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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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超級! 第17話

タイトルは「新宿編」にリニューアルしてるんだけど、Roundはずっと通し番号のようですネ。

待望の第7巻は「新宿編」の第1巻と同時発売だそうです。そうでなくても冊数多いんだから、もうちっとバランス良く出してほしいものですが…

あと、2ちゃんの「Gガン」スレで、マスターのS.H.Figuartsのフィギュアがいよいよ本決まりになったようで。何ですか、レインとアレンビーの試作品もあるって。これができたら、シュバルツとかシャッフル同盟とか作ってくれないかな〜と思うので、全部買う予定。おお、ついに師匠とドモンで「流派! 東方不敗は!」ができるわけですね〜 これは楽しみだ。そして師匠なんで、遊ぶ用と保存用と布教用と… いくつ買うつもりなんですかね、こいつは〜

「Gガン」でも1,2を争う数少ない出番ながら、濃いキャラクターで視聴者の印象にばっちり残った、と思われるシャッフル同盟の方々が登場ですvv わしはブラック・ジョーカーさんとジャック・イン・ダイヤさんが好きですが、みんな好きよw

例によって続きは下へ。 オープニングはアニメと同じです。宇宙から地球に向かう4つの光。その目標はどうやら新宿らしいと来たところで、表紙。地球をバックに師匠、仁王立ちです。バックの4つの光が、もろにトランプのマーク(ジョーカー、スペード、ダイヤ、クラブ)なのが、ネタバレバレって感じですネ。
コミックスだと、このページ、文字がまったく入らないはずなので、師匠の仁王立ちのみで、格好いいです。

実際、師匠は仁王立ちして、宇宙を見つめておりました。どうも「宇宙に何者かの気を感じた…」そうで、「まさか…」と心乱す師匠。

ドモンと2人でほっそい棒の上に立ってんな〜と思ったら、後でこれが布であることが判明、相変わらず、流派・東方不敗は無茶な修行をしておりますw

ドモンは師匠のように立てないのか、単に師匠と同じ高さでいるのは傲岸不遜だからやらないのか、あぐらをかいていますが、これはこれでかなり無茶。
そして、さすがに愛弟子、師匠の気の乱れを察し、「何か… 気になることでも…?」と訊いています。
師匠は、「まさか」と思ったところは素振りも見せず、時の流れと万物の変化を語り、「偉大なる意志(というのはデビルガンダムを指すのだろうか?)の流れの下では わしらの力など… ほんの欠片(かけらとルビ)のようなものよ…」と哲学を語ってしまいます。まぁ、師匠ですから、不思議はありません。師匠にしてみれば、これも「わしはデビルガンダムと手を組んだのだ」とドモンに言いたい布石みたいなものでしょうし。
しかし、ドモン、師匠の話を聞いているうちに、前回、戦ったマスターガンダム(という名前はまだ出ていない)やガンダムマックスターたちのことを思い出して、心が乱れてしまい、布の上から落ちてしまいます。この時の形状で布とわかるわけですな。
師匠は、そんなドモンの未熟さを見抜き、「もっと恐ろしいことが起こった時に耐えきれぬぞっ!!」とつぶやきますが、これはもろにデビルガンダムを指しており、アニメだと今回の最後までドモンに味方だと思わせていた師匠と違い、すでに悪役顔っちゅうか、少なくともデビルガンダムと無関係ではないぞと思わせる感じですが、たいがいの読者はそんなことは前提の上で読んでいそうなので、まったく「Gガン初めて〜」という読者が何人ぐらいいるんでしょうか…? 逆に宇宙世紀ガンダムのファンには珍しいか、むしろスルーされてそうな気もするんだけど… 「ダムA」のなかで、この漫画だけカラー違いすぎるし。

さて、都庁の司令室、というか作戦会議室みたいな部屋で、またデスアーミーがレーダーに写ったという話ですが、それもいきなり都庁を取り囲んでいるというのですから洒落になりません。
防衛隊の人たちは「いくら戦ってもキリがない」「エネルギーも弾も限界」「奴らはどっから出てきやがるんだ」とかなり絶望的な状況のようです。
そこで、今回はすっかりバカップルぶりは影を潜め、才女らしくなったレインが疑問を口にします。「マスターたちが海に沈めたものが そのまま生き残って… 戻ってきたみたいに…」けっこう唐突な台詞な気もしますが、まぁ、たぶん、そのとおりです。ただ、いきなり師匠やドモンの働きを疑うのはレインとしては違うような気もするので、もうちっと気の利いた台詞にしてもらいたいものですが… そこでドモンが聞きとがめてレインを問い詰めちゃったりして続いているんで、どう改変するのか、しないのか、気になるところですネ。しかし、レインが、ここら辺から師匠を疑い出すのが、今回の鍵となります。

