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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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長文になったし、コメントで。

どーもー、デビルマン、アニメ寄りの設定ならまぁOKだけど、漫画版なら同じく勘弁なREOですー。
ゲッター自体、石川賢先生が描かれた作品だし、読んだカンジ、石川賢先生が描かれたマンガ版の性格設定を踏襲されておらず、「TVアニメ版+当時の豪ちゃんのノリで脚色」をされているので、ダイナミックお得意の『お祭り』なのだなと思うようにしてします。

永井豪先生、デビルマンがお気に入りなのは読者として嬉しいんだけれど、それを面白い話として描ききるパワーが無くなっちゃったの本当に哀しいですね。好きな作品だけに残念です。
(デビルマン視点で見ても、シレーヌが重鎮っぽいのは、漫画版から外れる設定な訳だから・・と、東映映画祭りのノリの作品で原作には関与しない事を願っています。)


それはさておき、今回のラストは驚きましたね・・!いや、まさかそーくるとは!?どう考えても大作くん一人でどうにかなる話ではないので、誰が一体助けるのか!?に興味津津です。 普通に考えるなら、たきがはさんも挙げています二名かロボなのだろうけど、今川監督の脚本なだけに、意外なトコが来そうな気もするしなぁ。

もし此処で、戴宗の兄貴が出て来てピンチを救ったら、きっと私はそのシーンを模写しながら狂喜乱舞をすると思います。(まぁ無いだろうけど、そうだったら嬉しいって言葉じゃ語り尽くせなくらい嬉しい!!)


ラストもさる事ながら、服部半蔵絡みの過去の話も熱かったですねー!

原作って視点で見ても、伊賀(徳川)と飛騨(織田)と相容れない立ち位置に居る二人な訳ですが、その二人が服部半蔵の下で共居ると言うのは、それだけで『赤影の過去に何があったのだろう!?』と思わざるを得ないし、赤影なら兎も角、影丸が半蔵を殺したと言うのも気になりますよね・・!!

いや、ホント、此処で赤影が殺したと言うのなら、全て丸く収まる話(いや収まってないけど!)なのに、影丸には忍法帖が見えたとか、見えたが故に、半蔵を殺した・・とも受け取れなくもないし・・・うーん、真実が明かされるのは何時の日なのだろうか!?

あ、BF団の使者は孔明では無いのかなと思っています。
国際警察が韓信で来るのなら、BF団は孔明かなと言う気がするし、孔明だと半蔵暗殺の件が『これも孔明の策か!?』と妄想が膨らむしで話的に美味しい気がしますし!! 孔明の策って上手い言葉ですよね。この件に全く関与してなくても、孔明が出てくるだけで「そうじゃないかな?」と思ってしまうので、読んでて想像が広がって楽しいです♪


天童くん、あのまま影丸に任せて退場するとばかり思っていたんですけど、思った以上に魅せてくれましたねー♪
ちょっと高潔過ぎるきらいがあるけど、この辺、原作の「正々堂々」を踏襲しているんだなと感じたし、それが魅力であり、カッコ悪いと言うよりもみっともなく見えた、原作天童の性格を上手く料理してくれたので、地味に嬉しかったシーンでもあったりします♪

あと、対戦相手が止める様子を見るカンジ、「戴宗の兄貴は生きている違いない・・!!」と希望たっぷりなトコロもまた嬉しいトコ。 戴宗の兄貴、村雨健二と違って、OVAの性格を踏襲しているカンジだから、生き残って、男気のあるシーンを魅せて欲しいなぁ。


とと、今回は何やら長文。<やっぱり、残念だなって話よりも、好きな話の方が熱入りますね。今回は、ホント、続きが気になるなー。
であであ~♪

次号が楽しみですv

>どーもー、デビルマン、アニメ寄りの設定ならまぁOKだけど、漫画版なら同じく勘弁なREOですー。

REO様、いつもありがとございます〜v

ああ、そう言えば「デビルマン」はアニメもあったんでした。先に見たのがアニメ版だったにもかかわらず、漫画の衝撃にアニメの感想(子どもの時だし)はきれいに吹っ飛んだたきがはです。

>ゲッター自体、石川賢先生が描かれた作品だし、読んだカンジ、石川賢先生が描かれたマンガ版の性格設定を踏襲されておらず、「TVアニメ版+当時の豪ちゃんのノリで脚色」をされているので、ダイナミックお得意の『お祭り』なのだなと思うようにしてします。

