たきがはは
アイドリングストップを心がけているわけであるが、走っていて問題が多々ある。
・オプ子ちゃんは車高が低いので、前にワゴンがいると信号が見えないので、エンジンをかけるタイミングは前々車のブレーキランプによる。
・車高以前に前に何台も止まっていると、当然、信号は見えにくい。
のは、まぁ、しょうがないとしよう。
問題は、日中、交差点のいちばん前に止まっているにも関わらず、サイドの信号機が今、赤なのか、黄色なのか、青なのか、判別がつかないことがあることだ。こういう信号は正面からはよく見えるのだが、脇からは見にくい。かろうじて今、点灯しているのがぱっぱと動くことによって、あ、黄色になったな、赤になったな、とわかるぐらいである。
しかし、もしも国交省だか環境省だか知らないが、アイドリングストップを本気でやってもらいたいと思うなら、やっぱり信号機ってもっと見えるようにしてもらいたいと思うんすよね。それも脇から、遠くから。それともこれは、警察の仕事だったっけ? 日中、見にくい信号が多いのもいただけないです。
まぁ、今のように寒い時期とか、暑い時期はエアコンをかけて走る人が多いと思うので、きっとアイドリングストップして、いちいちエアコンが切れるのはやってられないと思うと思うんだけど、それでも、「ハチ鳥のひとしずく」のように、自分にできることをしたいと思う今日この頃。
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