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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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銀河英雄伝説 第7話「イゼルローン攻略」

続きです。帝国1の大要塞と何度も言われますが、2回で占領できちゃうんだから、どうなんだ、そこは… (´・ω・`)

ヤン=富山さん、シェーンコップ=羽佐間さん、ゼークト=飯塚さんを見ていたら、安原さんがいたら「Aチーム」じゃん! とか思った。

さらに要塞司令官の副官で秋元羊介さんもはけ〜ん。しかし、若々しい声なんで、秋元さんらしくないです… (´・ω・`)

ラスト、予告どおり、軍を引退しようとしたヤンでしたが、シトレ元帥に「13艦隊はどうするんだ?」と言われて、辞表を引っ込めざるを得なくなります。元帥のが一枚上手 (´・ω・`)

次回は話がまた帝国に戻って、ゼークトのもとを逃げ出したオーベルシュタインがラインハルトに取り入る話です。

オープニングがなぜか帝国(というかラインハルトの幕僚)ばかりなのですが、たきがは、ラインハルト、キルヒアイス、ミッターマイヤー、ロイエンタールで判別ができなくなり、大好きなビッテンフェルトがどれだかわかりませんでしたが、後でネットで検索したら、赤毛だったので、あれらしいです… 顔がおとなしすぎて、猪びっちゃんじゃないよぉ… ( ´Д⊂ヽ (←こんなことをぬかしていますが、帝国ではビッテンフェルトがいっとう好きvv)

前回はエンディングは端折られましたが、今回は入っていて、こっちは同盟軍ちゅうかヤン艦隊オンリーです。

話はおもしろいのですが、3次元のはずの宇宙がなぜか平面的(なので、イゼルローン要塞が成り立つ)なのはいまさらわしが突っ込むまでもありません。

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銀河英雄伝説 第6話「薔薇の騎士」

原作:田中芳樹
監督:石黒昇
出演:ワルター=フォン・シェーンコップ(羽佐間道夫)、ヤン=ウェンリー(富山敬)、ラインハルト=フォン・ローエングラム(堀川亮)、フレデリカ=グリーンヒル(榊原良子)、アレックス=キャゼルヌ(キートン山田)、ダスティ=アッテンボロー(井上和彦)、ユリアン=ミンツ(佐々木望)、ムライ(青野武)、ヨブ=トリューニヒト(石塚運昇)、シドニー=シトレ(内海賢二)、パウル=フォン・オーベルシュタイン(塩沢兼人)、シュトックハウゼン(永井一郎)、ゼークト(飯塚昭三)、ほか

「銀河声優伝説」と言われるだけあって、出演者がえらい豪華というか、声優の皆さん、総出演って感じのキャストです。

たきがは、学生時代に原作を読みまして、読んだのはそれ一度きりでしたが、けっこう好きな話でした。また読もうとは思わんけど。その後、社会人になってからアニメができまして、知り合いがレーザーディスクだったかビデオだったか買っていたので「見るか?」と訊かれたのですが、キャラデザがあんまり好きじゃなかったんで、遠慮しました。なので、通しで見たことはありませんし、見る気もありません。

なんで、いきなり第6話なんちゅう中途半端なところから見始めたのは、たきがはがいっとう好きなワルター=フォン・シェーンコップがここから登場で、かつ配役が「特攻野郎Aチーム」の頼れるリーダー・ハンニバル=スミス大佐にして、「ジャイアントロボ The Animation 〜地球が静止する日」の十傑衆・眩惑のセルバンテスな羽佐間道夫さんだから、どんなもんだか見てみようと思ったのですが、やっぱりキャラデザが好きになれないので、イゼルローン攻略終わったら、止めようと思いました。
ちなみに帝国軍でいちばん好きなのは猪突猛進・皇帝ラブなフリッツ・ヨーゼフ=ビッテンフェルトっす (*゚∀゚)=3ハァハァ

話はヤンが第十三艦隊の司令官に就任し、その結成式(だっけ)に出席した後で喫茶店らしいところでキャゼルヌとお茶してるところで、ここでコーヒーをこぼされてウェイトレスにいちゃもんつけてるトリューニヒト派の士官たちに喧嘩を売るローゼンリッターの隊長としてワルター=フォン・シェーンコップ大佐が登場です。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

キタキタキタキタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!

