やはり11万kmも走っていると車もいろいろとトラブルがつきもののようです。
今度はオプ子ちゃん、運転席側のドアが開かなくなりました。うっかり、いつもの癖で助手席側を最接近して停めようものなら、二度と乗れなくなるという、恐ろしい落ちつきです。
たきがは、ダイハツにお電話し、見てもらうことにしました。ついでに、運転席側の窓も上げ下げすると異音を発しています。この時期、高速道路を走らない限りは窓全開で走るのが原則のオプ子ちゃんです。窓に問題があるのはとても困るので見てもらうことにしました。
さて、ダイハツで待つこと30分、診断を聞くと、どうやら外側から開ける時に支えているプラスチックの部品が折れたらしい。しかも窓の異音もそいつが原因で、窓をこすっているらしい。下手すると、窓を開閉しているうちに窓硝子が割れちゃうらしい。
窓は開けられぬ、ドアも開けられぬとあっては、さすがのわしも「そのまんまでいいです」とは言えぬ。
ダイハツに修理をお願いすることにしました。
オプ子ちゃんも10年車なので、あちこちで部品が劣化しているようです。乗り続けるためには、まぁ、しょうがないね。
しかし、修理するまで、窓の開閉は禁止って… エアコン嫌いのわしには辛い話です。ええと、バイザーまでは開けてもいいそうですが、基本、どっちの窓も全開のシーズンには辛い話です。
ダイハツに行った時に、何かつぶれているように見えたタイヤは問題ないそうで、何にしても、どっかへ行った時に不具合はけ〜んとならなかったことを、わしは喜ばないとなりませんね。
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