっ!!」が「は…放して下さい!!」

同6コマ目
「なんということだ これは…!!」が「こ…これは…!!?」

55ページ1コマ目
「こんな所に生キズが……!! こんな事は こんな事は……!!」が「『生キズ』が……!! バカな…!!?」

56ページ6コマ目
「カナーリの入口で誰か騒いでいるなっ…!!」が「カナーリ入口で何かあったな……!?」

65ページ3コマ目
「お前は」が「君は」

66ページ3コマ目
「(そう…ロボの操縦者は君一人だけでは)ないんだよ…… 君がいなくとも ロボはその能力を発揮しつづけることが出来るのだよ!!」が「(そう…ロボの操縦者は君一人だけでは)ない… 君以外に もう一人の操縦者が存在している!!」

67ページ1コマ目
「君の声を登録(インプット)する前に」が「BF団基地で君の声を登録(インプット)する前」
「その男の名は……」が「そう…その男の名こそ……」

同2コマ目
「そう その男の名こそ……」が上のコマに

71ページ3コマ目
「そののち もう一人の操縦者 ”白昼の残月”のもと活躍を続ける だから草間博士との”約束”の通り 君はこの「カナーリ」の次のエネルギー源になることを受け入れればいいんだよ…!!」が「もう一人の操縦者”白昼の残月”のもとで活躍するのだ だから君は先の”約束”通り 『カナーリ』のエネルギーになればいいんだよ!!」
「な……」が「そ……」

72ページ2コマ目
「ええい〜〜〜 カナーリから出てきた囚人たちと なんとも膠着状態になってしまったのぅ〜〜〜っ」が「ええい〜〜〜 くそ 囚人たちと 膠着状態になってしまったのぅ〜〜〜っ!!」

同3コマ目
「十郎太 健次 梁山泊からの援軍はまだ来んか」が「梁山泊からの援軍はまだかのう〜〜〜っ」

同4コマ目
「フン…! しょうがない ならばコイツで…」が「仕方ない ならばコイツで」
「ハッ…!! それは 大塚署長!?」が「そ…それは署長!?」

同5コマ目
「グフフ こいつを使うのも久しぶりじゃのう〜〜っ なにしろあまりにもキケンじゃから使うのを止められた銃弾じゃ」が「グフフ 久しぶりじゃのう〜〜っ!!! なにしろ あまりに危険なので使用を止められた弾じゃて」

同6コマ目
「ま〜 一 二発もあれば大勢は決まるじゃろう さ〜〜〜て〜♪」が「さ〜〜〜て 一 二発もあれば…」
「それはやめておけ 大塚!!」が「やめておけ 大塚!!」

73ページ1コマ目
「なにイ!? ワシを呼び捨てに出来るのはこの世に敷島君ともう一人しか…」が「誰じゃ!? ワシを呼び捨てに出来るのは敷島君とこの世にもう一人…」
「フン…それがワシだ!!」が「「その『もう一人』がワシだ…!!」

同2コマ目
「ああっ…!!」が「しょ…」

76ページ5コマ目
「せっかく……」が「わかったよ」

77ページ1コマ目
「お前は今がどれだけ緊迫した状況か わかっていないようだな…?」が「大塚よ 事態は切迫しているのだ」

同3コマ目
「カナーリの中から奇妙な”光”が…!!?」が「いつの間に…!!?」
「あれだ…!!」が「その通り…」
「今」がなくなる

78ページ1コマ目
「ふん…なァーに アルベルトやらBF団メカが3つそろったところで問題ではない」が「ふん…他愛もない アルベルトやBF団メカ三つなどでは問題ではない…!!」

同三コマ目
「さぁ…心の準備はできたかい? サリー…」が「準備はいいかい? サリー…!!」

80ページ1コマ目
「外から」がなくなる
「あっ」もなくなる

同2コマ目
「城から不気味なイナズマが… 天井を突き抜けて奇妙な触手を形づくっている…!!」が「何だ あれは…!? 奇妙な”触手”のようなものが…!!」

同3コマ目
「何だあ あれは!?」が「ムム!!」

同4コマ目
「おのれ ドラグネットめ…」が「おのれ ドラグネット!!」
「我が娘をどこまで酷使するつもりか…!!」が「我らを阻むつもりか…!!」

88ページ3コマ目
「操られた者は一時的にケガが治ったように動けるが」が「操られた者は一時的にケガを忘れるが」

91ページ4コマ目
「ム…!! その男は『ドラグネット』…!?」が「孔明!! そして その後ろの男は!!!」

同5コマ目
「フフ…邪魔しているよ」が「ドラグネットですよ」

93ページ1コマ目
「我々の今の手勢だとなかなか手強い敵が来ましたなぁ…」が「ならばどうしますかな? アルベルト殿」

同2コマ目
「早くいえ 樊瑞!!!」が「ヌウッ!!! 行くぞ 樊瑞!!!」
「ああ!!! 返り討ちにしてくれる!!!」が「ああ!!! 我らが返り討ちにしてくれよう!!!」

同4コマ目
「樊瑞殿 彼はただの客人ですよ あなた方には緊急に!! 侵入者の撃退をお願いしますよ」が「…フフフ 何も問題はありません あなた方が外側を守ってくれれば」

