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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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鉱泉大噴射で撃退せよ

久々にデッカー大佐、登場せず。モンキーは久しぶりに精神病院入っとりましたが、脱走シーンはなかったのが残念。

ソバコ郡で退役軍人のレスたち3人はホテルを再開しようと骨を折っていたが、その土地に水脈があると知ったゲインズが奪おうと画策、3人は退役軍人病院でモンキーと出会い、Aチームは彼らに協力を申し出る。ソバコ郡のその一帯は現在は給水車で水を配水しており、水は何よりも貴重なのだが、レスたちには井戸を掘る金も道具もない上に、ゲインズが町全体を支配しており、金や道具を借りることもできなかった。乗り込んだAチームは退院したレスたちを襲おうとしたゲインズ一味を撃退、さらにゲインズの屋敷に乗り込んだりと大暴れするが、ゲインズは町への給水を止め、町に火をつけてAチームを追い出そうとする。水があれば、形勢は逆転する。ハンニバルがとった作戦とは?

ここんとこ、Aチームからのアプローチが続いてますな。なにしろ、最近はデッカー大佐に追われまくりなAチーム、自由を渇望する気持ちは強く、依頼人がみな、自由のために戦っているというのがAチームとしてはポイント高いんでしょうか。
しかし、そのせいか、敵がちょっと小物続き。ハンニバルのせっかくの頭脳ももったいないじゃんとか思ったり。贅沢なもんですよ、わしも。
フェイスは今日も口八丁手八丁。戦車がほしいとハンニバルに言われりゃ、行って給水車を調達し、井戸を掘る道具が欲しいと言えば、行って鍵を開け、ときたもんだ。コングはいつもメカの改造シーンがあるので見せ場多いんだけど、フェイスもいつもペテン師三昧。レスと仲のいいアマンダに「あなたはまだやり直せる」と言われてたけど、とっくに自分が後戻りできないことも、仲間を裏切れないこともフェイスは知ってるんだね。そんなフェイスが好きだよ、あたしゃ。そして「俺たち一人ひとりは半端者だけど、チームになればすごい力を発揮できる」と言うフェイスにAチームの絆を見た思い。
今回、モンキー節、おとなしいなぁと思っていたら、最後の乾杯でやってくれました。でも今回は冒頭、依頼を半ば強引に引き受けちゃうのは、ハンニバルもいるとはいえ、モンキーの役目だった。しかしふつう、妖精を連れたと言い張る人間をなかなか信用できんわな。しかも1匹じゃねーんだもん、5匹もいるんだもん。
コング、いつもモンキーとは喧嘩友達なんだけど、今回は仲良く井戸掘り機の製作。まぁ、Aチームは伝統的にこの改造シーンになると台詞がほとんどなくなって音楽だけで、わしらはさぁ、始まったぞ〜 今回は何作るのかな〜とわくわくして見てるんで、コングもおとなしくモンキーと製作に励んだと言えなくもないか。しかし、最後にみんなで乾杯、モンキーはわかるんだが、コングもミルクっぽいの飲んでたけど、中身は何? なにより、ハンニバルがラスト、ゲインズたちにぶっかけた泡泡してる液体は何? 石鹸水か? アクションドラマだけど、死者が出ないAチームなんだった。しかし、グリーンベレー出身の4人のこと、そういう修羅場はたっぷり見てきてそうだ。

いつも字幕と吹き替えが合ってないことが多いんだが、今回は特に外れまくっていた。そのうちに比較なんぞしてみたらおもしろいかもしれない。

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大乱戦! 海上の対決

いつものようにAチームのバン登場。あれ、運転してるのモンキーじゃん。コングが怪我したんですって! 相変わらずデッカー大佐に追われてるし、なんか一波乱ありそうな展開ですよ。わくわく

デッカー大佐に追われるAチームだが、コングがさびた釘をふんづけて大怪我、ロブスターベイ総合病院に行って治療してもらう。そこでメイヤー姉弟に出遭ったAチームは、彼女らの父親がごろつき漁師ガバナーに襲われて瀕死の重傷を負ったことを知り、協力を申し出る。ガバナーは一味を率いて、地元の漁師から儲けの半額をふんだくって漁場を乱獲させるということを繰り返して、沿岸の漁場を次々に荒らしていた。メイヤー一家はそのガバナーの悪事を暴こうとして襲われたのだった。船の修理屋もガバナーの手下で部品を売ろうとしないが、Aチームは力ずくで売らせ、現れたガバナーも腕っ節勝負で追い払う。密漁をするガバナーを襲撃したAチームだったが、船にはデッカー大佐が乗り込んでおり、ハンニバル、フェイス、コングが捕まってしまう。軍の輸送トラックは1時間で到着する。デッカー大佐に協力することで見逃してもらったガバナーは町を去る前にメイヤー姉弟に報復しようとしていた。二重のピンチに見舞われたAチーム、どう切り抜ける?

