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たきがはは戦後義務教育を受けたので、当然、いまの俗字・略字に親しんでいるし、それ以外の表記法を知らないし、私的優先順位として正字を覚える気もない。正字を正当なものとしてWebでもそういう日記や記事を書いているサイトはいくつか知っているが、自分ではそれを見習おうと思わないし、やってみたいとも思わない。それは、自サイト「たんぽこ通信」で「Japanese Only」と書かないのとはまったく別の事情である。
ちなみにたきがはは、自サイトを英語に翻訳したいとは思わないが、エスペラント語に訳してみたいな〜とは思っている。英語に訳したいと思わないのは、英語という言葉を「世界語」として認めたくないからであり、ヨーロッパ語が主体という批判を受けてはいても、もっと中立的な発想で作られたエスペラント語ならば「世界語」になってもいいだろうな〜と思っているからである。でも、たきがはは外国語は自国語並みに操れないと翻訳なんてものはできないと思っているし、エスペラント語もできないので、あくまで希望である。翻訳するよりも記事書きたいしね。

閑話休題。

で、正字だけど、使いたくないし覚える気もないいちばんの理由はやっぱり、
・現在、知ってる人の方が圧倒的に少ない
という点に尽きる。
はっきり言って、正字で書かれた記事は読みにくい。それはたきがはが正字を知らないからである。知らないなら覚えろ、という意見があるかもしれないけど、そんな暇は残念ながらない。優先順位でいえば、上に挙げたエスペラント語よりも低い。だいいち、エスペラント語ならば、覚えれば、世界中に愛好家がいるだろうけど、正字なんぞ覚えても一部の日本人の自己満足に過ぎず、そういう人をうちのサイトの読者に想定しているわけではないからである。もちろん、サイトの読者なんぞ想定するのは、「こう読んでくれるだろう」と想像するのはある意味空しい。うちのサイトを日々訪れてくださる人びとが「どういう記事を読みたがっている」と考えて記事を書くように空しいけど、その大多数の人たちは正字をほとんど知らない人であろうと思う。たきがはがそうであるように。この場合、たきがはは正字を使うことの正当性よりも、大勢の人が読めるということの利便性を取る。正字で小説を書くことの正当性を追求することよりも、1つでも多くの小説を、使い慣れた、自分のよく知っている(でも間違えるから油断がならないわけで、その意味では広辞苑は手放せないわけであるが)略字で書きたい。

と、何で、いまさらこんなことを言い出したのかというと、新しくリンクさせていただいた「LIBRA」というサイトさんで「正字正仮名論争」の記事を延々と読んでいたからなのであった。

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