ほうほう。そう言えば、昔から、アニメではダイナミック同士のコラボはよくありましたよね。そっちの乗りか〜

>永井豪先生、デビルマンがお気に入りなのは読者として嬉しいんだけれど、それを面白い話として描ききるパワーが無くなっちゃったの本当に哀しいですね。好きな作品だけに残念です。
>(デビルマン視点で見ても、シレーヌが重鎮っぽいのは、漫画版から外れる設定な訳だから・・と、東映映画祭りのノリの作品で原作には関与しない事を願っています。)

わたくし、すでに「デビルマンレディー」で挫折してるんです。もう1巻読んで、放り投げたくちで、なんであのラストをこうするのかと。それ以来、永井豪は私の中では終わった漫画家だったりします。過去作は認めるけど、もう漫画描くなって人です。

>それはさておき、今回のラストは驚きましたね・・!いや、まさかそーくるとは!?どう考えても大作くん一人でどうにかなる話ではないので、誰が一体助けるのか!?に興味津津です。 普通に考えるなら、たきがはさんも挙げています二名かロボなのだろうけど、今川監督の脚本なだけに、意外なトコが来そうな気もするしなぁ。

そうそう。私としては、観客に過ぎなかった大作がちゃんと本番に引っ張り上げられてる上、第1巻の設定とかを引っ張ってきて、超人大戦だけど、あくまでも主役は大作なんだよって感じがするのがうれしかったのでした。忍法対決とか青春の剣で忘れられかけてるきらいもありますが、あくまで狙いは草間博士の遺言書!ってところとか。

>もし此処で、戴宗の兄貴が出て来てピンチを救ったら、きっと私はそのシーンを模写しながら狂喜乱舞をすると思います。(まぁ無いだろうけど、そうだったら嬉しいって言葉じゃ語り尽くせなくらい嬉しい!!)

ぎょええ〜! これは全然念頭にありませんでした! だったら、OVAファンは狂喜乱舞でしょうねぇ。私もそうなったらいいな!と思います。戴宗の兄貴の復活にお祭り騒ぎですな!

>ラストもさる事ながら、服部半蔵絡みの過去の話も熱かったですねー!
>
>原作って視点で見ても、伊賀(徳川)と飛騨(織田)と相容れない立ち位置に居る二人な訳ですが、その二人が服部半蔵の下で共居ると言うのは、それだけで『赤影の過去に何があったのだろう!?』と思わざるを得ないし、赤影なら兎も角、影丸が半蔵を殺したと言うのも気になりますよね・・!!

ああ、そう言えば、その2人、立ち位置はまるで逆だったんですね。まぁ、この世界でいまさら織田とか徳川とか出てきてもしょうがないと思うので、私は原作から逸脱して、赤影は最初から半蔵配下だと思うんですけど、なにしろ、影丸の半蔵殺害は赤影だけの主張ですからね〜 その証言が正しい保証はどこにもないわけで。

>いや、ホント、此処で赤影が殺したと言うのなら、全て丸く収まる話(いや収まってないけど!)なのに、影丸には忍法帖が見えたとか、見えたが故に、半蔵を殺した・・とも受け取れなくもないし・・・うーん、真実が明かされるのは何時の日なのだろうか!?

この謎、引っ張りますかねぇ。そうでなくても草間の乱という最大の謎がありますから、今回の「激闘、梁山泊編」までには解決するんじゃないかと思うんですが… せいぜい、残月と林冲の関係ぐらいの長さで。
確かに、半蔵暗殺が赤影の仕業なら、影丸に押しつけるわけも、出奔してBF団に行ったわけも納得いくんですけど、そんな単純なことを今川監督が考えるかというと… むぅ。

>国際警察が韓信で来るのなら、BF団は孔明かなと言う気がするし、孔明だと半蔵暗殺の件が『これも孔明の策か!?』と妄想が膨らむしで話的に美味しい気がしますし!! 孔明の策って上手い言葉ですよね。この件に全く関与してなくても、孔明が出てくるだけで「そうじゃないかな?」と思ってしまうので、読んでて想像が広がって楽しいです♪

まぁ、毎度、孔明の策っていうのも、そろそろ食傷気味ですので、軍師というポジションだからしょうがないんですが、九大天王VS十傑衆みたいな、単純勝負も、私は見たいです。また孔明かよ!と言われるより、緩急あった方が楽しいなvと言いますか。

>天童くん、あのまま影丸に任せて退場するとばかり思っていたんですけど、思った以上に魅せてくれましたねー♪
>ちょっと高潔過ぎるきらいがあるけど、この辺、原作の「正々堂々」を踏襲しているんだなと感じたし、それが魅力であり、カッコ悪いと言うよりもみっともなく見えた、原作天童の性格を上手く料理してくれたので、地味に嬉しかったシーンでもあったりします♪

へぇぇぇ。ここら辺は原作読んでると、二度美味しいシーンなんでしょうねぇ。そして、原作にも手を出すと… 罠だ! これが孔明の罠なんだ!!