デッカー大佐がいなかったら、前回に引き続き、大味な展開になったかもしれんです。デッカー大佐、でもあんまり利口そうじゃないんで、ハンニバルにゃかなわん。しかしデッカー大佐の本領発揮したら、TV規制には意外とうるさいアメリカじゃ放送できんかったか。なんかリンチ大佐に続いて三枚目の敵役、というパターンに陥らんでもらいたいもんですな。
今回、ハンニバル変装なし。ちゅうか、病院にいたところをデッカー大佐に囲まれ、コングを病人にしたてあげて脱走という展開はみんなで変装してたから変装のうちに入るんでしょーか。それを言ったら、モンキーもMPに変装してたけど。しかし、「ハンニバルの悪い癖だ」とフェイスにもコングにも言われてるあたり、やっぱりリーダー、こんな奇人変人まとめられるのはさらに上行く変人でねーと。ハンニバルはモンキーの変人ぷりも計算のうちで使ってるくさいもんね。
フェイス、今回もペテン師炸裂。しっかりダイビングセットを調達したところでデッカー大佐に遭遇しそうになり、パン屋のトラックに忍び込んで「もうちょっとシナモンきかせた方がいいよ」って。フェイス、シナモン好きなのかなぁ? でも、モンキーと二人でダイビング、デッカー大佐に捕まってからもどう見ても寒そうなスーツのまんま。フェイス、よく文句言わなかったなぁ。やっぱり軟弱そうに見えても骨があるよね。
今回、足を怪我していつもの半分のコング、しかしデッカー大佐の言い分では「かなりの出血」とか。まるで釘ふんづけただけみたいなやりとりしてたけど、実は大怪我だったのか? ラストでは滅多に拝めない笑顔。コング・ファン必見でございますな!
モンキー、今回はロブスターのサミーとお友達。最後は「俺は海の中に住むもんね」って、どこまで本気なのか。でもコングがとうとう切れてしまい、必死で逃げてるあたり、わかっててやってる冗談か。しかしレンジ・ライダーの時なんかどこまで冗談だったかわからんかったぞ。

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ド迫力! キャベツ畑のカーチェイス

デッカー大佐復活。ちゅうか、冒頭からいきなりカーチェイス。エンジェルもいるし、前々回の落ちってなんだったんだ?

デッカー大佐に追われるAチーム、まんまと巻いて、小さな町へ。ハンニバル曰く「敵の裏をかく」とのことだが、はたしてその町では、大地主が自分の農場で働く労働者から搾取を行っており、食料調達に寄った雑貨店でハンニバルたちはその不正を見逃せずに助力、労働者の兄妹2人から助けを求められる。奴隷同然の扱いを受ける労働者たちに組合の結成を呼びかけるハンニバル。事務所も町に構えて、組合結成の集会場も借りて準備は進められたが、ある労働者の母親が、我が子を人質にとられて集会の場所と時間を大地主に漏らしてしまった。はたして組合の結成はなるのか?

前回に引き続き、敵がチンピラ止まりなもんで、ちょっと物足りないAチーム。そりゃあ、百戦錬磨のハンニバルにしてみれば、大地主が集会を襲うだろうなんてことは予想済みだったろう。しかも大地主も組合結成はなんとしても阻みたいけど、結成されたらぐうの音も出ないって、大した敵じゃなかろうもん。どっちかというと、冒頭5分以上、カーチェイスを繰り広げ、工事中の橋を飛び越えたバンに対し、飛び越えられなかったデッカー大佐、さらに最後、またしても追っかけてきたデッカー大佐に逃げ出すAチーム、の方がよっぽど緊張感あったんじゃねーか。飢えた労働者40人以上の食糧も大地主のパーティ会場にあっさり忍び込んで、とっとと盗み出してるし。で、結局タイトルの「キャベツ畑のカーチェイス」もなし。集会を襲った大地主にキャベツ爆弾(フェイスが借りてきたトラクターをコングが改造。無傷で返すって借用書は嘘っぱち? ならば靴1足でトラクターって安いもんじゃ?)をお見舞いしたけど、カーチェイスはデッカー大佐とだもんね。畑も走らなかったし。
モンキー、今回はおとなしめ。ウィジャ盤使って、白目まで剥いて占い師きどり。でも、大地主のパーティから逃げる時に、「病人だ」と言われて「俺は変人だ」と返すモンキー。自覚はあるんだね。
トラクターを調達に行くフェイスとコング、「へその緒切った時から、周りの赤ん坊を手玉にとってたんだろう」ってコング、フェイスには賛辞にしか聞こえんぞ、きっと。で、なにしろAチーム1の強面、組合結成のチラシを配ってる時も、見張りにからまれたら「俺が代表だ」って睨みつけちゃう。相変わらず子どもには優しいコング、どうやらそういうキャラクターだったようだ。
集会の時にはフェイスが司会、主役。Aチーム1の口八丁手八丁、逆に殴り合いの時になるといつも最初に一発くらってるように見えるぜ、フェイス。でも大地主からかっぱらったダイヤの鑑定をすかさずできたり、銃を撃たせればさまになってたり、やっぱりあんたにゃAチームがいちばん。コングにも「ハンニバルに拾われてなきゃ、いまごろブタ箱入りだ」って言われて頷いてたし。ペテン師って自覚はあるとみた。