シェーンコップ大佐と言ったら、なんちゅうても白兵戦のむっちゃ強さと、女たらしと毒舌なんですが、えろいちょい悪親父という感じが初登場時からたきがはの壺でして、もう羽佐間道夫さんの声がぴったりです キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
このキャスティングたまらんわ (*´д`*)ハァハァ

さて、それを目撃したヤンがローゼンリッターを十三艦隊にスカウト。その後、ローゼンリッターを帝国軍に擬態させてヤンのイゼルローン攻略が始まるわけですが、キャスティングはけっこう皆さんはまり役で、「歩く小言」ムライが青野武さんだとか、キャゼルヌがキートン山田さんだとか、どっちかというと同盟軍のが好きなもんで、このキャスティングだけではぁはぁできそうな人材が揃ってるんですけど、キャラの表情が硬いのがアニメとしては致命的な気がするんで、やっぱり見ないつもりです。いっそシェーンコップの出てるところだけつまみ食い… (;゚∀゚)=3ハァハァ それで全部見るのはしんどいので、やっぱりなし (´・ω・`)

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長い灰色の線

監督:ジョン=フォード
出演:マーティー=マー(タイロン=パワー)、メアリー=オコネル(モーリン=オハラ)、ケーラー大尉(ワード=ボンド)、マーティーの父(ドナルド=クリスプ)、レッド(ウィリアム=レスリー)、キティ(ベッツィ=パーマ−)、ほか
原作:マーティー=マー
1954年、アメリカ

いよいよこれが最後の1作、ジョン=フォード監督になったのは単なる偶然です。

アメリカ合衆国陸軍士官学校に50年間勤務したアイルランド系のマーティー=マーは、70歳を過ぎたことを理由に退職を勧告され、この学校に来た時のことを懐かしく思い出していた。

最初は給仕係として勤めたマーティーでしたが、「2ヶ月で3ヶ月分の皿を割った」と言われるほど食器を壊しまくったせいもあり、兵役に転身。しかし、ここでも反抗的でだらしないと言われてしまうほど、兵士には向いてない性格かも… (´・ω・`)
でも、「パンチがいい」と闘技主任の大尉に認められ、そこでモーリン=オハラさん演ずるメアリーと出逢います。メアリーもアイルランド系。モーリン=オハラさんは「静かなる男」でもアイルランド娘(相手役はジョン=ウェイン!)を演じているし、元々アイルランド系の方なんでしょう。おお、ぼーいみーつがーるですな (・∀・) 音楽も軽快な感じになっていい雰囲気。
最初はメアリー、つんけんしていましたが、どうやらツンデレらしく、大尉の奥さんには「いい人だ」とか言ってる模様 (・∀・) しかし、あっさりとふられちゃいました! ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ところがこれが大尉の策略で、マーティーを学校に残すための陰謀で、メアリーは黙っていたのでした。
はめられたことに怒るマーティーですが、まぁ、メアリーにまいっちゃっているのは本当なので、結局、くっつきます。大尉、策師ですな。それよりもマーティーが単純すぎるのか… (´・ω・`) マーティーは結婚したら故郷のアイルランドに帰る気満々でしたが、メアリーに反対され、これが50年続くわけか… (´・ω・`)

ボクシングではくびになっちゃいますが、スポーツの教官として活躍、早々にメアリーがお父さんと弟を呼び寄せたので、2人ともアメリカでの生活に慣れていきます。弟はニューヨークで職人になるはずが事業を興して成功してます。
マーティーも教え子レッドの学科を女性教師に紹介して恋の取り持ちを兼任してやったりと順風満帆な人生。その時点でまだ1913年ですから、先が長いです… (´・ω・`)
新車が35馬力とか言ってるし… オプ子ちゃんでも660ccあるのに。時代だなぁ… (´・ω・`)
たぶん、結婚して10年ぐらい経ってから子どもが生まれて「父さんの名前をもらいたい」と言うマーティー。「マーティー=マー3世か」ってお父さん。親子揃ってマーティー=マーかよ!
でも、士官候補生にお祝いの歌を贈られ、サーベルまで贈られて感激するマーティー。この時点で1936年と言っているので、第一次世界大戦はあっさりスルーかと思ったら、息子が士官学校に入学する頃の話か。じゃ、まだ大戦前なんで、けっこう丁寧に描いてますね。その間にレッドも教師とうまく言ってるし、順調ですな。
卒業生にアイゼンハウアーもいた。
と思っていたら、赤子は念願の男の子だったのにあっさり死んじゃいました。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
バーで飲んだくれるマーティーを迎えに来る士官候補生たち。マーティーに「マーティー=マーは士官候補生の父親だ」と唄ってくれたとおり、心底慕われているんですなぁ。
さらにメアリーが子どもを産めない身体になってしまい、追い打ちですが、親父と慕う士官候補生の存在もあって、気を取り直す夫妻。この時点で1915年だって。

