されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意！　諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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深読みし過ぎてみます

・父、娘には違う道を歩んで欲しかった。
・だが健気で意志の強い娘は、女王にあくまで仕え通すという騎士道を進む父を支える立場を崩さないだろう。
・いやしかし父は父、娘は娘で違う道を進んでいいはず。だが正面から説得しても意地を張る子だ。っつーか父もそんな本心を表に出すワケには行かない立場だし。
・ではどうしても帝国側を抜け出たいと思わせる状況に追い込んでしまうしか無いか。
・と、言うことでトンデモ結婚相手をちょいす。

と、えす・ぱー。

…………失礼致しました。

素晴らしい！（ぶら〜ぼぉ〜）

駆除系様、こんばんは。

こんな端ネタにコメントをありがとうございます。

>・ではどうしても帝国側を抜け出たいと思わせる状況に追い込んでしまうしか無いか。
>・と、言うことでトンデモ結婚相手をちょいす。

ここらへん、ヒカシュー大将軍の親馬鹿ぶりが健気ですよねーっ。ザナドュでの父と娘の会話に涙したオウガファンは多かろう。
しかし、ここ、パパであるヒカシューは好きなんですが、大将軍、仮にも軍の最高責任者がいいのか、という疑問はずーっと抱き続けておりまして、話として書いてみたいところなんですよ。