で、勢い余って、たきがはは「特攻野郎Aチーム シーズン1」のBoxにも手を出しました。いや、こうなったら全部揃える所存ざんすよ! リンチ大佐とか出てるみたいだしな。しかし、いちばん最初にAチームを見た、スペシャル版も見たいんすよ。2時間枠だったからスケールが大きかったしね。しかしAチームは吹き替え以外ではあんまり見る気がしない。やっぱり4人の声はこーでねーと。

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Last Episode

日本一の江戸彼岸桜を見に行くのにBGMを「ジャイアントロボ Last Episode」にしてぶいぶい山道を走っておった。ら、iPodちゃんのバッテリが途中で切れやがって、「史上最大の決戦〜聖アーバーエー紅に染まる時」といういちばん燃える展開のところで再生が終わってしまったのだ。
で、もともとロボのサントラはなにしろ、Gガンと並んでたきがは二大BGMとなっているので聞けないのはさみしいのだが、聞くたびに「う〜ん、久しぶりに見るかなぁ」と思って、あんまり頻繁に見るのももったいないような気がして、あんまり見ていなかったのだ。最近、Aチーム見てるしね。
でも、やっぱり途中で切れてしまうと見たくなるもので、いちばん好きな話でもあるし、久しぶりにDVDをセットしたのであった。

なぜ、見るたびに泣けるシーンが増えるのか。ロボのもとに駆けつける大作を援護するエキスパートたち、のラスト、鉄牛の復活と、戴宗と楊志の幻の復活のシーンはいちばん最初から泣けるシーンであるのだが、今回は村雨健二と銀鈴の別れのシーンで泣け、ついに大作が立ち上がり、大怪球に反撃するロボというシーンでも泣けてしょうがなかった。たぶん、いろいろと見たり書いたりしてるうちに、各キャラに対する思い入れちゅうもんがだんだん増えてきたからなんでしょうな。
たきがは、ロボの誰が好きかって1位と2位は不動ぽいんですけど、3位が最近、戴宗から鉄牛に移りつつあります。Episode 5の鉄牛のせいでしょう。あの鉄牛を想定して最初のEpisode見てると、鉄牛可愛いと思いますもんね。いや、もともと「水滸伝」でも李逵(鉄牛のオリジナル)がいちばん好きなんすよ。なんでだ、面食いなのに。基本的に鉄牛と同じ路線で、兄貴と慕ってるキャラがいる。でも、最近、「水滸伝」読んでないしなぁ。すっかり鉄牛が李逵を食っちゃった感もあるかなぁ。鉄牛いいよね、鉄牛。そう考えると「鉄腕GinRei」でラスト、大作を怒る鉄牛というのはあり得ない展開なんですな、ほんとは。だって鉄牛が大作に優しくなるのって戴宗が死んでからですもんね。

閑話休題。

村雨健二と銀鈴は、「素足の銀鈴」を除くとほぼこのEpisodeだけという二人の仲を示唆するシーンであるのだが、銀鈴をただ一人「ファルメール」と呼ぶ村雨が、他の誰にも見せない優しさと、彼に「おまえは間違っちゃいない」と言われて顔を輝かす銀鈴の、前のシーンから続くいまにも消えてしまいそうな、彼女に待つ悲劇的な結末(何も兄貴に撃たれるだけが悲劇じゃないと思うんすよね。やっぱり銀鈴の命がけのテレポートというのは国際警察機構にとって起死回生の大逆転であったわけだけど、どうしても銀鈴という犠牲は払わなくちゃいけないわけだし)を予想させるに十分であり、いままで7つのEpisodeを積み重ねてきて、最後の最後、こんな土壇場でなければ巡り会うことのできなかった恋人たち、しかも村雨の言うように「おまえはそっちで俺はこっち」と二人を隔てるバリア、そして村雨の言う「いつかまた会おう。そうだ、俺が死ねるその日がくれば」にまで続くニヒルそうでいる言葉の切なさよ。いいよ、村雨健二。しかし、次のEpisodeでは何もなかったかのように復活していてほしいなぁ。

で、その直前、ロボを助けに行かない呉学人の作戦に異を唱える大作をはり倒す黄信。ええ、黄信てキャラ紹介だと「静」って書かれてるんですが、わし、これを見る限りでは「動」だと思うんすけど?



