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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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cgi動いた〜!

たきがはも、かつては人様の作ったcgiを借りて、掲示板の設置などしておったものだったが、荒らされて引っ込めて以来、cgiの設置からはとんと遠ざかっておった。
カウンターの設置は何しろ6年も前の話なので、設置したなんて記憶は忘却の彼方に遠ざかっておるのだった。

しかし、このたび、ゼテギネア旅行代理店を開設するに当たり、やはり通常のリンク集ではどうにも格好良くないし、ここはcgiなど使ってびしっと決めたいなぁと思っていたのだが、自作cgiにはあまりに敷居が高く、あっさりと挫折し、適当なcgiも見つけられず、ひとまずオープン優先でリンク集にしてしまったのだった。しかも表だし。

ところが、このゼテギネア旅行代理店をご利用いただいた皆様にはすでにご存じのことと思うが、検索がブラウザ頼りなことと、全サイトを一度に検索しようと思ったら、いちばん重たい「総合」のページに行かなければならないことなどあって、お世辞にも便利とは言えぬ。ちゅうか、自分のマシンで見てて「総合」のページが重たいのだから、ネットの場合はこりゃしゃれにならねぇっちゅうか、もういい加減にしろよこんちくしょうな感じではないのかと思っているのだが、ご利用いただいている皆様はまことに優しい方々ばかりのようで、「重いので見にくいです」という非難を受けたことがないのは、単に重たいページに近寄らないだけとも限らないので、とかく反応のあんまりないネット世界、文句を言うよりも、黙って去るネット世界にあっては、頼りのないのが良い便りとは言い難いところもあると思うのであった。

まぁ、反応がないのをいいことに、ここ4ヶ月ばかり、ずっとhtmlで運営してきたわけなのだが、いちばんの問題は、実は「総合」に全部でいくつのサイトが登録できたのか、通し番号をつけておこう、と思ったのは良かったのだが、これが手作業で番号を変えているため、腕に優しくない。いや、ほんとに痛い。へたに「あいうえお順で並べよう!」なんて思っちまったもんで、新しくサイトを見つけるたびに番号を振り直す。これは良くない。更新の意慾が削がれる。何とかしなければ!と思って、ひとまず「総合 簡易版」というページも作ったのだが、根本的な解決には全然なってないのだった。だめじゃん、わし…orz

そこで、あれこれぽやぽやと検討していたら、このたび、あちこちの検索サイトで見かけたyomi-searchという検索エンジンが実はネットでダウンロード可能なフリーウェアであることをたきがはは知ったのだった(たきがはさんはネットでの情報収集には致命的に弱かったりします)。
しかし、すでに1回、cgiの設置には挫折している。これで駄目だったら、ほんとに今後、cgiと名の付くものには近寄らないのが賢明だな、と思っていて、しばらく放っていたのだが、思うところあって、また設置に挑戦してみたのだった。

前置き長い。

さて、cgiをアップし、パーミッションを設定し、さて、ヘルプに書いてあるとおり、cgiファイルにアクセスしようと思ったら、たきがはに襲いかかる403 Errorの嵐…orz

や、やっぱり、おらにはcgiなんて難しすぎたんだ。おらにはできねぇんだッ(小さいッはカナになるのがオウガファン)!!

と諦めかけたものの、やはり諦めきれず、人様にできているものがなぜ自分にはできないのだろうかと思い、利用しているレンタルサーバーのFAQ集も読み、yomi-searchの初心者用設置ページも読み、それでもたきがはを襲う403の嵐…

おらぁ、駄目だ。やっぱりcgiなんてハイカラなもんは似合わねぇんだッ!!

と投げようとしたところ、レンタルサーバーのFAQ集で、思わぬ表記に目がとまり、試してみたところ、今までと違うエラーが出た。

ふぅ〜む

通常のyomi-searchの設定では「ドメイン/フォルダ/*.cgi」と書いてあるところを、FAQでは「cgi.ドメイン/フォルダ/*.cgi」と書いてあったのだ。よく読むものだよね。そのためのFAQ集なんだから。

早速、サンプルのcgiをこぴぺし、アップロードし、パーミッションを変え、アドレスを打ち込んだところ、違うエラーが。

ええ〜っと。

ここで何の脈絡もなく、たきがはは目的のcgiのファイル名を打ち込んだものの、エラー変わらず。

ううーんと。

ぴかりん!

そうだ、yomi-searchのファイルはフォルダに入れたじゃん!

大正解〜!!!

かくて、めでたく、たきがはもcgiを設置できるようになったのであった。ちゃんちゃん

なので、これから、「ゼテギネア旅行代理店」をcgiに移行します。トップページはそのまま残しますが、万が一にも各ページにリンクしてなさったらご注意ください。移行が済んだら削除しちまいますので。

ちゃんと移行したら、サイトのトップと、掲示板でもお知らせしようと思ってますが、まずは顛末記だけ。

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第1話 信長軍包囲

やっと手に入れましたよ、「黄金の日日」完全版! これで総集編ではわからなかったところもばっちぐ〜だ!

