忍者ブログ

されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第22話

ガクシャの指示で強固な砦を造り上げるネズミたち。一方、ガンバ、ヨイショ、イカサマ、ボーボの4匹は食糧調達に村に出かける。しかしその帰り、イタチに襲われ、せっかくの食糧を奪われてしまう。砦に手ぶらで戻れない4匹のもとへ、ツブリが高倉ネズミのイチロウたちを連れてきた。しかも米俵も一緒だ。高倉ネズミは15匹、さらにツブリたちも火口の裏に住処をかまえ、ノロイたちと戦うと言う。ツブリたちは米俵を置いて行ってしまったが、イカサマが馬車を持ってきたのでそれで運ぶことにする。しかし、ノロイがそれを見逃すはずがない。馬車にイタチが追いつかれ、高倉ネズミが身体を張ってイタチの行く手をふさぐ。しかしイタチは今度は馬を襲い、ガンバたちは為す術がない。ところが、そこへ島中から集まってきたネズミたちが現れ、ガンバたちが囮となって米俵を砦に運び込む。夕方になって硫黄の混じった煙が出てきて、ガンバたちも無事に砦に生還するが、ノロイはそれを忌々しそうに見ているのだった。

前話でとうとう「ばか」と書きましたんで、書きます。村へ食糧調達に行った時、ボーボ、風船と遊んでわざわざ居眠りしている店主をたたき起こします。こいつ、いらね。そうでなくても利口に見えないネズミ(げふんげふん)がますます馬鹿に見えるんですが。人間と猫には気をつけろ、と言ってるのに、なんで遊ばせておくですか。
それなのに、高倉ネズミたちはイタチの行く手をふさぐために馬車から飛び降りれば、イタチにあっという間に全滅させられるし。なんか主人公属性強すぎませんか。いくらメインキャラだからって、ちょっとずるっこしすぎじゃありませんか。イタチに取り囲まれてもガンバたちが無事というのは何だか納得がいきません。4匹ぐらいのイタチに全滅させられた高倉ネズミの立場っていったい…
今回のノロイ、ちょっとつめが甘いです。馬車を襲わせて馬をぶっ殺すのは良い作戦ですが、囮にあっさり引っかかるのはどうかと。しかし手下は何も考えてなさそうなんで、残しても意味ねーか。あ、島ネズミの登場をノロイが気づいてなかったとか? しかし、ガンバたち、いつもイタチに見張られてるんだよね。どー考えても島ネズミが見つからないとは思えんのですが。
しかし、どーでもいいんですけど、いくらネズミがいるからって、米俵を担いでいけるもんでしょーか? まぁ、いいか。次で火口に落っことされるんやし(待て)。

とーとーカテゴリを変更しました。もう「ガンバ」ってノロイのことしか語らんでしょーから。いや、ネズミのことを絶対に語らないだろうとは申しませんが、きっとノロイのが多いから。まぁ、いいや。

拍手[0回]

PR

第21話

海に落ちたガンバたちだが、崖下にたどり着いていた。彼らは傷の手当てをし、島ネズミの生き残りを捜して島中を巡る。そして、とある洞窟で水を見つけたガンバたちは、そこで新しい花を見つけてネズミの生存を確信、その時、忠太の姉、潮路が現れ、7匹を火口の隠れ家に案内する。島ネズミの乏しい歓待を受け、一緒に行動を始めたガンバたち。潮路に引かれるガンバは、まだ島に生き残っているであろう仲間のために石を積み、花を置く潮路と出かけるが、イタチに襲われてしまう。そこに現れたノロイは、白い花がガンバの血に染まったことに怒り、手下を殺す。ガンバと潮路は隠れ家に向かうが、途中でノロイたちに追い着かれてしまう。しかし、火口から吹いてきた硫黄を含んだ風がノロイの弱点であり、イタチは逃げ出していくのだった。

