出演:小早川瀬那(入野自由)、蛭魔妖一(ロンドンブーツ1号2号・田村淳)、栗田良寛(永野広一)、雷門太郎(山口勝平)、武蔵厳(小山力也)、十文字一輝(星野貴紀)、黒木浩二(岩崎征実)、戸叶庄三(前田剛)、小結大吉(榊英訓)、雪光学(堀田勝)、瀧夏彦(落合弘治)、姉崎まもり(平野綾)、瀧鈴音(中川翔子)、酒奇溝六(赤星昇一郎)、石丸哲生(加藤啓)、ケルベロス(岩崎征実)、デビルバット(DJ TARO)、進清十郎(郷本直也)、桜庭春人(宮野真守)、大田原誠(乃村健次)、高見伊知郎(浜田賢二)、庄司軍平(小村哲生)、キッド(武者小路紫苑)(内田夕夜)、鉄馬丈(竹本英史)、甲斐谷陸(増田裕生)、葉柱ルイ(遊佐浩二)、山本鬼兵(楠大典)、金剛阿含(桐本琢也)、金剛雲水(前田剛)、ほか
登場人物、書き切れねぇ〜
サブタイトルは「光速の脚を持つ男」「アメフトやろうぜ!」「フィールドをねじふせろ」「その手に掴むもの」です。
ついに見始めました。
気弱でパシリが身にしみついちゃった高校生・小早川瀬那が、パシリで鍛えた並外れた脚を蛭魔に見出されたこと、同じアメフト部の栗田に出会ったことでアメフトの魅力に目覚めていく姿を描く「ジャンプ」で連載していた漫画のアニメ化です。
気弱なセナがだんだんアメフトのおもしろさに目覚め、いつも幼なじみのまもりに守られるだけだったのが、だんだん男の子の顔をしていくところがいいんですが、わし的には蛭魔・栗田・武蔵の泥門2年生トリオが好きで、改めて、蛭魔と栗田がいいなぁと思って見てました。クリタン、いい奴だ! でもアイシールド21=セナは秘密のはずなのに、堂々と「セナくん」って呼びかけちゃっていいのか?!
蛭魔が相変わらず悪魔的な容貌に描かれてるんだけど、妙に格好いいカットもあったよ! 武蔵の登場が楽しみです。
第3話で、セナの強敵(と書いてライバルと読む!)・進清十郎が登場、第4話から泥門の宿敵・王城ホワイトナイツ戦が始まってます。
この試合、泥門のボロ負けで終わるんですが、セナが進に負けたくないと雨の中で練習してたのが印象的でした(アニメではまだそこまでいってないけど)。
アニメだと残念ながら関東大会の準決勝・王城ホワイトナイツ戦で終わってしまうのですが、是非、帝黒アレクサンダーズ戦までやってほしかったですわ。
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