スピッツの唄に託して過ごすハムスター記念日です。
アルバム「さざなみCD」収録の名曲「P」はロック調やポップス調の曲が続いたなかで久々のバラード調の曲。
出だしの
全部それでいいよ 君はおてんとうさま果てそうな時も 笑ってくれたよって辺りから、なにしろまいたんを中心に廻っていた当時の生活を思い出して、まさに「おてんとうさま」そのものだったなぁとしんみり。
抱きしめられるほど近くにいるのに思いの届かないせつなさを切々と歌い上げた「P」を聴くたびに、手の届かないあの子を切なく思い出すたきがはなのでした。
スペイン語に訳した歌詞付きの動画を拾ったので貼っておきます。
冒頭の4人の髪型に時代を感じるわ…(崎ちゃんは最近の短髪が絶対にいい派)
しかし、わからなかったタイトルの意味が歌詞中の「ピー音」ではないかとわかったのも収穫です。相変わらずのセンスだよマサムネ…
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