ノロイ唯一の弱点、硫黄。ノロイ島は火山島なんで、火山も活火山なわけで、さすがのノロイも硫黄の臭いを嗅ぐと逃げ出してしまうほど。しかし、そこはノロイ、絶対に安全な隠れ家だと喜ぶネズミを見つめる冷たい眼差しは、このままノロイが逃げ出すなどとどうして言えるだろうか、と思わせる悪意に満ちております。
しかし、ええとですね、たきがは、不満なのです。ノロイが絶対悪に描かれて、対するネズミの非力さが打ち出されるほど、なんというか、ネズミの緊張感のなさが、なんとも納得いかんのです。特に今回は潮路のキャラクターが大変うざかったですよ、わしは! ちゅうか、どう考えても島全体がイタチの支配下にあるはずなのに、戦うこともできなければ、ガンバがイタチに襲われた時に「きゃあ」とか言ってるしかできねぇあまっこが、なんで外に出るですか。どうして無事なんですか。お子さま向けですから、忠太の姉が殺されてました、ではちびっ子にダメージが大きかろうと殺されなかった理由もわからんでもないですが、それならば、もう少し勇敢なネズミにしてもらえませんか。なんか、むかつくです、このあま。イカサマが食糧探しに行くのはいいでしょう。妥当なところです。ヨイショとガクシャが水運びを手伝うのもまぁ、いいでしょう。ヨイショは力持ちだし。どっちかというと、ヨイショの強さを考えれば、外に近い方がいいと思いますが。シジンは作中でも何度か鋭い聴力を見せてますので、見張りには最適。ここまではいいんですが、この期に及んで寝ることと食べることしか考えられないばかネズミ(と書いてボーボとルビをふれ!)になんで見張りさすかな。で、潮路が美人だって舞い上がってるガンバがなんで潮路と一緒に出かけるかな。あのですね、ネズミの方に緊張感がないもんで、なんかイタチが馬鹿に見えるんですよ。もうね、ノロイが馬鹿っぽく見えるような演出は勘弁してもらいたいんですよ。
あと、冒頭、渦巻く海に飛び込んだガンバたち、どうやって助かるのかな〜と思って見てたら、何の展開もなく、いきなり崖に上がってるのはどうかと。もう少し海から上がる演出とかあってよかったんじゃないかと。前話のガンバの決断がなんかどーてもよく見えるんですが。勇敢というより、無謀にやってみたら、うまくいっちゃった、では見逃したノロイの立場がないではありませんか。それが悪役と言われればそれまでですが、どー考えても勝ち目のなさそうなガンバたちがこの先、ノロイと戦っていくという期待がしぼんじゃうわけなんすよ。いや、細かいところはいちいち覚えとらんもんで。でも、こんな展開じゃ、どうせネズミが勝つんだろう、逃げられるんだろう、とか思ったらつまらんですもん。なんか求めてるものが違ってないか、たきがは。

しかし、ノロイは出るたんび出るたんびに、なにしろネズミとは描かれ方が違いますので、絵になる。ネズミが完全にアニメ・キャラ(前回、イタチに追われたガンバが洋服を引っ張られて、という展開はちといたかった)なのに対し、完全悪役顔で多少デフォルメはあるものの(ノロイの大きさが通常のイタチの3倍というせいもありましょうが)、かなりリアル。だいたい、ネズミがイタチに立ち向かうというあたりですでにファンタジーで、しかもガンバたち服着てるし、ガクシャなんか潜水艦作っちゃうし、パラシュート作ったり酒飲んだり、かなり擬人化してるし。だいたい、代名詞で平気で「ひと」とか使ってるあたりで、なんかネズミらしくないというかなんちゅうか。それに対して、ノロイたちイタチが本来の姿。悪役顔ではあるけれど、三白眼どころじゃない眼だけれど、ノロイの方がずっとリアル。でもありえない。人間と違って動物は無差別な殺戮はしない。でもノロイはしているというファンタジー。それなのにノロイの姿がなんかリアルなもんで、いちいち出るたんびに絵になります。たきがは、ここでも面食い炸裂か。ガンバたちに逃げられて寝てるノロイ。いや、美しいですよ、この姿は。岩の上にすっくと立つノロイ。ひらりと舞い降りるノロイ。風になびくノロイの白い毛皮。出るシーン、出るシーン、ぞくぞくしますもんね。しかも大塚さんの声がまたいかす。ひたすら怖くて、ひたすら強くて、ひたすら冷酷で、ひたすら残酷で、何を言っても褒め言葉だよ、ノロイ。
このままノロイが生き延びて、「ノロイ」って新番組始まってほしいと、当時のわしは思っていたのかいなかったのか。いまのわしがリアルで見てたら、不満たらたらになりそうです。「ガンバ」ってそういうアニメじゃないという意見は黙殺の方向でひとつよろしう

拍手[0回]