同5コマ目
「フン…!」が「(フン…!)」

同7コマ目
「フフ… 今宵の事態はただの肉弾戦ではかたづかぬ事…」が「では 参りましょうか」

同8コマ目
「ならば私が手助け進ぜよう」が「フフ… 承知した」

94ページ1コマ目
「侵入…」がなくなる
「我ら3人居れば このようなアジトなど陥(お)とすにワケない…」が「3人居れば陥(お)とすのにワケはない…」

97ページ1コマ目
「うぬう」がなくなる
「世界中を『光球』が覆っている このさ中に!!」が「『光球』が世界中に降る中!!」
「アルベルト!!」がなくなる

同2コマ目
「他人(ヒト)の切傷(キズ)に塩を塗り込むごとき国際警察連合の悪辣さよ!! 十傑衆(ワレら)の力 見せつけてやろうぞ!!」が「まさに国際警察連合の悪辣さは傷に塩を塗り込むごときよ!! 十傑衆(ワレら)の力 見せてくれる!!」

103ページ4コマ目
「フン……! 今のは手応えあったぞ!」が「手応えあったな!!」
「今度こそ くたばったか!!」が「フン……」

104ページ3コマ目
「このまま逃がすと思うなよ…!!」が「そうはいかんぞ 九大天王…!!」

105ページ1コマ目
「それ」がなくなる

同2コマ目
「ならば いっその事 その命−−−我々に預けてはみませんかね…?」が「そう…いっその事 その命… 我々に預けてはみませんか?」

同3コマ目
「あなたは」がなくなる
「そしてその人は」が「その方は…」

同4コマ目
「です」追加
「今回のBF団の危機を救って下さる方です」が「今回の事態を助けて下さる方ですよ」

同5コマ目
「サリー嬢…」がなくなる
「エッ…!?」が「!!……」

同6コマ目
「あなたも見たように」がなくなる

同7コマ目
「の正体」がなくなる

106ページ1コマ目
「BF団」がなくなる
「国際警察連合にいる」が「国際警察連合の」
「造った」追加

同4コマ目
「それなりの科学知識を持っている者が必要」が「然るべき”知識”を持つ者が必要…」

同5コマ目
「それが私 ドラグネットなのですヨ」が「ちょっと宜しいかな?」

108ページ1コマ目
「あの草間の」がなくなる

同2コマ目
「私にそんなことが…」が「私にはそんな…」

同3コマ目
「お父上に言われた事を気にしているのですかな…?」が「おや…? 自信が持てぬと…?」

同4コマ目
「お父様はあなたにキツくあたるようですが」が「先程のアルベルト殿のお言葉ですが…」

同5コマ目
「それはやはり一人前であれと期待してのこと だからこそ今…あなたの”本心”を示すチャンスが来たのですよ」が「なァに 心配いりません 厳しく当たるのは愛あればこそ しかし今 あなたにチャンスが来たのです」

109ページ1コマ目
「言えなかった あなたの”本心”は 『ビッグファイアのためなら命も惜しまない』…であると」が「あなたは胸を張って良いのですよ 『ビッグファイアのためなら命も惜しまぬ』…と」

同2コマ目
「”本心”です!!」が「”本心”!!」

同3コマ目
「よろしいでしょう! それでこそ傷を負いながら戦っているお父上を救うことが出来る」が「よろしい!! それでこそ…先程あなたの為に『光球』を浴びた父上に報いるというもの

同5コマ目
「あなたがビッグファイアへの忠誠心を見せることで すべてがうまく治まるのですよ……!!」が「あなたが我々に協力することで父上を助け そしてビッグファイアへの忠誠を示すことができるのですよ……!!」

113ページ1コマ目
「見ろっ!!!」が「見やれ!!」
「コレが」がなくなる
「3つの『光球』を1つに圧縮したっ…!!!」が「三つの『光球』を一つにしたっ…!!!」

117ページ2コマ目
「すり抜けていったっ!?」が「『光球』が当たらずにっ!!!」
「どういうことだっ!?」が「すり抜けたぞっ!!」

同3コマ目
「我々の」がなくなる

118ページ1コマ目
「もはやここには居ません…」が「九大天王はここには居ません…」

同3コマ目
「感じませんか? 今…この…」が「エネルギーを感じませんか…?」

同4コマ目
「今…」追加

119ページ1コマ目
「全く素晴らしい…」がなくなる

120ページ1コマ目
「あなたの機械の動力源になりましょう!!」が「あなたに協力しましょう!!」
「と…」がなくなる

122ページ4コマ目
「言うな」追加

同6コマ目
「そしてどうやら今度はサリーのかわりに大作君を利用しようとしているんじゃろうが…」が「そして何やら今度は大作君を利用しようとしているんじゃないかというニオイがプンプンするのじゃ」
「あんた」が「アンタ」

123ページ2コマ目
「ふふん…腑抜けめ」が「なぁに」

残る2話は雑誌掲載時からまったく変更なし。すげぇ ちゅうか、今回の修正の量がすごいですよ。全体的にテンポよく、スピード感溢れる台詞に差し替えられてます。今川監督のこだわりと、逆にまったく変更のなかった2話のクォリティに感動しちゃいます。

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というか全部調べたたきがはさんがすごいよ!
私は丁度この辺り本誌を買ったり買わなかったりだったので、林冲と残月の関係も5巻読んでようやく分かりましました。哀れなり林冲…(つд`)

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そら様、いつもありがとうございます。

>というか全部調べたたきがはさんがすごいよ!

途中でやめようかと思いました。でも、今川監督の執念というか、この作品にかける並々ならぬ意気込みを感じ、最後までやってみました。最後の2話が完成度高かったんだなと。

>私は丁度この辺り本誌を買ったり買わなかったりだったので、林冲と残月の関係も5巻読んでようやく分かりましました。哀れなり林冲…(つд`)

うう… 林冲が登場時に「いい男」と監督から指定もらってたのは、こういう伏線だったのか〜?と疑念が湧いてきます。現実的には林冲はすでに残月となってしまったので、林冲自身の復活はないのだろうと思うのですが、いちばん残酷な形での退場になったのではないかと思いました。

  • たきがは
  • 2009/04/28(Tue.)

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