Gガン馬鹿の暴走は止まらず。妄想はあんまりしない。たきがはの場合はアニメで完結してるので、補完の必要はあんまりない。つーか、声も音楽もなければ動かない「Gガン」に興味がない。
第13話。ここまで来て、まともにドモンをキャプチャーしていなかったことに気づく。この後ではなかなか見られない、わんこドモン。「さすが師匠、動きが軽い」って、師匠のすることはなんでも嬉しいお年頃。
第14話は師匠とドモンのモーニング。一見、師匠がレインを案じてそうだが、どーしてどーして、この前のシーンで師匠がレインを罠にはめているので、「ぐっすり眠った」も「女性にそれはないだろう」も白々しく聞こえる。でもこういうドモンの顔とそんな素振りはまったく見せずに明るい笑顔の師匠は貴重なんでキャプチャー。しかし師匠にもときめいた女性とかいたんだろーか。一説ではブラック・ジョーカーという話も聞くが。
さらに、マスター・アジア変節の瞬間。この後の「悲しいか、ドモン」「信じられぬか、ドモン」とか「お前に免じてここは引いてやろう」とかもいいのだが、敢えて悪役に転じるマスターにしてみる。
第15話はドモンを威嚇するシャッフル同盟。ほんとはこの後の横顔を撮りたかったのだが、4人並ぶと1画面に収まってくれない。
絵的にとても好きなカット。物理的には無理があると思うが、スルーしとけってことで。
第16話はラスト、師匠の裏切り、キョウジが自分を狙って攻撃したことで新宿が壊滅して泣き崩れるドモンを優しく気遣うレイン。
で、ここまでDVD4枚分、新生シャッフルの面々を1回もキャプチャーしてないことに気づく。んで、オープニングから。「無限の力がある〜♪」というあれです。
「Gガン」を見て、改めて逢坂さんのキャラデザの妙を噛みしめる日々。
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