第20話

ノロイ島に上陸する7匹を見つめる姿があった。白イタチのノロイだ。7匹は忠太の先導で島のネズミたちと合流すべく北側へ急ぐが、途中、草原でイタチに襲われる。だが、イカサマは傷つけられ、ガンバは絶体絶命まで追い詰められながら、イタチたちは途中で引き上げてしまう。ノロイが部下を呼び返しているのだ。その歌うような声は、忠太によれば、「まだ殺すな。ネズミなどいつでも殺せる」と言っているのだと言う。完全になめられたことに怒りに震えるヨイショだったが、7匹がイタチ相手に何もできなかったのも事実であった。そして、やっと島ネズミの隠れ家に至った7匹だったが、そこはノロイに襲われており、無惨な血の痕が惨劇を物語っていた。そして、嘆く忠太を叱咤し、島ネズミの生き残りを捜そうとするガンバたちの前についに白イタチのノロイが現れる。「ようこそ」と7匹を歓迎するノロイ、敵の口から発せられた言葉に驚いたガンバは、その隙をつかれ、ノロイの催眠術の虜になってしまい、いいようにいたぶられるが、ヨイショの「尻尾を立てろ!」という言葉にやっと我に返る。ようやく逃げ出した7匹だったが、海に突き出した崖の上に追い詰められ、ノロイに「殺される順番を決めるがいい」と言われて、ガンバは荒れ狂う海に飛び込むことを言い出す。ついに痺れを切らしたノロイが7匹に襲いかかった時、彼らは海に飛び込んでいった。

ノロイ登場で粗筋も長い。あ、そうそう。生ノロイ登場、━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! に続き、ノロイ、初台詞来たー! ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! これです、この声、もう慈悲のかけらも人情の切れっ端も感じられない大塚周夫さんの高すぎず、低すぎず、ドスのきいた声、これですよ、ノロイ、ボイス来たー! ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
傷つけられていましたが、初イタチ戦、イカサマの冷静な分析がなかなか策士ぶりを感じさせるよね。ノロイに「いつでも殺せる」と言われてヨイショは涙を流して悔しがるんだけど、実際、そのとおりなわけで。7匹のうち、誰もイタチ相手に善戦したとは言えないわけで。ただ、ノロイが部下を呼び集めたからガンバも他の6匹も助かったわけで。ここでまず1匹とか殺しちゃったらより緊迫感増したのになぁ、とか。いや、誰とは言いませんが。
ぶっちゃけ、初イタチ戦後、7匹が島ネズミの隠れ家目指して急ぐんだけど、しっかりイタチに見張られているのは、なんかほんとに敵陣という自覚あるけ? という緊張感のなさ。それを言ったら、パラシュートでの降下後のガンバの騒ぎ方もヨイショじゃないけど、静かにしろと言いたくなるわな。で、やっと洞窟にたどり着いて、当然、先に忠太が行って、後から6匹もついていくんだけど、入るまでの馬鹿騒ぎがなんか、見ててくどかった。誰1匹としてイタチに襲われるかも、という予想をしなかったのか、おまいら。
そして満を持して、ノロイ様登場! 来たよ、来ましたよ! ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! ここでガンバが催眠術にかかるのはどういう意味かな。しかし、この直前までガンバってノロイの恐ろしさを実感してないのが台詞の端々に見える(見えるからむかつく、とは申しませんが)から、直接ノロイの恐ろしさを知っているヨイショと忠太でなくガンバ、という演出だったのか、しかし、ノロイの爪に引っかけられて、お手玉のように弄ばれて、イカサマより傷が軽いというのはなんかぬるいな。イカサマが襲われたの部下だし。鷹に襲われた時のがよほど重傷だったのは腑に落ちぬ。まさか、ノロイより鷹のが強いという演出か? うきーっ! そっちのが許しませんよっ!
で、ここで遊んでないで真面目にぶっ殺して(待て)おけば、ノロイも生き存えたであろうに、悪役というのはそういうところが抜けてるもんだから、しょうがないんだけど、しかもお約束。圧倒的な力を見せつけておいて、なめきる。だから、追い詰めて「順番は決まったかね。わたしに順番を決めさせたいようだな」とか言っておきながら、海に飛び込まれるという展開。
でもノロイの圧倒的な優勢は明らか。しかも島ネズミの行方も知れない(どうせ生きているのだが)。ガンバたちがどうやって戦っていくのか、という展開はノロイびいきながらわくわくするです。

1つだけ記憶違い。ノロイ島、人間が住んでるんですってよ! いつの間に…ちゅうことは、ノロイたちは船を使って島に渡ったんですかね。すごい数のイタチだと思うんだけど。まさか、海を泳いで渡ったのか?