ちなみにドモンは「師匠」であって「お師匠」とは言わないと思うんですが… アンケートハガキに書いたもんだろうか… 相変わらず、編集のチェックがぬるいです。

さて、そこに現れた師匠、すでに事情は知っているようで、デスアーミーに囲まれている話を周辺そっちのけでドモンとし始めます。もう、この2人しかまともな戦力がいないんだろうか…
しかも、すでに師匠が察しているとおり、ドモン、前回の敗北を引きずっているものですから、「黒い…ツノの奴が出てきたら…!」と早々に敗北宣言。さらにその力は師匠と同格かそれ以上、と見立てます。まぁ、そうは言ってもドモンのなかでは師匠が一番でしょうから、「確実にお師匠が勝つでしょう!!!」とか力説しちゃってますが、師匠、その相手を請け負います。いや、実際は無理なんだけどな…
ですが、黒いツノ、つまりマスターガンダムはまだ出てきておらず、現在、デスアーミー軍団を率いているのは4体のガンダム、東にガンダムローズ、西にガンダムマックスター、南にドラゴンガンダム、北にボルトガンダムという強力な布陣です。しかし師匠は「兵を倒すには将から!!」と言って、出陣しようとしますが、レインが止めに入ります。前回、敗北のダメージが残ってると言うのです。まぁ、ここら辺のドモン、アニメでもいつも満身創痍な感じなんだけど、包帯ほどいちゃったりしてるし、どれだけダメージを負ったのか、よくわかりません… やっぱり、レインの診察が過剰なんだろうか…??
ところが当のドモンが「今回はお師匠が一緒なんだ!」と聞き入れず、師匠も「よく言ったぞ ドモン! それでこそ… わしの選んだ… キング・オブ・ハートだ!!」と紋章を見せ合う師弟。ドモン、どれだけ傷を負っていようが、疲れていようが、師匠に褒められたら行くのです。ぽちだからね。

そこで東と南、というとローズとドラゴンを任されるドモンは、「1体ずつなら…」とか言っちゃって、前回は不覚を取ったけど、何とかなるぞという甘い考えでまずはローズに向かいます。うーむ、ドモンほどの武闘家が、あの一戦で相手との力量の差を見抜けないとは思えないんですが、まぁ、ぽちだしなぁ… シュバルツの言葉を借りれば「未熟未熟未熟ぅぅぅぅ!!!(どんどんテンションを上げて言うとよりらしくなる)」ってことなんでしょうが。

さて、これに怒ったのがレインです。基本、医師でメカニックのレインは、師匠とドモンの話が「いっつも精神論ばっかり!」なことがお気に召さないようで、さらにデスアーミーがこうも増加するわけや、デスアーミーの狙いは何か、ジョルジュたちがなぜ敵に回ったのか、そういった引っかかりを解決しようとします。
その時、レインが思い出したのは前々回のラストです。倒したデスアーミーから立ち上がったゾンビ兵に襲われそうになった時、師匠が一撃で倒したことを「何かの手がかりになるかもしれなかったのに 一気に燃やし尽くしちゃった」のは「証拠を残さないため?」と思い当たります。そう考えると、いろいろなものが怪しく見えるもので、あの時の師匠も「慌て方は腑に落ちないところがあった」とか、女のカンが冴えて、師匠を疑い、師匠の行動を洗い出すのでした。

オリジナルの展開が続いていますが、レインがやっと才女ぶりを発揮してくれたのでいい感じです。この後もシャッフル同盟の登場までオリジナルな展開が続くので、すごく新鮮ですわww

さて、ドモンがまず対峙したのはジョルジュです。すっかり悪役というかいっちゃった顔のジョルジュ、ガンダムローズにデスアーミーばりの目がついているのがアニメよりもずっと禍々しい感じで良いです。しかもローズにはローゼスビットという武器があり、これにもいちいち目がついているのも芸が細かい。実際には威力が上がってるんでしょうけど。そしてシュバリエサーベルも、より禍々しい刀身になって、シャイニングガンダムを貫きます。

その頃、レインはとうとう師匠の怪しい映像を見つけ出していました。ここら辺の展開、交互にドモンとレインの戦いが続いたランタオ島を彷彿とさせてくれて、いい感じの盛り上がりです。
レインは師匠が何度も行っている場所が怪しいとにらみ、早速調査に出かけます。ですが「今回の私のカンは… 外れていたほうがいいのかしら…!?」とドモンのぽちぶりを知っているだけに複雑な表情です。
ところが地下に下りたレインを待っていたのは師匠の仕掛けた罠でした。