でも、このシーン、好き。大作に優しかった戴宗、きつかった村雨(ちゅうか、あの人は銀鈴以外は誰に対してもああな気がするが)に対する第三の立場、大人って大人ってな黄信、好きですわ。なんちゅうかね、大作の気持ちもわかる。銀鈴を助けなきゃ、という彼の気持ち、わかる。でも説明するよりも早くまず一発、という黄信もいいんす。後から解説してくれるんだけど。それでも決心のつかない大作に剣で一閃、「この場から逃げることあいならん!」ときたもんだ。で、剣を突きつけられてにらみつける大作。



ぴゅーぴゅー 男の子だね。この後は大怪球が通り過ぎるのも「ぼく、わかんない」って顔で見送ってたのに、ここでは泣かない。泣けない。はっ倒されても剣を突きつけられても泣くわけにゃいかない。こういうところ好きなんすよ。

しかし、世界中のシズマドライブが止まったいま、人類最後の希望となった聖アーバーエーのピンチについにロボ登場。たまらん。燃える。まさに「ジャイアントロボ」だ。ロボ最大の見せ場だ(最後、衝撃のアルベルトにかっさらわれたという意見もおありでしょうが、ロボと大作の頑張りがあってこそのアルベルトの登場だ)。一度は上海にて破れた大怪球を押し返すロボ。その猛攻に再度倒されるも、大作が駆けつけ、二人で最後の反撃、アルベルトの登場、大怪球への最後の総攻撃ときたひにゃあ、燃える燃える燃え上がる。これでもかこれでもかとたたきつけられるクライマックスに継ぐクライマックス。その始まりがロボの反撃。



この時、「ごめんなさい」と謝る大作に思わず手を止める幻夜、いい奴だよね、幻夜。でもフォーグラー博士のことを言われると怒っちゃうんだけど。

さんざん語ってるんで、アルベルト復活のシーンは割愛。好きなんすよ。衝撃波出して、樊瑞が喜ぶじゃないですか、「アルベルト、生きておったか」って。その前、アルベルトが余裕ぶっこいて葉巻に火をつけちゃうシーンなんか馬鹿受けしたもんね。格好良さに同居するおしゃれさ。これがアルベルトですよね。
で、ラスト、たきがは、初見で大作が走ってきて、「たたけ、ジャイアントロボ」というこのシーンからロボ好きなんすけど、まだキャプチャーしてなかったんで、実は最後のシーンからご紹介。



格好いいでしょ? 大作が実はロボにつかまってて、とロボの目のアップから顔、バストショット、全身が写るこの一瞬のシーンがですね、もうロボ格好いい! と軒並み顔を揃えた親父たちを差し置いて、ロボに燃えさせてしまったわけですからね。あ、でも、個人的にはEpisode 5で、GR2と戦う時に海に潜ったGR2をロボが探すシーン、視線右と左のロボが写されるだけなんすけど、なんか妙に人間くさくて好きなんですわ。ロボが大作の言うことに反応する「がおーっ」って声とか。あれ、だれか声あてたんですかね? それとも効果音? あの、なんちゅうか、妙に機械くさくないロボの応答が好きなんす。そういえば、たきがははゴジラも「ぎゃおぉぉぉん」って声が好きなんですけど、最後、音が上がるといいますか、変調するところがいつも好きなんすね。もう単に「ぎゃおおお」じゃゴジラじゃねぇと。あの妙な癖がやっぱりゴジラだよねっ

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日本一の江戸彼岸桜を見に行くリベンジ編

去年、4月2日に見に行ったら、見事に散ってた日本一の江戸彼岸桜ちゃん。今年はいきなりあったかくなるし、念のためと思って、見に行ってみました。
ぜぇぜぇ。駐車場から歩いて山道、途中の階段で息切らしまくり。衰えたか、たきがは。去年、こんなにきつかったっけ??



しかし結果はご覧のとおり。まだつぼみも膨らんでないぢゃありませんか! 鹿児島のソメイヨシノの開花予想は3月31日となっておったんで、江戸彼岸桜もじきだと思ったんだがなぁ。ちゅうか、彼岸桜っちゅうぐらいだから、もうちっと早いと思ったんだけど、早すぎたようだ。
この様子では1週間ぐらいじゃ咲きそうにないので、3月末に再挑戦。

で、帰りに大口ブルーベリー農園で、去年食べて美味かったブルーベリーパスタを食って帰ろうと思ったら、店が開いてなかった。しょっく!

で、前々から大口に行くたびに気になっていた店に入ろうと思ったら、たきがはの欲しかったコーヒーではなくて流し素麺と地鶏の店だった。残念

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