忍者ブログ

されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第28話

対マンダラガンダム戦。

殺し屋キラル、しかしネオネパール公認つーか推奨。だんだん何でもありのガンダムファイトになってきたぞ。ふつうに戦っても強いんじゃないのか、キラル。しかもドモンよりいい身体してるし。真っ二つにされてしまったマンダラガンダム、誰が直してキラルに渡したのか? ま、「そんなことはどうでもいい!」てことでスルー。でもシュバルツ、ネオネパールが隠匿しようとした犯罪はどうしたのか? 国際ガンダム委員会で裁かれたのか? ちなみに殺されたファイターはどこの国? 「またしても」と言われるってことは2勝はしてると思うんだが、決勝大会からいなくなったのはどこだったのか? 決勝大会に出てきたのは何ヶ国あったのか? 数えてみたら、ジャパン、アメリカ、チャイナ、フランス、ロシア、ドイツ、香港、ギリシャ、インド、ネパール、スウェーデン、デンマーク、スペイン、ポルトガル、シンガポール、インドネシア、オランダ、カナダ、イタリア、イングランド、ケニアで21ヶ国あったが暗殺で2ヶ国消えてる。不戦のネオオランダでも決勝大会行けるんだから弱いところだったのかも。しかし決勝大会に進めるチーム数は決まってなさそうだ。ガンダムファイトだしな。
友情に篤いチボデーとサイ・サイシー、でも役に立ったのはシュバルツのアドバイスだった。ところで新必殺技、ゴッドスラッシュってどんな技? でもアルゴに次いでキラルにも「楽しかったぞ」と言わせたドモンだった。サイ・サイシー、この時だけ中国語、ドモンたちがふだん話してるのは何語?
ウォンが対戦カードを決めてるガンダムの模型、マンダラガンダムの技をこなすとは高性能、ただの人形じゃないのか。モビルトレースシステム全盛時代のだからな。

次はサイ・サイシーの恋話。ドモンが脇。

拍手[0回]

PR

第27話

対コブラガンダム戦。

ドモンの子どもっぽいかわいさが堪能できる回。彼がチャンやホイに怒ったのは騙したからとシジーマの差し金と誤解したから。だからシジーマのせいじゃないとわかればわだかまりもとけて「俺たち友達だろ」と言える。第9話でチャップマンの卑怯さを責めてたことがあったが子どもでも容赦なし、それだけドモンがまっすぐだってことだな。レイン相手にももう少し素直になれればいいのにね。
今回、決勝大会以降、出ずっぱりのシャッフルもシュバルツも出番なし。チャンが準主役、珍しい。
レインのご飯はうまいのかまずいのか? そもそもレインの料理シーンってなくないか。ギアナ高地で何食ってたんだ? サイ・サイシーはよくあるが。でもドモンが味にうるさいとは思えないんだが(まだ言うか)。ドモンは味音痴だと思うんだが(言うとも)。食えれば何でもいいってタイプじゃないのか? しかし師匠は中華料理の達人だからうるさいと考えるべきか。「そんなことはどうでもいい!」と先へ進む。
しかしドモン、前回で下宿と言っておきながらいつの間に客に変わったのか? 下宿人と客では全然違うぞ。金払わずに居座ってんのか? 結局レインが払ってたけど。決勝大会がおよそ一ヶ月と考えられるのでそのあいだの食費やいかに? そもそもハン老人の収入源て何?
チャンていくつだろう? ホイが未就学児と考えられるので10歳くらいか。そのころのドモンは甘ったれだったぞ。確かにGファイターになれるかもしれんぞ、チャン。その後の修行も並大抵じゃなさそうだが。
壷の中からガンダムって、後で壷ごと飛んでるところを見ると全部セットでコブラガンダムというのか。蛇の尾を切り離してるけど痛くない? 蛇もガンダム操ってんのか? いや、そんなこと言い出したら、風雲再起に乗ったドモンもよーわからんことになってたし。「そんなことはどうでもいい!」でスルーしよう。
苦戦するドモンを助けようと謝りにいくチャンとホイ。この時の会話をカラト委員長に咎められなくて良かったね。勝てばいいのか、この人は。

次は対マンダラガンダム戦。終盤の復活はけっこう好き。どう見ても釣り鐘ガンダムなんだが強いんだな。

拍手[0回]