そしてダメージを受けたドモン、とうとう怒りのスーパーモードを発動します。まぁ、せめてもの武士の情けっちゅうの、「遠慮はしねぇぜ ジョルジュ!!」という台詞に、ドモンの強がりを見るか、優しさを見るかは難しいところですが、アニメの「新宿編」でとうとう現れたキョウジとデビルガンダムにとどめのシャイニングフィンガーソードを放てなかったように、ここはドモンの優しさと受け止めてもいいでしょう。
ところが、すでにサイ・サイシーからスーパーモードについて聞いていたジョルジュ、「そちらがそうくるのなら…」とアルゴ、チボデー、サイ・サイシーを呼び、ドモンは再び、4体のガンダムと戦う羽目になるのでした。
ここで師匠が向かったはずの西と北のガンダムが倒されたことにドモンが突っ込まないのは、やはりぽちゆえか。怒りのスーパーモードなんで、そこまで頭が回らないというか。

引き続きレイン。催眠装置に操られて地下を進むレイン。
彼女がやってきたのは、たくさんのカプセルが並ぶ部屋でした。アニメだとここでレインの催眠が解けちゃって、彼女はここに閉じ込められていたナスターシャやレイモンドたち、各国のサポートクルーたちを助け、ともに脱出するのですが、こちらはそうは問屋が卸しません。カプセルの中のゾンビ兵たちの姿にも気づかず、レインは1つのカプセルに捕らわれてしまったのです! 良いな、この展開。

一方、そうとは知らぬドモン、怒りのスーパーモードに任せて4体のガンダムと激闘を繰り広げます。
そのうちにアルゴに投げ飛ばされて、落ちたところでレインの束縛が解け、ついでに催眠も解けました。って展開、どっかで見なかったけ〜? まぁ、いいか。
それにしても今回のレインはおおむね美人さんに描かれているので良いですね〜。
さて、レインはカプセルから脱出し、ここでデビルガンダムに特有のチューブというか配線がそれ以上、動き出さないのはまだデビルガンダムの復活が完全ではないからなんでしょうか。
そこでレインはナスターシャ、瑞山、レイモンドがカプセルに捕らわれていることを知ります。

再びドモン。怒りのスーパーモードを発動したものの、やはり苦戦は免れないドモン。
そこへ、ようやくというか、タイミングを計っていたのでしょう、師匠がクーロンガンダムとともに現れます。今回の初っぱなで布に立っていた師弟でしたが、クーロンガンダムも布(しかもこれ、ビームだし)の上に立ってます。むぅ〜
「待たせたな! ドモン!!」と言う師匠に喜ぶドモン。手を差し伸べられ、ぽちのドモンが断るわけがありません。

しかし、そこにレインが止めに入ります。クルーたちを助けたレインは事情を聞き、師匠が全ての黒幕だったことを知ったのです。
ですがドモンにはさっぱりわかりません。
でも師匠は「あの場所を見てきたらしいな…」と察した様子。
それでもわけがわからないドモン。
師匠、ちょっとずつ事情を明かします。ここら辺が、ドモンがデビルガンダムを追っているのがわかって予定外の事態に驚愕したけど、やっぱり愛弟子を味方につけたいのであの手この手で画策する師匠って感じですな。
「ストーリーに少々無理があったかな?」と言われても、やっぱりわからないドモンに、とうとう師匠が一喝、「わしの小芝居にまだ気がつかんのかっ!?」と青筋立てまくりで怒ってみせる師匠ですが、それでもわからないドモン。いや〜、見事なぽちっぶりです。
「答えを言うぞ!!」と言われても「お願いしますっ!!」ってやりとりは、アニメで見たら、なんかギャグのようです。本人たちは大まじめなんですけどね。
「自分で気づきたくはないのかっ!?」とたたみかける師匠に「まったくわかりません 師匠っっ!!!」と答えるドモン。その次のコマで師匠が笑っているのは、ドモンの忠義ぶりが嬉しいのか、それとも別の理由か…
とページをめくると、ここで師匠の表情が一変し、「だからお前は… アホなのだああっ!!」 来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 師匠の「だからお前はアホなのだぁ」いただきました〜!!! しかも2コマに渡って!
その上、クーロンガンダムの装甲(という言い方で合っているのかわかりませんが、クーロンガンダムの中にマスターガンダムが隠されているというのは公式の設定)が破壊され、中から現れたのは黒いツノのガンダム、マスターガンダムだったのです!

