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ピエトロ=ジェルミ監督、主演。

浅田次郎ではありませんぜ。イタリア映画ですぜ。ローマ観光とか、ルネッサンスとか、イタリアといいますと、わしは派手なイメージがありますが、映画はわりと地味っちゅうか堅実です。フェデリコ=フェリーニ監督の「道」とかもな。「ひまわり」はもうちょっと派手な気もしますが、あれはカラーなんで、基本的には地に足のついた映画、というのがイタリア映画のイメージであります。

頑固一徹な鉄道員のお父さんとその一家の一年間の変遷を、末っ子のサンドロ少年の視線で描いた名作。
や! このお母さんを見ていたら、「ひまわり」の主人公ジョバンナを思い出したよ。旦那に黙って従っているようで、ちゃんと一家を支えているたくましいお母さんです。このお母さんがあって、長男のマルチェロや、長女のジュリアがいて、お父さんのアンドレアはわりと好き勝手できるんだなと思った。イタリア女はたくましい〜

頑固一徹の鉄道員アンドレアには、3人の子と妻がいる。しかし、末っ子のサンドロは父を誇りに思っているが、長男のマルチェロ、長女のジュリアとの仲は良くない。しかもある日、アンドレアの運転する特急列車に投身自殺があったショックで、アンドレアは赤信号を無視してしまい、左遷される。アンドレアの反対を押し切ってレナートと結婚したジュリアも子を流産してしまい、二度と子どもが埋めなくなって、レナートとの仲がぎくしゃくし始める。さらに国鉄労組がストに入った時、自分の仕事に誇りを持つアンドレアは組合の命令を破って特急を運転したことで職を失い、次第に酒に溺れていくようになるのだった。

作中のお母さんの台詞が印象的で、この映画のテーマでもあるのかなと思ったり。

たんぽこ通信 映画五十音リスト

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