>あと、対戦相手が止める様子を見るカンジ、「戴宗の兄貴は生きている違いない・・!!」と希望たっぷりなトコロもまた嬉しいトコ。 戴宗の兄貴、村雨健二と違って、OVAの性格を踏襲しているカンジだから、生き残って、男気のあるシーンを魅せて欲しいなぁ。

むふふふ。私、戴宗の兄貴が死んだなんて信じてませんから! あれだけ待たせて登場して、あれだけで退場なんていくら今川監督でもあり得ませんから! ただ、九大天王はOVAとずいぶん違うような気がするのと、戴宗のポジション、村雨竜作なんで、どうなのだろうなぁ。あ! 竜作が光球を止めるのに寿命の半分を持っていかれた設定がここで生きて、戴宗が跡を継ぐ? 梁山泊から離反する? それもありかも。

>とと、今回は何やら長文。<やっぱり、残念だなって話よりも、好きな話の方が熱入りますね。今回は、ホント、続きが気になるなー。

ここんとこ、展開熱いですからね! カナーリの牢獄編がけっこうもやもやの続く展開だったように思いますんで、やっぱり、この路線は正しいのかも!

  • たきがは
  • 2010/04/21(Wed.)

ご無沙汰してます

「デビルマン対ゲッターロボ」、とりあえず1話だけでも読もうと思いつつ、なかなか書店に行けずまだRED買えてません(^^;)
個人的には永井先生がゲッターを描く、というだけでなんだかなあ〜…という気分です。やっぱり石川先生の描くゲッターチームが好きだったので…。しかし何だって急にREDでこんなんやり始めたんだろう??

ゲッター=石川賢みたいな

いえいえ、いつもコメントありがとうございますv

>「デビルマン対ゲッターロボ」、とりあえず1話だけでも読もうと思いつつ、なかなか書店に行けずまだRED買えてません(^^;)

置いてある書店少ないですし。そうじゃないか。

>個人的には永井先生がゲッターを描く、というだけでなんだかなあ〜…という気分です。やっぱり石川先生の描くゲッターチームが好きだったので…。しかし何だって急にREDでこんなんやり始めたんだろう??

そうなんですよ〜! そら様のレビューにありました、切れてる隼人とか見たら、永井印のゲッターの毒のないことないこと。「真チェンジゲッター」で主役を喰った竜馬を見た後では女の子の尻を追っかけ回してる竜馬なんてまるで別人28号、物足りないにもほどがあります。

でも、秋田系列って、「ブラックジャック」を他人に描かせてからですかね〜 妙に昔の漫画のリメイクとかよく見るんで、その一巻かと思ってますが。
まずはREO様の言うように、ダイナミックのコラボと読むしか…

でも、アンケートで永井豪に描いて欲しい続編は?と訊かれて「ない」と答えましたよ!(`・ω・´) シャキーン

永井豪に限らず、老害漫画家はもういいです…

  • たきがは
  • 2010/04/23(Fri.)

やっと読みました

さらにさらにスミマセン(^^;
ようやっとRED買って読んだけど、う〜ん…そもそもTVアニメ版のゲッターを見てないので、あの明るいゲッターチームには馴染めそうにないなあ。

『秋田系列で昔の漫画のリメイクをよく見る』で思い出したけど、そういや「バビル2世 ザ・リターナー」なんてのもやってましたっけ…

永井豪にしろ松本零士にしろ巨匠の方々は、昔描いた作品を引っ張り出してこないで、どんどん新作を描いていって欲しいものです。それともネタがないんかね…(__;)

手塚治虫は凄かった

>さらにさらにスミマセン(^^;

いえいえ、全然かまいませんよv

>ようやっとRED買って読んだけど、う〜ん…そもそもTVアニメ版のゲッターを見てないので、あの明るいゲッターチームには馴染めそうにないなあ。

そうでしょうねぇ。私もそら様のレビューしてたゲッターチームのが印象強すぎて、違和感ばりばりです。さらにデビルマンって、そりゃあ、東映漫画祭りののりと思った方が気楽ですわぁ。

>『秋田系列で昔の漫画のリメイクをよく見る』で思い出したけど、そういや「バビル2世 ザ・リターナー」なんてのもやってましたっけ…

そんなのもあったんですねぇ。まぁ、出版不況の時代に名作をリメイクすれば、簡単に読者が取れるのもわからないでもないんですけど、こう続くと安直すぎるし、元の話以上の傑作にはなりえないし… 「ダイモンズ」も読んでみたけど、「鉄の旋律」の二次以上にはなってないですし。

>永井豪にしろ松本零士にしろ巨匠の方々は、昔描いた作品を引っ張り出してこないで、どんどん新作を描いていって欲しいものです。それともネタがないんかね…(__;)

だから、老害だと思うんですよね〜 新作出せないなら、若手に発表の場を譲れと思います。そういう意味では手塚先生は最後まで新作を出し続けたところがやっぱり漫画の神様だなぁと思うのです。石ノ森章太郎は、晩年の漫画はちょっと辛いし。

  • たきがは
  • 2010/04/29(Thu.)

