それでもタイトルで韻を踏んでいるんだぜシリーズ。
久々に終電を乗り過ごしまちた。それも、乗り換え駅で、一言、まだ電車止まっているぞと案内があれば乗り過ごさないで済んだものを、さも最終電車も行ってしまったような案内だったもので、諦めて別のホームに下りたら、彼方のホームで、たきがはの乗りたかった電車の発車ベルの音が高らかに鳴り響いておりました。あれなら、走れば間に合ったやんけ~!! しかし、今から走って、その電車に間に合うとは思われません。たきがはは泣く泣く遠いホームで、その電車を見送ったのでした。
大嫌いだ、品川駅なんて~!!
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