残りを見る。
第26話は親父・じじぃキャラ特集(ゼウスガンダムそっちのけで)。まずは2話連続でサブキャラクターだッ。カラト委員長。なんていい表情するんでしょ。
さらにマスター・アジア。きゃあきゃあと黄色い声援を送りたくなる横顔。
さらにさらに、スーパー執事、レイモンド=ビショップ。これだけかも、ちゅうウィンクシーン。考えてみたら、「Gガン」全体でいってもウィンクなどしたのは後にも先にもレイモンドだけちゃうか。
最後はネオ香港編の重要なサブキャラクター、ハン老人とおまけのミン(女の子)とホイ(男の子)。マーキロットの返り討ちにあって、「俺はもう負けたようなものだ」と言っちゃう負け犬ドモンを「ホーロー虫」なるみょうちきりんなアドバイスで立ち直らせるすごいじいさん。つくづくドモンはいろんな人に助けられているんだなぁと思う。
第27話はこの話のみのサブキャラクター、チャン。ラスト、ドモンに「身体を鍛えれば、次はガンダムに乗れるようになるかも」と言われてるところ。この話だけというのが惜しくもあるが、ホイとキャラクターかぶるからしょうがないか。しかしドモン、チャンが謝るまで、本気でシジーマの手先と信じてたくさい。
で、他のシャッフルがまったく出てこないので、前回からのおにゅーのエンディングから。相変わらず同じポーズの恵雲、瑞山と、相変わらず何事にも動じないアルゴ以外のキャラクターの反応(ドモンの反応はある意味、想定内)が楽しいスナップ。誰が撮ったんだ、これ。しかもレインがいて、マスターもシュバルツもいないので当然、最終回後と思われる。マリアルイゼかもしんない。
さらにおにゅーのオープニングから、ドモンの脳内ではシャイニングガンダムはいつもこんなかも、と思わせるカット。いや、好きなんだけどさ。おにゅーのオープニングネタはまだ続く。
第28話はドモンを暗殺しそこない、また現れたシーン。「すごい集中力」で葉っぱの上に立っているところ。二の腕などはドモンより太い。キラルってふつうに戦っても強いと思った。しかし、48話でキラルが復活するだろうと思った人っているんだろうか?
またおにゅーのオープニングから。サイ・サイシー。ずいぶん潤んだ瞳をしているなと思ったら、コマ送りでうるうるしっぱなしのことが判明。すごいよ、コマ送り。一応、第41話とリンクしていて、最終バトルロイヤルの朝。何を思うか、サイ・サイシー。「天国のお父さまおじいさま」が妥当なところか。セシルのことだったら、恵雲・瑞山、がっかり。
さらにジョルジュ。やはり最終バトルロイヤルの朝。最初はマリアルイゼが視線の先にいるものと思っていたのだが、朝からマリアルイゼと一緒にいるわけないし、レイモンドのことが判明。しかし、脳裏にいるのはありかも。
さらにチボデー。同じく最終バトルロイヤルの朝。チボデーギャルズと点心に舌鼓。とはいうものの、朝からよく食う。ギャルズ、17歳だし。しかし、コマ送りせんかったら、この表情には気づかなかったろう。
オープニングネタはもう1回続く。
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