第29話、今川監督がモデルと言われる「かんにん虫」。セシルは? ハンスは? アウト・オブ・眼中か、ぢぶん。いやぁ、またキャプチャーする機会もあろうし、そうでなくても最近、絵が多いんで、自粛しようかと。
そういうわけでおにゅーなオープニングからラスト。まずはアルゴとナスターシャ。「買い物に行く。ボディガードとして同行せよ」とか言って、ブランド品を物色してるナスターシャと黙として従うアルゴ、という図式を妄想してみた。おお、第38話のチャイナドレスはこの時、仕立てたんだ、とかどないだ?
さらに、本当はドモンと対峙する4人のシャッフル、にしたかったんだが、ドモンとアルゴがどうしても1画面に収まりきらないんで、5人で手を重ね合わせてデビルガンダム出現、それぞれに対峙するシャッフルの面々、という絵的に好きなカットにしてみた。実は、もう1コマ進めると、いきなりロングになるのでコマ送りで確かめながら撮ったカットなのだ。こだわりすぎ
第30話はアルゴがアレンビーに敗北、号外まで出ちゃったナスターシャ。アルゴにも怒ってるんだろうけど、それ以上にマスコミに怒ってるのが見え見え。「負けは負けだ、おまえらしつこいぞ!」ぐらい言ってそうな表情がナイス。
第31話はチボデーギャルズ。4人揃ってチボデーのために唄を歌うの図。左からバニー、シャリー、キャス、ジャネット。みんな17歳。見えねぇ。特にシャリーの色っぽさは20歳でもいいと思う。出番が多いのも左から順番。特にジャネットは声が当てられていないことも少なくない。たきがはが好きなのはキャス。ショートカットがかわゆい。
第32話は、実はけっこうな男前、ネオスペインのカルロス。ドモンにはすでに敗北しているが、「奴の戦い方にやましいところはない」と言い切るあたり、侠気を感じる。しかし、この後、マーキロットたちと離反、ドモンに情報をくれようとしたが、おそらくミケロに宿舎を襲撃されてしまい、重傷を負った。
ボックスもいよいよ3つめ。
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