拍手[0回]

第19話

海峡を挟んでノロイ島を目前にしたガンバたち、だが、その流れの速さに泳いで渡ることも船で渡ることもできず、夜を明かす。眠れずに表に出た忠太は何者かに襲われるが、それはオオミズナギドリの群れだった。彼らは昨年、イタチに卵を盗まれ、仲間も惨殺されて、ガンバたちをその仲間だと勘違いしたのだった。しかし、誤解が解けて、ガンバたちはオオミズナギドリにノロイ島まで渡してもらうことになり、それぞれパラシュートを背負っていくのだった。

イタチ、ネズミともに陸の動物、オオミズナギドリという鳥の味方はガンバたちネズミにはノロイに対する重要な切り札になると思われる。んが! 鳥目じゃないんかい。闇に潜む、という時点で無理がありすぎ。しかし、ツブリはちょっと格好いいぞ。
それ以上に重要なのは、前回に引き続き、ノロイ様、来たー! ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!ことであろう。前回ではネズミをぶっ殺し、今回は夢見が島に行きがてら、腹ごしらえに卵いただき。いままで忠太、ヨイショの話でしかノロイは語られていないが、2回続けて具体的になる悪逆非道っぷり。悪役キャラは数々あれど、敵はもとより、味方(というか部下)にさえ情け容赦もないノロイ、その魅力の一端がようやく語られるのはあまりに長い17話であった。今度から、「ガンバ」をまとめて見る時は第2話の後は第18話からでいいや、と思ったし。

しかも、いよいよ次は生ノロイ様、登場! ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ちゅうか、こっからが本番、いままでのはおまけ、おやつ、お通しみたいなもんです。たきがはが第3話から第17話までの記憶がすっぽり抜け落ちているのも無理はないっちゅうことで。

なんでネズミでなくてノロイなのか、それも「ガンバ」なのに、というネズミファンの意見もござろうが、たきがは的には、これだけ悪逆非道を尽くして、悪役道を極めて、もう一片の同情の余地もなく、情け容赦もないノロイが、ラスト、非力なネズミたちに打ち倒されるカタルシスちゅうのが好きなのである。いや、ラストでノロイが生き残ったら、タイトル・ロール違うやろってことになるし。私的にはノロイが生き残ってくれても万々歳なんだけど、タイトルちゃうし。ただ、もうノロイのいない「ガンバ」に俺は興味がないんだということがよくわかったんで、次からは第3話〜第17話は飛ばそうと思ってるんだけど。どうも一にノロイ、二にノロイ、三、四がなくて五にノロイだったようである。
ただ、そういう話、手塚先生の「MW」というのはそういうラストでなくもなかったんだけど、それ以前の大問題として好みのキャラでなかったから、全然はまらなかったという落ちもあるので、誰か、そういう悪の限りを尽くして、なおかつ生き残っちゃう主人公というのをジョン=ローン様主演で撮ってくれないかな、とか思ったりするんすよ。でもそういうキャラかな、と思わなくもなかった「デスノート」の月は、自分の正義感振りかざしてたんで、その時点でアウトなわけ。悪役(「デスノート」の月は悪役以外の何者でもなかろう。主人公ではあるが。ただし、たきがははLのが好き。もっと言うと、ニアのラストの台詞がすごく好き。山口勝平氏がLをやったというアニメには興味があるんですが)は安っぽい正義感なんか振りかざしちゃいかんのよ。いかに正論であっても。そういう点では「ジャイアントロボ」の十傑集は「我が道を行く」ところが大好きな悪役であるが、どうしてもロボ&大作に譲ってしまうのだった。まぁ、悪役と片づけてしまうには十傑集はあまりに魅力的なおっさんずであるのであるが。

拍手[0回]

第18話

ついに海の見える村までやってきたガンバたちは、その村に猫が多いことに気づく。腹ごしらえをしようと高倉に侵入すれば、そこには太ったネズミたちがおり、7匹を歓待するが、彼らはノロイの名に異常に怯え、高倉から出ようとしない。実はこの村に、1年半前にノロイが来て、ネズミたちを殺戮していったと言う。しかし、ノロイは今はノロイ島にいるはずだ。ガンバたちはネズミたちがノロイと思い込んでいた猫と戦い、高倉のネズミの1匹、イチロウもそれを手伝う。ネズミたちは1年半ぶりに高倉を出、ガンバたちも海を目指すのだった。

ノロイ、来たー!!
━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!


ああ、長かった。
最初は猫をノロイと勘違い、と思ってたんすけど、ほんとにノロイが来てたようで、この村で殺戮してから夢見が島(現在のノロイ島)へ行ったんすね。やっと本題に戻った感じだよ。

次回もノロイの悪逆非道っぷりが拝めたんでなかったかと。やっぱ、ノロイのいない「ガンバ」って実のないスープみたいなものでね。

拍手[0回]

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新CM

(06/14)
無題(返信済)
(05/29)
(04/27)
甘くない態度(返信済)
(04/26)
謹賀新年(返信済)
(01/04)

プロフィール

HN:
たきがは
HP:
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

かうんたあ

脱原発意思表示Webステッカー

バタリーケージの卵を食べたくない!キャンペーン