第26話

新必殺技、爆熱ゴッドフィンガー登場、対ゼウスガンダム。

決勝大会の対戦カード、全部ウォンが決めてんのか? けっこう気まぐれに組んでるところもありそうだけどマスターの助言もあるし、「ウォン首相もきつい組み合わせ」というネオ香港市民の声もあるのでどうやら常識らしい? でも初戦でいきなり遅刻したっぽいドモン、不戦敗にならなかったのはウォンの裁量か。マーキロットが早すぎるだけじゃないと思うんだが。
新必殺、もっと早く教えてやれ~ しかし試合前日に行方不明なドモンもどうか。でもレイン、ドモンの好みくらい察してやれ。誰が見てもドモンにシティホテルは似合わん。結果的にハン老人のジャンク船に拾ってもらったんだから結果オーライ?
やっぱりマーキロットでかい。4mって人間としてあり得る身長なのか? ここはGガンだから「そんなことはどうでもいい!」でスルーしとこ。でもドモン、ネオギリシャの船に忍び込んでるんだから(堂々?)マーキロットがいることぐらい予想しとけ。あと相手はアルゴの倍近くあるんだからアルゴに通じなかった力押しが通じるわけないでしょ! モビルトレースシステムも特注か? しかしいつも戦車と一緒ってずるくないか。マスターが風雲再起に乗り続けてるようなもんだろ。しかしマスター差し置いて優勝候補筆頭なんて生意気にもほどがあるぞ。本人も認めてるが奢り高ぶってるのはあんたや。
なんだかんだ言ってもみんなが心配してくれるドモン、アルゴを差し置いてレイモンド台詞あり。表情で語るんだもん。ギアナ高地を離れる時は帆船だったのにネオ香港来たらちゃんとモーターボート乗ってるネオチャイナ陣営。それも支給? マスターもドモンを信頼してるのはすでにデビルガンダムの生体ユニットの候補にねらってるからなんだろう。
四六時中、チョコを口にしてるウォン、すでに糖尿病? この人がポッキー、板チョコ、アーモンドチョコレート、キスチョコ以外で口にしてたのは酒だけだぞ。
ゴッドガンダムでのファイティングスーツ初装着シーン、ドモン苦しそうな顔してなかった。記憶違いか。てことは単にシャイニングガンダムのサイズが合ってなかっただけか? ドモン特注だと思ってたのに。あるいはデビルガンダム倒したと思ってるんで、少し気が楽になったか。全勝宣言したわりに余裕だな。しかしいきなりコックピットねらうのもどうか。マーキロットもなかなか死ななさそうだけど。アルゴとやったらどっちが勝つのか見たかった気もする。

しばらく続くほのぼの決勝大会編。次は蛇ガンダム、もといコブラガンダム戦。あの蛇の動きはどうやってモビルトレースしてるのか謎、ずっと蛇乗ってるのかなぁ? でも風雲再起だってファイティングスーツ着てるのに。

拍手[0回]

第25話

決勝大会開会式。すでに波乱の展開が予想される。

ウォンの決勝大会追加ルールって、第3条ぜんぜん意味ないじゃん。なんでわざわざ足したんか? それともいままでガンダム・ザ・ガンダムの称号は誰も使ってなかったのか? どっちにしてもわざわざ付け足すほどのルールではないと思うんだが。ま、「そんなことはどうでもいい!」か。
無事に現れたシュバルツに感謝の意を表明するドモンたち、DG細胞のおかげで再生は楽なのか。しかしマスターは「再生が追いつかん」と言ってたが。「そんなことはどうでもいい!」か。シュバルツだし。
ドモンの全勝宣言も無茶だがマスターの東西南北中央不敗というのもセンス大差なし。やはり師弟ってやつね。サイ・サイシーの表情に二人の無茶っぷりに対する皆の素直な反応を見た気がする。でも演舞では気の合う二人、マスター、ドモンに「わしが憎いか」って挑発は何を意味する? 第45話への伏線か?
この後対戦するガンダムは軒並み登場してんだけどノーベルガンダムだけいないなぁ。スタッフとしてもセーラー服のガンダムってインパクト、ほしかったんだろうなぁ。風車ガンダムてか魚ガンダムとか牛ガンダムとか蛇ガンダムとかいろいろいるけど。
とかくおぼっちゃまと言われることが多いのはジョルジュだが、「お父様お爺様」ってサイ・サイシーもじゅうぶんおぼっちゃまだと思う。ドモンだって「父さん」だぞ。しかし家族の影さえ感じられない三人に比べるとドモンって家庭的には恵まれてるのかも。最初はその家族のせいで不幸をしょって歩いてる顔してたけど。
Gガンはいつも四人の脚本家さんが交代で書いてて重要な話だと五武さんなんだが今回だけその四人じゃなかった。なんでだ、サンライズ?
マックスターからゴッドまで紹介されるところで、ナスターシャがアルゴに突っ込み。すでにラブラブモード入りかけ? サイ・サイシーに恵雲・瑞山が激励、無事に着いたようで良かった良かった。
倒したはずのミケロとチャップマンに驚くドモンたち、サイ・サイシー、いくらなんでも「言いつけてやる」はないだろう。しかしDG細胞で復活したチャップマンはすでに別人ぽい。ミケロは死んでないし単に悪役に凄みが出たという感じ。

