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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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アレンの狩り日記62

今日は村長の依頼のうち★2の最後だ。水没林に出没するアオアシラを倒してほしいとのことだったので、早速、出かけた。

しかし、例によって水没林でアオアシラと遭ったことなんてなかったはずなので、どこに出るのかわからないから、私はアオアシラを探しながら、呑気に採集をしていた。ところが、そういう時に限ってモンスターには遭遇するもので、2つめのエリアであっさり出現、ろくに素材も集まらないうちに戦闘だ。
実は、昨日、ドスファンゴと戦った時もそうだったのだが、納品ボックスには目標のモンスターを捕獲するように、麻酔薬や罠も入っていた。しかし、どちらもドスジャギィやドスフロギィのように、弱ったら寝るという行動をとらないのでタイミングがわかりづらく、しかも、昨日はドスファンゴの前に仕掛けたはずの罠を私が踏んでしまったのだった…。オトモの攻撃のようにダメージを受けなかったのは幸運としか言いようがない。
これはいずれ、大型モンスターを捕獲するような依頼が来たときのための訓練とか、大型モンスターを捕獲すると普段は手に入れられないような素材が手に入ることがあるそうだから、そのためとかだったりする、ギルドの配慮なのだろうが、私にはまだまだ敷居が高いようだ。
それで、今日もさっさとアオアシラの捕獲は諦めて、倒すことにしたのだった。そういえば、捕獲するのはいいけど、ハンターズギルドはどうやって、そのタイミングを計るのだろうな…

アオアシラとの戦いは、いまさら言うようなことはない。私の目標は、同じ★3でも、より手強いクルペッコや、まだまだ倒した数の低いロアルドロス、さらにはもっと上のモンスターにあるのだから、いつまでもアオアシラで手間取っていては話にならないのだった。

そう言えば、オトモしか拾ったことのなかった黄金骨、私も見つけられるようになった。どうやら、ただの運らしい。

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アレンの狩り日記61

今日は水没林でドスファンゴ退治だ。村長の依頼を確認したら、★2の依頼があと2つで終わりで、ドスファンゴとドスジャギィだったので、さっさと片づけることにした。

しかし、水没林でドスファンゴにお目にかかったことがなかったので、どこにいるのかわからず、採集をして歩いた。ここでもキラビートルが捕れることがわかったのは収穫だ。
いい加減、ポーチがいっぱいになったのでベースキャンプに戻ろうと思ったら、今日に限って、モドリダマを持っておらず、歩いて帰る羽目になった。

それから、先ほどは行かなかったエリアに行ってみたら、ようやくドスファンゴに対面、やはりそれほど手こずらずに倒すことができた。

モンニャン隊に行く時、ガーグァの引く荷車に乗っていくのだが、ジェルが操っていたら、3回も連続でガーグァを怒らせ、いきなり走り出したり、出発地点に面している池に吹っ飛ばされたりされていた。あんなんでよく無事に帰ってこられるものだと思うが、吹っ飛ばされる時は、やっぱりぴかりん!がお約束だろう…

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アレンの狩り日記60

今日は水没林でのルドロス退治の依頼だ。いまさらルドロスが問題になることはないが、ドスフロギィが出るので注意するようにとのことだった。

昨日、ドスジャギィをたやすく倒したことで慢心があったのだろう。私は退くのを忘れて、1回倒されてしまった。やはり大型モンスターと戦う時は退き時を誤ると命取りになる。★4のモンスターと戦う時には、もっと慎重になるべきだろう。

モンニャン隊に行かせたジェルが「たまには旦那さんと行きたい」と報告を書いていたが、二度と連れていくつもりはないんだ…

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アレンの狩り日記59

今日は村長からの依頼でドスジャギィとの戦いを披露することになった。どっかで受けたな、そんな依頼… 場所も同じ渓流だ。うっかり温泉に入るのを忘れてしまったが、しょうがない。

ところがしょうがないどころではなかった。久しぶりの渓流だったので、呑気に素材を集めていた私は、2つめに入ったエリアでドスジャギィに早々に遭遇、というか見つけられてしまい、そのまま戦闘に突入、あらかじめペイントボールを投げていたにもかかわらず、逃げられることなく、その場でドスジャギィを倒してしまったのだ。

あまりの呆気なさに、このまま村に帰るのがもったいないように思えたが、しょうがない。そんなに上手に立ち回ったり、攻撃も強くなったとも思えないのだが、やはりオトモが2人とも攻撃に参加してくれるのも大きいのだろうか? カノぷ〜もでにぼんも、大してダメージは受けていなかったようだし。

あんまり簡単に勝ったので拍子抜けしてしまった。いつまでも★3のモンスターでお茶を濁していないで、★4に挑戦してみろということかもしれないが、油断大敵、★が1つ上がるとどれぐらい強くなるか、私はまだ実感していないのだ…。

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アレンの狩り日記58

今日はガウシカの角を建築材に使いたいので集めてほしいという依頼を受けて、凍土に出かけた。凍土に出かける依頼は優先的にこなしてしまったので、それほど残っていないのだが、アイシスメタルやキラビートルが欲しかったのだ。

モンスターリストを見ると、ガウシカの角はめまいさせた時の方がはぎ取りやすいそうなので、一瞬、自宅に帰って装備をハンマーに変更するか考えたが、ケルビの時も倒しても角は手に入れられたので、そのまま双剣で出かけた。
すると、カノぷ〜に持たせたフロギィSネコギターという武器がガウシカをめまいにしてくれて、とても楽に角を採ることができたのだった。その確率は半分以上とかなり高いもので、間違いなく私がハンマーで殴るよりも効率は良かっただろう。おかげでガウシカの角集めはとても楽に終わった。

ただ、例によって大型モンスターが現れ、ウルクススと戦うことになった。苦戦はしなかったが、ペイントボールの効果が切れるくらいには長引いた戦いだった。でも、だんだん、ウルクススにも慣れてきたような気がする。

最後はガウシカの角を納品ボックスに入れれば依頼は完了なので、少し欲張って素材集めをしていたが、ピッケルグレートが2本とも壊れてしまったので、しょうがなく戻ることにした。また作っておかないとな。

昨日、考えたとおり、ディンをモンニャン隊専門にして、でにぼんとでこすけのどちらを連れていこうかと思ったが、性格の「こざかしい」でにぼんにして、装備も少しいいものを身につけさせておいた。でにぼんは近接攻撃専門のオトモだが、レベルはディンに比べるとずっと低いので、ゆっくり頑張ってもらおう。
ディンがいなくなったことでせっかく覚えさせた回復の笛が使えなくなってしまったが、なにしろ気まぐれなアイルー族のことだ。いつ吹くかも当てにならないので、それほど差し障りはないだろう。オトモもこれで固定でいいかなと思う。

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