タイトルの「長い灰色の線」というのは、士官候補生が行う行進を指して言ってるようで、そんな色の制服なのね。

そしてアメリカも大戦に参戦、教え子たちが次々に出征していきます。涙を隠せないメアリーと気丈に見送るマーティー。さらに長年の上司で、恩師でもあるケーラー大佐も出征。お父さんも出征する気満々でしたが(年齢的に無理な気もしますが… (´・ω・`))、マーティーの頼みで仕事を手伝うことになりました。お父さん、来て間もなく学校長と呑み友だちになってるんで、なかなか社交的な人のようです。

しかし、そこからはあっという間に1918年。卒業生のなかにも戦死者が大勢いそうで、思わずアルバムをめくっちゃうマーティー。男の子が生まれたら、このアルバムに載せるのがメアリーとの夢だったんですがね… (´・ω・`)

レッドも戦死したことでマーティーは学校を辞めることを決心しますが、お父さんは逆に「ここで死にたい」と残ります。
マーティーとメアリはレッドの未亡人となったキティに会いに行きますが、キティと話しているうちに勢いで学校に戻ることになっちゃうマーティー。
それからいきなり時間が経って、レッドの息子が入学してきます。かつてはマーティーの同僚だったオカーベリーやシャノンの息子も入学してるんで、蛙の子は蛙ですな。

ここら辺の時間の経過は早く、もう太平洋戦争が始まります。

ところがレッドの息子が士官候補生だっていうのに結婚(4日で解消)したのがルール違反だっていうんで、マーティーは悩みますが、レッドの息子は出征してしまいます。昔はマーティーが「黙っていれば済んだこと」と言ってたんだけどね (´・ω・`)

さらに時間が経って、メアリーが死んでしまいます。そういや、お父さんはどうしたんじゃ?
で、奥さんを失って老け込んだマーティーの家にレッド・ジュニアが帰ってきます。キティも一緒で、フットワークの軽い人ですネ。
それがちょうどクリスマスだったもんで、遊びに来た士官候補生にもお祝いしてもらうマーティ。

そこでやっと話が終わりまして、現在に戻ります。マーティーは生い立ちを大統領になったアイゼンハウアーに語り、士官学校に戻ります。戻ったマーティーの前で、士官候補生たちの希望でマーティーのために行進します。学校長ではありませんが、学校長より慕われているのは間違いないです。
ここで死んだはずのメアリーやお父さん、戦死した教え子たちも登場。勇ましい「螢の光」のマーチングで幕です。

いや〜、よく観たわ。しばらく映画のレビューも少なくなるかもしれませんが、また適当に観て、また書くよ〜

映画って、ほんとにおもしろいですね! (・∀・)

たんぽこ通信 映画五十音リスト

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愛と復讐のヒロイン

監督:ダグラス=ヒコックス
出演:エレーヌ=ジュノー(ジョーン=コリンズ)、エドモンド(ティモシー=ダルトン)、伯爵(ジャン・ピエール=オーモン)、フォン=アイダーフェルト(スティーブン=バーコフ)、少女時代のエレーヌ(キャサリン・メアリー=スチュワート)、エリック(ジーン=ケリー)、ユベール(ニール=ディクソン)、オディール(キャプシーヌ)、ナタリー(ジュディ=バウカー)、ほか
1986年、アメリカ

映画だと思って見始めたら、テレビ・ドラマだったよ。わしの大好きなミュージカル「雨に唄えば」のジーン=ケリーさんが出演しているので何の役かと思ったら、アメリカの作曲家で、エレーヌの夫でした! けっこう年離れてるんだけどね。
ところがエレーヌに一方的に恋心を抱いていた伯爵の息子ユベールのストーカー行動でエリック、殺されちゃいます ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! 弟は病気だけど療養中でけっこう夫婦仲も良かったのに…
どうやら、初っぱなでエレーヌが出版したファッション雑誌が失敗になったことを喜んでいる人物が4人出てきまして、うち1人がユベールですな。ただ、その頃になると弟のエドモンドがエレーヌの片腕になってるので、ちゃんと病気は治った様子です。

ナチスに母と弟妹を殺されて、今はファッション業界で成功したエレーヌが、復讐を果たすまでを描いた連続ドラマ。

弟は生き延びていて、成長した姿が4代目ジェームズ=ボンドのティモシー=ダルトンだったりします。どっかで聞いた名前だと思ったら… (´・ω・`)