地球の燃え尽きる日 第43話

サブタイトルに「忍術V.S.忍術」とあるだけに、影丸、赤影の二大ニンジャスターの共演ですよッ!

実はわたくし、つい最近、やっと「影丸」と「赤影」の原作に手をつけました。「赤影」はずーっと実写ドラマは見てたんだけど、原作は初めてなんですよね〜 白土三平の忍者物に飽きてるんで、小難しい理屈は不要!の「影丸」は久々におもしろい忍者物でした。ただ、その後で読んだ「赤影」が、同じ作者だし、どうにも二番煎じに見えて仕方がない… 全巻読んだら、また印象が変わるかもしれないので、感想書くのはそれまで取っておきます。ちなみに、「赤影」では白影が好きだったようですが(←親父好きだから)、細部はきれいに忘れています。てへ

今月号から永井豪の新連載「デビルマン対ゲッターロボ」始まったんだけど、頼むから、これ以上、原作者が名作「デビルマン」をレイプするのはやめてくれんかな〜 続編は「バイオレンスジャック」だけでいいよ、もう。はっきり言って、この人の描く続編なんか、見たくないんだけどな〜 どうでもいいのですが、今回の表紙、前回のラストと同じ構図なんだけど、影丸の腕と天童くんの顔の位置がおかしいよね。気になりませんかそうですか。

さて、割って入った影丸を止める天童。影丸に礼は言うものの、すでに勝負はついていたと、天童、男らしく、首を落とそうとします。男らしいよ、天童! でも、わしはそれでもかっこわるく生きていくキャラの方がずっと好きなんで、応援はしませんが、これはこれで格好いいとは思いました。個人的には「やはり僕のとるべき道は…」と言ってる天童くんが色っぺ〜!! このまま、「地球の燃え尽きる日」1のネタキャラとして頑張ってほしいよ。

しかし、それを止める対戦相手。まだ名前がわかりません。そして、自分が天童家代々の霞の小太刀を使える理由を天童にささやきます。というか、やっぱり、入っているのが幻妖斎の生き霊(死霊?)だから、天童を打ち倒すのが目的ではないみたいですね。より成長させるためのスパルタって感じがしてきました。
で、退場しようとするおっさんを止める影丸。しかし、その足下には銀線が張られていたッ!

どうやら、今度の対戦相手も、影丸と同じ技を使いこなすようです。影丸といったら、忍法木の葉火輪ですが、やってくれるのでしょうか?

そして始まった影丸対4人衆の1人。一見、サリーちゃんも言うように地味な戦いですが、赤影が解説してくれます。それにしても、赤影の「はーっははははは」っていう高笑いは、明らかに市川治さんを意識したものだと思う…( ´Д⊂ヽ

それはそれとしまして、「アルベルトを敵に回したくはないしね」って台詞は、なんか赤影っていい人?な感じですか? アルベルトにサリーが梁山泊にいることを教えたら、頭領決定大会どころじゃなかろうしな…

で、赤影が言うには、影丸の戦いは催眠術であって、「単にマネをしているだけに見えても恐ろしい術の攻防が繰り広げられている」んだそうです。ふふぅむ、そう言えば、「影丸」にそんなシーンがありましたかな。ところが、2人とも催眠術にかかったばかりか、会場全体まで術にかかってしまい、のどを突き合う羽目に! サリーは謎の行者が助けてくれたものの、赤影が「うっとおしい技だっ!!」の一言で催眠術を破ります。さすがだ、赤影! 謎の行者、「とんでもない連中だわい」って台詞廻しはやっぱり大塚署長か??? しかし、赤影、行者は当然としても、大作もかからないとは、地味ですが、さすが主人公って感じ? あるいは大作が言うようにサリーがのりやすすぎ??

ここで爆弾発言が飛び出しました。赤影が影丸がかつて服部半蔵を殺したと言ったのです! ばばーん。半蔵といえば、「影丸」では影丸の上司でしたが、その半蔵を殺しただと〜?! 当然、会場の皆さんも驚きます。大作とサリーは半蔵を知らないようですが、会場の雰囲気が急におどろおどろしくなったことは察します。それは2人が生まれる前のことでした。

BF団と国際警察連合の戦いがあり、忍界を二分する戦いもあったと行者が言います。そして服部半蔵とは、その時の忍界の主だったのです。

何年前か知りませんが、半蔵を訪ねる韓信元帥。この人、いくつなんだろう? 相変わらず、やんや顔ですが、ちょっと軍師入ってる?