次からは新オープニング、また本編なみに絵になるワンカットが多くて好きや。
決勝大会始まったぞ~い。

拍手[0回]

第24話

ゴッドガンダム誕生。

レインの万能コンパクトだの今回の脳波通信機だの小回りのきくアイテム作成が得意そうなミカムラ博士。そういうところを見るとけっこう器用だと思うんだがカッシュ博士にはかなわないらしい。まぁ、アルティメットガンダムの三大理論の前じゃどんなすごい発明も霞んでしまうのか。つくづくカッシュ博士って罪なお人だ。それとも自分にできないからの嫉妬なのか。「バトルメモリー」に曰くミカムラ博士はふつうの天才、カッシュ博士は気違いじみた天才、常人がかなうわけがないそうだ。となるとキョウジは今回父親の助けをしてたわけだが(比率がどれだけかわからんので、もしかしたら共同研究かもしれんが)一人でなんかの研究したら、父親以上の才能を見せたかもしれんわけで、カッシュ家って天才の家系なんだなぁと。ドモンだってなんだかんだ言ってもキング・オブ・ハートなわけだし。
前回で白髪になってしまった挙げ句、ドモンに軽くいなされてゴッドの爆発に消えたかと思われたマスター、次回では予告からロマンスグレーが復活、再びドモンたちの前に立ちはだかるわけだが、今回、第45話と同じ台詞をはけーん! 「おまえと新宿で会わなんだら、おまえがガンダムファイターにならなんだら」って、げげーっ、ドモン、なんで師匠の拳が泣いてることに気づかんのか? 拳でしか語れん武闘家のくせに。でもギアナ高地ではとことん悪役に徹するマスター、防ぎえなかった悲劇が悲しい。それこそがドモンの成長であるのかもしんないけど。しかし、決勝会場に向かうドモンを襲う四体のガンダムの中にマスターガンダムいないか? アレンビー未登場の現在、誰がウォルターガンダム動かしてんの? いや「そんなことはどうでもいい!」ってことで。
ネオフランスの飛行船ダモクレス号、サンド家の物か? だとしたらレイモンドの移動手段が判明。飛行船がそんなに早いはずないという突っ込みには「そんなことはどうでもいい!」でなくて、ほかに動力源があるんだってことで。ラスト、チボデーギャルズもそろった中に恵雲・瑞山いないんでまだ着いてないのかも。しかし、一緒に川に飛び込んでた三人、なんで到着がばらばらになるのか。途中で喧嘩したか。「そんなことはどうでもいい!」か。
ドモン、シャイニングは気遣ってもシュバルツのことは忘れてるくさい。もしかしたらこのあいだにこっそりネオ香港行ってたりして。決勝大会開会式にはちゃんと雁首そろえてたもんな。
それにしても、ビームロープの反動でネオ香港行こうなんてドモンでもなきゃ考えつかんぞ。ビームで反動は、ビームでネットがあるんだからありでしょう。
そしてマスターの決め台詞登場、「だからおまえはアホなのだぁ!」しかし、コアランダーのエネルギーを利用してプログラムを組むなんてドモンにできんのか? そいつは驚きだぜ! しかし、ドモンを庇うように立ちはだかったシャイニングは絵的にすごく美しい。そのシャイニングをお姫様抱っこして立ち上がるゴッドガンダムもかっこいい。さらに新オープニングでギアナ高地に置き去りにされたシャイニングの絵が。痺れるねぇ、この構図。

次は決勝大会開会式。なんだかんだ言っても気の合うドモンとマスターだった。

拍手[0回]

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新CM

(06/14)
無題(返信済)
(05/29)
(04/27)
甘くない態度(返信済)
(04/26)
謹賀新年(返信済)
(01/04)

プロフィール

HN:
たきがは
HP:
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

かうんたあ

脱原発意思表示Webステッカー

バタリーケージの卵を食べたくない!キャンペーン