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4月1日〜2日にかけて熊本、宮崎、鹿児島三県をまたがって旅してまいりました。1回、球磨川沿い行ってみたかったのと、なかなか行けなくなるであろう鹿児島に行きたかったのです。
肥薩線というのが八代駅から発車してるんですが、この途中、人吉〜吉松間が観光列車「いさぶろう・しんぺい号」が走ってまして、それに乗り、あとはちんたら各駅停車と快速の旅。1日目は指宿までごう!

まずは肥薩おれんじ鉄道に乗って八代駅へ。



ここで1時間ほど待って肥薩線で人吉駅へ。あ、肥薩線の写真、撮り忘れた。
球磨川沿いを走って人吉へ。



人吉駅前のからくり時計。正午ちょうどにからくりが動くので見られた。見ててなごむ。



「いさぶろう・しんぺい号」の出発時間まで1時間くらいあるので、観光へ。
人吉を流れる球磨川。



数は廻れないので目的地、永国寺へごう。



ここ、西郷隆盛が西南戦争の時に陣を構えたことでも知られるのだが、なんちゅうても有名のはこっちだろう。



幽霊の掛け軸だ〜! これで心霊写真みたいなことになっていたら、たきがはもいままでの行いを悔い改めるところだが、霊感ない歴ン十年、いまさら、そんなに信心深いことなど起きるはずない。しかも、この掛け軸、レプリカだっていうんですよ、奥さん! デジカメのモニタが起動したらぶれたので「ま、まさか、幽霊を写そうという祟りか?!」とびびったのは内緒だ。でも、その後、しょっちゅう起きてる現象だし、色味もおかしいところあるし、どうやらデジカメの寿命ってやつかも。
ちなみに本物は年に1回公開されるらしい。

で、この幽霊の掛け軸、永国寺の和尚の筆になるものだそうだが、その幽霊が出たという寺の裏にある池。雰囲気出てます?



駆け足で駅に戻り、これから乗る「いさぶろう・しんぺい号」だ! 撮ったのは人吉駅ででないが。



人吉発の場合は「いさぶろう号」となり、人吉着の場合は「しんぺい号」となる。どっちも鉄道の歴史に関係ある人の名前からとられたそうだが、たきがは、後藤新平がこんなところで出てくるとは思わんかったよ。後藤新平ちゅうのは関東大震災の時の東京知事だ。市長だったかも。



「いさぶろう・しんぺい号」のマーク。2004とあるのは、2004年にリニューアルしたから。



車内。レトロな雰囲気が気分出してます。ほとんどの席は指定席。自由席はわずかでボックスではない。



人吉の次の駅、大畑(おこは)駅。観光列車だけあって、1駅ごとの停車時間が長い。観光客はのんびり電車を降りて、写真を撮ったりできるわけです。車内にも記念撮影用のぐっずがあったり、名物弁当売ったりしてました。



で、大畑駅はスイッチバック式で坂を登っていくわけなんですが、さらにループして山を登り、1周したところ。赤い円の中が大畑駅だ。電車には1000mの距離で25m登るような勾配はきついんだそうな。考えた策がスイッチバックとループだそうだ。



大畑駅の次の駅がこの線の最高峰、矢岳(やたけ)駅。



古い駅舎もいい感じですが、矢岳の名物はこれ。D51、たきがはも名前は知ってるでごいち号だ。



特に名物というわけではないけど、火の見櫓も撮ってみた。天気に恵まれたものであったかかった。



観光列車は途中でも止まる。日本で最高の眺め。



矢岳駅の次、真幸(まさき)駅。幸福駅というのが北海道にあって一時流行ったが、真幸も「真の幸福」とかを売りにしているそうだ。真幸駅は宮崎県にある。三県またがったのはここでだ。ちょっぴり足をかけただけぐらいだけどな。



見るものが珍しいからといって線路まで撮らなくても、と思ったあなた。踊る阿呆に見る阿呆じゃないけど、こういうのは乗ったもん勝ちだと思うんすよ。行った先で見るもの楽しんで見た方が楽しいじゃないですか? 海外なんか行くと顕著なんすよね。もう看板でも珍しいという。でもどうせ行くんだから楽しまなきゃ。



で、真幸駅、実は有形文化財かなんかなんです。正しく覚えてなくてごめんちゃい。古い駅舎じゃん、とか思ってごめんちゃい。



幸福が売りですから、七福神ならぬ幸福の神様か。細かく見るには時間が足りぬ。



さらにホームにある幸福の鐘だ。ちょっぴり幸せな人は1回、まあまあ幸せな人は2回、たっぷり幸せな人は3回鳴らせとな。思い切り3回鳴らしてきたともさ。



電車の中に掲示してある全行程の図。真幸の次は終点、吉松。意外と短い。行程はもりだくさんだが。



終点、吉松駅。最盛期には駅の職員600人を数えた(町の人口は8000人ぐらい)という鉄道の町だ。りっちな人はここで特急「みどりの風」(とかいう名前。自分が乗ってないもんでうろ覚え)に乗ると一路、鹿児島中央駅に行ける。たきがははそんなに贅沢ができない旅行なので各駅を待ち合わせ。



吉松駅前にあった機関車、C55号。筒井百々子さんの漫画「空の機関車」に出たのは「いとしのC57」だったなぁとか思ったり。C57と書いて「きふじん」とルビが振ってあったんで、たぶん、車体は違うんだろうと思うけど、機関車詳しくないんでよーわからん。



わからんと言いながら、石炭を置いてあった場所を撮ってみたり。



さらに計器類なんて撮ってみたり。それにしても運転席がすごく狭いのは驚かされた。狭い、煙は有害、機関車の運転士って大変な仕事なんだなぁ。



吉松から隼人へ、隼人から鹿児島へ。だんだん家が多くなっていったけど、電車は撮らなかった。で、今日の宿泊地は指宿なんで、鹿児島中央から指宿へ向かう快速なのはなだ。



ぐでんぐでんになって指宿到着。九州のほぼ最南端、ああ、疲れた。



まだ続く。

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