それよりも、服部半蔵が渋くて格好いいです!! その力を当てにして、韓信元帥は忍界の力を自分にあずけてくれと言い出してます。「よろしう頼みまするぞ」と言ってるってことは、半蔵はうんと言ったのか、拒絶はしとらんだろうな。答えを保留というのが正解か。
と言うのも、ここで影丸と赤影が天井から逆さになって登場(忍者だし)、半蔵はもうすぐ忍界の主から身を引くけど、行く末を決めるこの件は見届けたいと言います。おお、かつて、赤影のライバルとして名をあげられた影丸、その設定が今、ここに蘇る〜ッ!! 今川監督、予定の話はちゃんと消化してるんですよね? いつか、バビルの籠城編までたどり着くんですよね? ねッ? ねッ?! わしは最後まで見届けますよッ!

さて、半蔵の申し出に赤影が答えて言うには、BF団からも同じ申し出が入っているそうです。ところで、BF団の使者って、やっぱり孔明? 忍界の主を十傑衆の一人として迎えるという約束ができるのは、十傑衆のリーダー樊瑞? そして、赤影はBF団の方に与しようと言い出すのです。
これに怒った影丸、刀を抜きますが、これは単に半蔵を差し置いて、赤影が自分の意見を言ったのを怒ったんでしょう。影丸、根っからの忍者です。忠誠心厚いっていうの。「影丸」でも、半蔵の暗殺帳がどんな物かわかっても、それを取り戻すのが仕事だってクールに徹してますから、完璧な忍者とも言えますが、石頭とも言えます。ここら辺、半蔵の前で意見を述べちゃう赤影とはぜんぜん馬が合ってないようですネ。
さて、半蔵が止めたので大事には至りませんでしたが、半蔵、ここで半蔵暗殺帳を取り出します。世界を揺るがす忍界の最高機密であり、受け継ぐ者が忍界の主になるそうです。
ところが、開いたそれは白紙だった?! いや、赤影は白紙と見ましたが、影丸は何かを見出しました。
そして、赤影はその時を境に忍界を去り、BF団に荷担、影丸が忍界に残ったようです。でも、赤影が言うには、直後に半蔵が影丸に殺されたと! ええッ?! 根っからの忍者の影丸が前の主を殺すかッ?! そんなこと、できるのかッ?!
でも、赤影は影丸のせいで忍界が2つに割れ、国際警察連合についた影丸派と、BF団についた赤影派に分かれ、今でも戦っていると主張するのです。むぅ… やっぱり、これも裏がありそうです。あるいは、こんなことを言ってるけど、赤影が殺したとか… OVAの赤影はそれぐらいやってくれそうなサディストだったし… 何にしても、2人の因縁はわかりました(しかし、それが大作の生まれる前って、何年前なのだ…?)。

影丸はここで赤影との決着をつける前に、目の前の対戦相手を倒そうと大技を連発します。山塞地獄! 無数の根が男にからみつく! そしてついに出ました、忍法木の葉火輪!!

「決まったな」とか言ってる赤影、余裕です。

ところが、影丸、炎のどさくさにまぎれて、大作に襲いかかります! 「忍びにとって一度下された命令は絶対なのだ…!! セルバンテスの術の中で下された命令… だが それは… まだ生きているのだ…!!」

大作ではありませんが、そんな…

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

いや、今回、国際警察連合が大作の味方だったことは一度もなかったようなものなのだが、まだ生きているって… 大作絶体絶命で以下次号!

わしが上でさんざん影丸を石頭とか言ってるのは、実は今回のこのラストに起因しております。
それにしても、単なる観客かと思いきや、いきなり本舞台に上げられちゃった大作少年、助かるのはわかってるけど、ついに次号で行者の素性が明かされるのかッ?! それとも、やっぱりサリーちゃんが助けてくれるのかッ?! あるいは、ロボが動くのかッ?! あるいは、わしが予想もしなかった斜め上の展開かッ?!!

