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横山光輝著。講談社漫画文庫。

実はたきがは、恥ずかしながら、これだけロボロボ騒いでいるくせに、横山光輝氏の漫画って「三国志」しか読んだことなかったんす。いや、「仮面の忍者赤影」とか「魔法使いサリー」とか「コメットさん」とか「バビル2世」とかテレビアニメだったりドラマだったりは見てたんですけど、オリジナルの漫画って手つかず。それはたきがはががきんちょで、なんか小難しそうなこと言ってそうな、言ってみれば、「何のために戦うのか」「正義は何か?」と自問しちゃうような手塚漫画にどっぷりとはまっていたからであり、まぁ、今考えますと、こういう言い方というのも超一流のエンターテイナーだった手塚先生にはまったく失礼な話でありますが、なんか横山漫画って、「お子さま向け」な印象が拭えなかったからなのでした。
しかし、「ジャイアントロボ」にはまるうちに、だんだんと原作漫画が読みたくなるのは自然な流れ。しかも、タイミング良くっちゅうか、「横山光輝プレミアム・マガジン」なんちゅうものを立ち読みすると、さすが多作の横山氏、「ジャイアントロボ」に登場する以外にもすごい数の漫画描かれてるんだよね。で、読みたくなりまして、Bookoffに行って、買ってきたのさ。
何でこの本にしたのかと言いますと、「バビル2世」が全巻なかったもので、完結してる話を読みたかったのでした。

未完の大作でやんの…

掲載紙「少年アクション」が休刊になって、未完に終わってしまっておりました。がっで〜む。
時は応仁の乱の時代、落ち武者の一郎太はその腕っ節を買われて、幻也斉率いる竜神組に身を寄せる。幻也斉は天下統一を企んで、一郎太のような猛者を集めていた。
ちゅう、血湧き肉躍るアクション時代劇なんですけど、なにしろ未完。う〜ん、もったいない。幻也斉というじーちゃんが、「ジャイアントロボ」にも無明・幻妖斎っているので、元ネタになった(幻也斉が元ネタで幻妖斎、それから「ロボ」の九大天王)のかな〜とか思ったりしましたが、ほかにも一癖も二癖もありそうな悪がぞろぞろで、逆に正統派の二枚目っちゅうの、主人公の一郎太がかすんじゃいそうなおっさんがぞろぞろというのがおもしろそうだったんですが、未完です。

やばい。くせになりそうなおもしろさ。

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