のですが、量販店に行ったらWindows用のはやたらに安いくせ(3桁)にMac用のは2000円をくだりません。たきがは、キーボードは常々、消耗品だと自認しておりますので、あんまり金をかける気はありませんし、だいたいお高い純正キーボードはテンキーがないので我慢がなりません。それにせっかく規格が共通のUSBになったのにMac用を買う意味も見出せません。
よって困った時のGoogle先生、ネットでWindows用のキーボードをMacで使う方法を検索したのでした。
そうしたら、やっぱり同じようなことを考える人はいるもので、参考になるサイトがいくつか見つかり、Windows用のキーボードをMacで使うのに問題はないようなので別の量販店に行って、いちばん安いキーボードを購入してきました。長年の憧れというか、必需品テンキー付きです。
さて、うちに帰り、キーボードを早速繋いでみますと、予想以上にスムーズにWindows用のキーボードは繋がりました。ぶっちゃけ、1回、再起動した時にキーボードを認識しなくなりましたが、繋ぎなおして、システム環境設定で設定してやったら、あっさりキーボードとして認識してくれました。
しかも再起動前はキートップどおりに入力できなかった=(イコール)とか@(アットマーク)とか、(なんかもあっさり入力できるようになってました。
技術の進歩だかシステムの進歩は凄いなぁと思いましたが、Siriを使ったり、AIを使う気はさらさらないのでした。
大したネタにもなってませんが、もしかしたら、今後、同じようなことを考える人がいたら、ご参考までに。
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