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長文になったし、コメントで。

どーもー、デビルマン、アニメ寄りの設定ならまぁOKだけど、漫画版なら同じく勘弁なREOですー。
ゲッター自体、石川賢先生が描かれた作品だし、読んだカンジ、石川賢先生が描かれたマンガ版の性格設定を踏襲されておらず、「TVアニメ版+当時の豪ちゃんのノリで脚色」をされているので、ダイナミックお得意の『お祭り』なのだなと思うようにしてします。

永井豪先生、デビルマンがお気に入りなのは読者として嬉しいんだけれど、それを面白い話として描ききるパワーが無くなっちゃったの本当に哀しいですね。好きな作品だけに残念です。
(デビルマン視点で見ても、シレーヌが重鎮っぽいのは、漫画版から外れる設定な訳だから・・と、東映映画祭りのノリの作品で原作には関与しない事を願っています。)


それはさておき、今回のラストは驚きましたね・・!いや、まさかそーくるとは!?どう考えても大作くん一人でどうにかなる話ではないので、誰が一体助けるのか!?に興味津津です。 普通に考えるなら、たきがはさんも挙げています二名かロボなのだろうけど、今川監督の脚本なだけに、意外なトコが来そうな気もするしなぁ。

もし此処で、戴宗の兄貴が出て来てピンチを救ったら、きっと私はそのシーンを模写しながら狂喜乱舞をすると思います。(まぁ無いだろうけど、そうだったら嬉しいって言葉じゃ語り尽くせなくらい嬉しい!!)


ラストもさる事ながら、服部半蔵絡みの過去の話も熱かったですねー!

原作って視点で見ても、伊賀(徳川)と飛騨(織田)と相容れない立ち位置に居る二人な訳ですが、その二人が服部半蔵の下で共居ると言うのは、それだけで『赤影の過去に何があったのだろう!?』と思わざるを得ないし、赤影なら兎も角、影丸が半蔵を殺したと言うのも気になりますよね・・!!

いや、ホント、此処で赤影が殺したと言うのなら、全て丸く収まる話(いや収まってないけど!)なのに、影丸には忍法帖が見えたとか、見えたが故に、半蔵を殺した・・とも受け取れなくもないし・・・うーん、真実が明かされるのは何時の日なのだろうか!?

あ、BF団の使者は孔明では無いのかなと思っています。
国際警察が韓信で来るのなら、BF団は孔明かなと言う気がするし、孔明だと半蔵暗殺の件が『これも孔明の策か!?』と妄想が膨らむしで話的に美味しい気がしますし!! 孔明の策って上手い言葉ですよね。この件に全く関与してなくても、孔明が出てくるだけで「そうじゃないかな?」と思ってしまうので、読んでて想像が広がって楽しいです♪


天童くん、あのまま影丸に任せて退場するとばかり思っていたんですけど、思った以上に魅せてくれましたねー♪
ちょっと高潔過ぎるきらいがあるけど、この辺、原作の「正々堂々」を踏襲しているんだなと感じたし、それが魅力であり、カッコ悪いと言うよりもみっともなく見えた、原作天童の性格を上手く料理してくれたので、地味に嬉しかったシーンでもあったりします♪

あと、対戦相手が止める様子を見るカンジ、「戴宗の兄貴は生きている違いない・・!!」と希望たっぷりなトコロもまた嬉しいトコ。 戴宗の兄貴、村雨健二と違って、OVAの性格を踏襲しているカンジだから、生き残って、男気のあるシーンを魅せて欲しいなぁ。


とと、今回は何やら長文。<やっぱり、残念だなって話よりも、好きな話の方が熱入りますね。今回は、ホント、続きが気になるなー。
であであ~♪

次号が楽しみですv

>どーもー、デビルマン、アニメ寄りの設定ならまぁOKだけど、漫画版なら同じく勘弁なREOですー。

REO様、いつもありがとございます〜v

ああ、そう言えば「デビルマン」はアニメもあったんでした。先に見たのがアニメ版だったにもかかわらず、漫画の衝撃にアニメの感想(子どもの時だし)はきれいに吹っ飛んだたきがはです。

>ゲッター自体、石川賢先生が描かれた作品だし、読んだカンジ、石川賢先生が描かれたマンガ版の性格設定を踏襲されておらず、「TVアニメ版+当時の豪ちゃんのノリで脚色」をされているので、ダイナミックお得意の『お祭り』なのだなと思うようにしてします。

ほうほう。そう言えば、昔から、アニメではダイナミック同士のコラボはよくありましたよね。そっちの乗りか〜

>永井豪先生、デビルマンがお気に入りなのは読者として嬉しいんだけれど、それを面白い話として描ききるパワーが無くなっちゃったの本当に哀しいですね。好きな作品だけに残念です。
>(デビルマン視点で見ても、シレーヌが重鎮っぽいのは、漫画版から外れる設定な訳だから・・と、東映映画祭りのノリの作品で原作には関与しない事を願っています。)

わたくし、すでに「デビルマンレディー」で挫折してるんです。もう1巻読んで、放り投げたくちで、なんであのラストをこうするのかと。それ以来、永井豪は私の中では終わった漫画家だったりします。過去作は認めるけど、もう漫画描くなって人です。

