「インディゴ地平線」収録のアルバム曲です。
名前も知らないバニーガールに片思いしている男の子の歌と思わしき歌詞です。その上、双方ともに一人ぼっちっぽい光景も浮かんできます。
ただメロディは明快で、当アルバムの明るいイメージに沿った正統派な感じもして、そのギャップも好きだったりします。
あと孤独だけど前向きな歌詞とかも。
いいなぁ(いいなぁ)
いいなぁと人をうらやんで青いカプセルを 噛み砕いたってところの病んでるところが好きな部分です。
このアルバムで、いちばん好きな「夕陽も笑う 君も笑う」の前触れみたいな曲です。
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