マスターガンダム、来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

驚くドモンとレイン。ことにドモンの驚きようはパニックと言ってもいいぐらいで、「師匠が!? 奴に… どっどういうことだ!! 乗っ取られた!?」とパニクってます。
しかし師匠、「これこそ東方不敗の真の姿!! マスターガンダムなのだっ!!!」と宣言。
明かされた答えに震え、驚愕するドモン。とうとう見開きでパニクってしまいます。

しかしレインの方が先に気を取り直し、「ずっとその人に… 騙されていたのよっ!!」と言いますが、ドモン、今度は笑い出してしまいます。

「どおりで強いはず!!」

え…? 今、何と?

「どおりで強いはずですううっ」

「安心しました 師匠!!」
「うむ! むしろ安心したか!! それでよしっ!!!」
といきなり後の展開を覆してしまうように納得しちゃうドモンに師匠も満足げな様子。
「お前はわしの弟子だなっ ドモン!!」と言えば、「当たり前ですっ 師匠っ!!」とレインにしてみれば、どうしてこうなるの??な展開に。レインはドモンを諫めますが、逆に「黙っていろ!」とまで言われてしまいます。
そこでレイン、兄の話を持ち出し、師匠がDG細胞に感染している説まで持ち出します。
さすがにキョウジの話を出されるとドモンも弱いので、師匠に尋ねます。
ところが師匠に「自分の考えと一致するならばついてくるが… そうでなければ このわしに逆らおうというのかっ!?」と逆に問い詰められてしまい、「できない… 俺には… たとえ…事実 キョウジの手先となっていたとしても… 師匠に反することなど… できません!!」とびっくりの展開。いや〜、アニメより、ぽち度が高いです。
もちろん師匠がこれを拒むはずもありませんから、「もう新宿など守る必要はない!!」と4体のガンダムをバックにドモンを誘います。
こうなるとレインでもドモンを止めることができません。もうドモンの「はいっ!! 師匠!!」って顔に迷いがなくなってるし。さすが、ぽち。

ところがそこに4つの輝きが現れ、ドモンと師匠たちのあいだに落下してきたではありませんか。

見開きで現れたは4つのマーク。

師匠は「まさか!!」と驚き、ドモンも「これは…」と見覚えがある様子。レインも「新宿に向かっていた4つの光…」とつぶやきます。

「いかにも…」という言葉とともに現れたのは、マークからMFへの変形とともに、

ブラック・ジョーカー!!

クラブ・エース!!

クイーン・ザ・スペード!!

ジャック・イン・ダイヤ!!

我ら シャッフル同盟!!


来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! シャッフル同盟の皆さんの登場ですよ!!!

さぁ、怒り心頭のシャッフルの皆さん、「捜したぞ 東方不敗!!」とブラック・ジョーカーさん、「裏切り者めっ!!」とクラブ・エースさん、「よくぞ 我が同盟の名を汚してくれたっ」とクイーン・ザ・スペードさん、「ましてや己の弟子までも悪の道へ誘おうなどと!!」とジャック・イン・ダイヤさんとど迫力です。
しかも見開きで

「許しがたい行為 我らが今ここで裁きを下そう!!」

なんて言っちゃって、かっこいい〜! 今回は手書き文字の台詞が多用されてて、盛り上がりますよ〜

さすがに顔色を変えるマスター。こういう手書きの効果って、スクリーントーンだけの扁平な漫画にはない迫力だよね。

レインもさすがに驚きます。なんでだ? 

もちろんドモンも止めに入りますが、ジョーカーさんには「一刻の猶予もならんのだっ!!」と言われ、スペードさんには「主が今まさに… 奴に取り込まれようとしていたではないか!」と反論されちゃいます。
でもドモンがなおも止めようとすると、ジャックさんに「黙っておれっ シャッフル同盟の新米よ!!!」と諫められちゃいます。(´・ω・`) 確かに新米…

しかし師匠、それぐらいで怯むはずもありません。というか、ここで是非、「かつて、貴様らの頭を張ったわしに言う台詞か」って台詞をどっかで入れてもらいたいです。この台詞、格好いいのよ。思い出したんで直しておいた。

またここで見開きで、

「そろいもそろって」

「片腹痛いわっ!!」
で咆吼する師匠で、次号に続く!!!

今回はシャッフル同盟の皆さんの登場で、来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!祭りの開催となりましたが、アニメどおりの展開だと次で消えちゃうんで、いろいろともったいない…(´・ω・`) しかし、たった2話で消えたからのインパクトととも言えるので、そこら辺、「超級!」はどうするのか興味深いところです。

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