>それはさておき、今回のラストは驚きましたね・・!いや、まさかそーくるとは!?どう考えても大作くん一人でどうにかなる話ではないので、誰が一体助けるのか!?に興味津津です。 普通に考えるなら、たきがはさんも挙げています二名かロボなのだろうけど、今川監督の脚本なだけに、意外なトコが来そうな気もするしなぁ。

そうそう。私としては、観客に過ぎなかった大作がちゃんと本番に引っ張り上げられてる上、第1巻の設定とかを引っ張ってきて、超人大戦だけど、あくまでも主役は大作なんだよって感じがするのがうれしかったのでした。忍法対決とか青春の剣で忘れられかけてるきらいもありますが、あくまで狙いは草間博士の遺言書!ってところとか。

>もし此処で、戴宗の兄貴が出て来てピンチを救ったら、きっと私はそのシーンを模写しながら狂喜乱舞をすると思います。(まぁ無いだろうけど、そうだったら嬉しいって言葉じゃ語り尽くせなくらい嬉しい!!)

ぎょええ〜! これは全然念頭にありませんでした! だったら、OVAファンは狂喜乱舞でしょうねぇ。私もそうなったらいいな!と思います。戴宗の兄貴の復活にお祭り騒ぎですな!

>ラストもさる事ながら、服部半蔵絡みの過去の話も熱かったですねー!
>
>原作って視点で見ても、伊賀(徳川)と飛騨(織田)と相容れない立ち位置に居る二人な訳ですが、その二人が服部半蔵の下で共居ると言うのは、それだけで『赤影の過去に何があったのだろう!?』と思わざるを得ないし、赤影なら兎も角、影丸が半蔵を殺したと言うのも気になりますよね・・!!

ああ、そう言えば、その2人、立ち位置はまるで逆だったんですね。まぁ、この世界でいまさら織田とか徳川とか出てきてもしょうがないと思うので、私は原作から逸脱して、赤影は最初から半蔵配下だと思うんですけど、なにしろ、影丸の半蔵殺害は赤影だけの主張ですからね〜 その証言が正しい保証はどこにもないわけで。

>いや、ホント、此処で赤影が殺したと言うのなら、全て丸く収まる話(いや収まってないけど!)なのに、影丸には忍法帖が見えたとか、見えたが故に、半蔵を殺した・・とも受け取れなくもないし・・・うーん、真実が明かされるのは何時の日なのだろうか!?

この謎、引っ張りますかねぇ。そうでなくても草間の乱という最大の謎がありますから、今回の「激闘、梁山泊編」までには解決するんじゃないかと思うんですが… せいぜい、残月と林冲の関係ぐらいの長さで。
確かに、半蔵暗殺が赤影の仕業なら、影丸に押しつけるわけも、出奔してBF団に行ったわけも納得いくんですけど、そんな単純なことを今川監督が考えるかというと… むぅ。

>国際警察が韓信で来るのなら、BF団は孔明かなと言う気がするし、孔明だと半蔵暗殺の件が『これも孔明の策か!?』と妄想が膨らむしで話的に美味しい気がしますし!! 孔明の策って上手い言葉ですよね。この件に全く関与してなくても、孔明が出てくるだけで「そうじゃないかな?」と思ってしまうので、読んでて想像が広がって楽しいです♪

まぁ、毎度、孔明の策っていうのも、そろそろ食傷気味ですので、軍師というポジションだからしょうがないんですが、九大天王VS十傑衆みたいな、単純勝負も、私は見たいです。また孔明かよ!と言われるより、緩急あった方が楽しいなvと言いますか。

>天童くん、あのまま影丸に任せて退場するとばかり思っていたんですけど、思った以上に魅せてくれましたねー♪
>ちょっと高潔過ぎるきらいがあるけど、この辺、原作の「正々堂々」を踏襲しているんだなと感じたし、それが魅力であり、カッコ悪いと言うよりもみっともなく見えた、原作天童の性格を上手く料理してくれたので、地味に嬉しかったシーンでもあったりします♪

へぇぇぇ。ここら辺は原作読んでると、二度美味しいシーンなんでしょうねぇ。そして、原作にも手を出すと… 罠だ! これが孔明の罠なんだ!!