オディールはエレーヌの師匠みたいな存在のファッション・デザイナーなんですが、とにかく人物が大きくて、格好いいおばちゃんです。

エリックが死んだらエドモンドが病気が治って、エドモンドが奥さん亡くしたら、昔の恋人のデビッド(ベトナムで死んだと思われていた)が帰ってくるし、次は建築家(この人、奥さんいなかったっけ? ジジは奥さんじゃないのか? と思っていたら、復讐者の4人組が1人女だったので、ジジがそうらしいよ)が現れて、スティーブも死んじゃったら、またデビッドが戻ってきて、うまくできとるねぇ… (´・ω・`) ヒロイン総もて

しかし、デビッドとは、エレーヌが子どもを産めないという理由もあってデビッドの母親に反対され、ますますエレーヌは仕事に邁進。
ところが今度はイタリアで敵を作ってしまうエレーヌ。言ってることは正当なんだけど、敵を作りやすい性格っちゅうか、何か恨まれやすいっていうか… (´・ω・`) まぁ、タイトルが「愛と復讐のヒロイン」だからしょうがないんだろうけど。ただ敵はみんな同情の余地がない悪役なんで(ストーカーにナチス将校に、悪徳経営者に逆恨みする女)、そこら辺はわかりやすい勧善懲悪の展開です。その単純さがアメリカだよ… (´・ω・`)

エレーヌの出版したファッション雑誌「クチュール」は、編集長のルーバという女性で持ってるようなところもあったので、そのルーバが敵(ストーカーと経営者)に奪われてしまい、エドモンドの娘(看護婦と結婚したけど、出産で死亡)を起用、やっと話が冒頭につながって、エレーヌが新しい雑誌に失敗したところですが、起死回生を狙うエレーヌは当然、こんなところでは諦めません。

一方、4人組の復讐は内輪もめの様子。まぁ、エレーヌへの恨みだけでつながっている連中なんで、気が合うわけもなく… (´・ω・`) とうとうナチス将校を女が射殺してしまいます。こいつら、本気でエレーヌを殺す気あるんか? ヽ(`Д´)ノ
と思ったら、女と経営者は殺し屋を雇って、一度は犬を使って失敗したものの、今度はスタジオにショットガンを持ち込む無茶苦茶な展開でエレーヌが撃たれ、デビッドが身体を張って殺し屋と戦うハーレクイン・ロマンスばりの展開に(読んだことないけどな!) (´・ω・`)
ちゅうか、ここまで見てきて思ったんだけど、これって、ヒロインがもてもてで、波瀾万丈の展開で、山あり山ありで、ハーレクイン・ロマンスじゃん!とやっと気づいたわしだった (´・ω・`)

しかもナタリーの起用が大成功で、立て直しに成功したエレーヌは結局、本命のデビッドとくっついて引退。ベニスでらぶらぶなカップルで幕。ストーカーもまだ残ってるんだけど、どうやらナチス将校が頭だったらしく、残った3人では何もできなさそうな感じで、そこら辺は言及なくおしまいでした。

いや〜、ハーレクインだったのか… まま、何で撮ったの、こんなの? (´・ω・`) ジーン=ケリーが出てたからか?!

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暗くなるまで待って

監督:テレンス=ヤング
原作:フレデリック=ノット
出演:スージー=ヘンドリクス(オードリー=ヘプバーン)、マイク(リチャード=クレンナ)、カルリーノ(ジャック=ウェストン)、ロート(アラン=アーキン)、サム=ヘンドリクス(エフレム=ジンバリスト・Jr)、グロリア(ジュリー=ハロッド)、ほか
1966年、アメリカ

オードリー=ヘプバーン主演のサスペンス。

盲目の人妻スージー=ヘンドリクスは、夫のサムが偶然預かった麻薬入りの人形のためにピンチに陥る。

マイクとカルリーノは詐欺師で、そもそも人形をサムに渡した張本人とお知り合い。ところがロートが彼女を殺しちゃったもので、事件に巻き込まれることに。
でも、スージーの機転と隣家のグロリアの協力でマイクたちの正体がばれてしまい、なにしろ元が詐欺師なんで危ない橋は渡りたくないマイクたち、あっさりとスージーに降参しちゃいますが、ロートは冷酷な犯罪者なんで、マイクもカルリーノも殺してまで思いどおりにしようとスージーと対決します。グロリアを外に出したものの、電話線も切られてしまったスージーは、電気を消すことで対抗しようとしますが、相手が凶悪犯なもので、とうとう人形を取られてしまいますが、スージーも包丁持って対決、なかなかしっかりした女性ですネ。

最後は警察と一緒にサムとグロリアも帰ってきてハッピーエンド。

マイクがあっさりスージーに兜を脱いじゃったのと、ロートがそんなマイクをあっさりぶっ殺したのが犯人側の敗因でしょうな… けっこう用意周到にサムを呼び出したりしたんだけどね。策士策に溺れるを地でいった感じです。

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