>あと、対戦相手が止める様子を見るカンジ、「戴宗の兄貴は生きている違いない・・!!」と希望たっぷりなトコロもまた嬉しいトコ。 戴宗の兄貴、村雨健二と違って、OVAの性格を踏襲しているカンジだから、生き残って、男気のあるシーンを魅せて欲しいなぁ。

むふふふ。私、戴宗の兄貴が死んだなんて信じてませんから! あれだけ待たせて登場して、あれだけで退場なんていくら今川監督でもあり得ませんから! ただ、九大天王はOVAとずいぶん違うような気がするのと、戴宗のポジション、村雨竜作なんで、どうなのだろうなぁ。あ! 竜作が光球を止めるのに寿命の半分を持っていかれた設定がここで生きて、戴宗が跡を継ぐ? 梁山泊から離反する? それもありかも。

>とと、今回は何やら長文。<やっぱり、残念だなって話よりも、好きな話の方が熱入りますね。今回は、ホント、続きが気になるなー。

ここんとこ、展開熱いですからね! カナーリの牢獄編がけっこうもやもやの続く展開だったように思いますんで、やっぱり、この路線は正しいのかも!

  • たきがは
  • 2010/04/21(Wed.)

ご無沙汰してます

「デビルマン対ゲッターロボ」、とりあえず1話だけでも読もうと思いつつ、なかなか書店に行けずまだRED買えてません(^^;)
個人的には永井先生がゲッターを描く、というだけでなんだかなあ〜…という気分です。やっぱり石川先生の描くゲッターチームが好きだったので…。しかし何だって急にREDでこんなんやり始めたんだろう??

ゲッター=石川賢みたいな

いえいえ、いつもコメントありがとうございますv

>「デビルマン対ゲッターロボ」、とりあえず1話だけでも読もうと思いつつ、なかなか書店に行けずまだRED買えてません(^^;)

置いてある書店少ないですし。そうじゃないか。

>個人的には永井先生がゲッターを描く、というだけでなんだかなあ〜…という気分です。やっぱり石川先生の描くゲッターチームが好きだったので…。しかし何だって急にREDでこんなんやり始めたんだろう??

そうなんですよ〜! そら様のレビューにありました、切れてる隼人とか見たら、永井印のゲッターの毒のないことないこと。「真チェンジゲッター」で主役を喰った竜馬を見た後では女の子の尻を追っかけ回してる竜馬なんてまるで別人28号、物足りないにもほどがあります。

でも、秋田系列って、「ブラックジャック」を他人に描かせてからですかね〜 妙に昔の漫画のリメイクとかよく見るんで、その一巻かと思ってますが。
まずはREO様の言うように、ダイナミックのコラボと読むしか…

でも、アンケートで永井豪に描いて欲しい続編は?と訊かれて「ない」と答えましたよ!(`・ω・´) シャキーン

永井豪に限らず、老害漫画家はもういいです…

  • たきがは
  • 2010/04/23(Fri.)

やっと読みました

さらにさらにスミマセン(^^;
ようやっとRED買って読んだけど、う〜ん…そもそもTVアニメ版のゲッターを見てないので、あの明るいゲッターチームには馴染めそうにないなあ。

『秋田系列で昔の漫画のリメイクをよく見る』で思い出したけど、そういや「バビル2世 ザ・リターナー」なんてのもやってましたっけ…

永井豪にしろ松本零士にしろ巨匠の方々は、昔描いた作品を引っ張り出してこないで、どんどん新作を描いていって欲しいものです。それともネタがないんかね…(__;)

手塚治虫は凄かった

>さらにさらにスミマセン(^^;

いえいえ、全然かまいませんよv

>ようやっとRED買って読んだけど、う〜ん…そもそもTVアニメ版のゲッターを見てないので、あの明るいゲッターチームには馴染めそうにないなあ。

そうでしょうねぇ。私もそら様のレビューしてたゲッターチームのが印象強すぎて、違和感ばりばりです。さらにデビルマンって、そりゃあ、東映漫画祭りののりと思った方が気楽ですわぁ。

>『秋田系列で昔の漫画のリメイクをよく見る』で思い出したけど、そういや「バビル2世 ザ・リターナー」なんてのもやってましたっけ…

そんなのもあったんですねぇ。まぁ、出版不況の時代に名作をリメイクすれば、簡単に読者が取れるのもわからないでもないんですけど、こう続くと安直すぎるし、元の話以上の傑作にはなりえないし… 「ダイモンズ」も読んでみたけど、「鉄の旋律」の二次以上にはなってないですし。

>永井豪にしろ松本零士にしろ巨匠の方々は、昔描いた作品を引っ張り出してこないで、どんどん新作を描いていって欲しいものです。それともネタがないんかね…(__;)

だから、老害だと思うんですよね〜 新作出せないなら、若手に発表の場を譲れと思います。そういう意味では手塚先生は最後まで新作を出し続けたところがやっぱり漫画の神様だなぁと思うのです。石ノ森章太郎は、晩年の漫画はちょっと辛いし。

  • たきがは
  • 2010/04/29(Thu.)

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