主なスタッフとキャスト
原作:城山三郎
出演
助左(呂宋助左右衛門):市川染五郎(現・松本幸四郎)
今井美緒:栗原小巻
杉谷善住坊:川谷拓三
石川五右衛門:根津甚八
今井兼久:林隆三
笛(モニカ):夏目雅子
今井宗久:丹波哲郎
織田信長:高橋幸治
木下籐吉郎(豊臣秀吉):緒形拳
千宗易(千利休):鶴田浩二
徳川家康:児玉清 ほか

こうして上げるだけでもそうそうたる面子ですよ。さらに志村喬さん、宇野重吉さん、といった重鎮から、小野寺昭さん、鹿賀丈史さんと揃える揃える。この作品は1978年の大河ドラマっすが、あの当時の大河ドラマの重々しさ、重厚さがキャストにも溢れてるじゃありませんか。
でも主演が庶民(助左なんか後の豪商だし、五右衛門は後の大泥棒だが)てところがまた、他の大河ドラマにはない良さで、総集編でがっちりつかまれたっすよ。

ちゅうわけで、1年分、のんびりと鑑賞です。

自由都市・堺は、織田信長に命じられた献上金を拒絶し、2万の大軍に包囲される。あくまで信長に抗すべしとする会合衆に反し、今井宗久は9年前に会った信長の先見の明を恐れていた。そんな時、千宗易の申し出により、宗久は天下の名器・松嶋の葉茶壺を献上し、堺の危機を救おうとする。その使いに3人の今井家の奉公人が選ばれる。助左、五右衛門、杉谷善住坊である。

いや〜、つかみ、ばっちしですな。五右衛門のキャラは石川五右衛門というキャラが良くも悪くも有名人ですから、さらっと見せるだけで終わってますが、助左、善住坊のキャラがきちんと立ってます。
町中が反信長の熱気に包まれるなか、冷静に「生きるものを見たい」と言って、羅針盤を見る助左。まだ西=浄土という考え方のない時代なんですかね、北が死の方向だから、自分は南に行きたいという助左。大河でも珍しい(あるいはこれだけか?)庶民の主人公、でも夢はでっかいぞ、ってつかみがばっちりです。それに加えて、今井宗久の命令を受けた3人、ほんとはもっと呼び出されたんだけど、金5貫と引き換えに命を張る、という仕事で残ったのが3人だけだったわけで、助左は「金は要らないから船に乗せてくれ」と宗久に訴える。宗久の人物がまたでかくて、いかにも人の上に立つ、トップの人間って器の大きさが伺えて、丹波哲郎いいな〜と思ったんですが、その宗久にも想いのままにならぬものがある。息子たちがどうも自分のような商売とは別の方向に行きそうだって感じらしい。でも、助左は堂々と「親父のような」と言う。思わずこみ上げる宗久に、わしもうるっとした。助左の母は、海で亡くなった船乗りの父のように息子に船に乗ってほしくなかった。「一生、陸勤めにしてくれ」と遺言した。でも、助左はそんな母の意に反して、自分も船乗りになりたいと言う。その熱い思い、これから繰り広げられるドラマの主人公にふさわしい熱さだ。夢を語る助左はとても魅力的なキャラだ。
対する善住坊、鍛冶職だそう。一応、総集編見てるので、彼がどうなるのか知ってるわけなんですけど、なんちゅうかな、今井兼久(宗久の長男)に仕えて、おべっか笑いをしているような善住坊は、きっと気の弱い奴なんだろうな、と思った。身寄りがなくて、「こうが(というのは、あの甲賀すか?)」から堺に流れてきて、周りに気を遣って、きっと肩身の狭い思いばかりしてきて、鉄砲の名手なんだけど(堺を包囲する織田軍の旗を打ち抜く描写あり)、きっと言いたいことのひとつも言えなくて、その悲しみが川谷拓三さんの笑顔には溢れていた。善住坊が最後、とっても悲しい最期を遂げてしまうのに、何かいまからそんなものが見えていそうな、そんな悲しい笑顔だった。
それでも、この時の任務が縁で、助左、五右衛門、善住坊は生涯の友となるのだが、その友さえも、善住坊の運命を救いきれない、そんな笑顔に見えてしょうがないのだった(考え過ぎかもしれませんが)。

で、てっきり3人で行くのかと思ったら、どうやら今井宗久も同行する模様。太っ腹だなぁ、親父。こんな危険な任務にボスが来るかい! でも、この器のでかさがいいんだな〜

といったところで次回に続く。

最近の大河にありがちな、子役で数回稼ぐ、というあざとさもなく、いきなり主人公格が大人、でも若造ってところも個人的にはええと思います。子どもと動物には勝てないんじゃなくて、正々堂々と余計な話は紡がず(助左の子ども時代もさりげなく入れられていますが)、最初から直球勝負というのもええんじゃないでしょうか。はい。

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湖畔の死闘 ギャングvs MP

いよいよシーズン3も最終話。もしも、この話がほんとに最後の放映ならば、最後に相応しい1話となりました。今回は依頼人なし、AチームがギャングとMPと三つ巴を演じます。

MPの罠にはまって捕まりそうになったフェイスを土壇場で助けたハンニバル。たまには休暇としゃれこんで、のんびりしようということになり、モンキーの提案で季節外れのクリスタル・レイクのバンガローを借りる。ところが、そこの森林警備隊の親子がAチームと気づいてMPに通報した上、4人組の強盗まで乗り込んできたから、さぁ、大変。前にMP、後ろに強盗、このピンチ、どう乗り越える?!

今回のフェイス、ちょっと女好きの弱点が強調されてます。MPの罠にはまり(当然、女がらみ!)、そこをすかさず助けるハンニバル。しかし、視聴者にはハンニバルの変装は見え見えなんですが、フェイス、ほんとに気づかなかったの? しかもラストでも再登場で、森林警備隊のジェニーについても、フェイスの目が怪しいのがありあり。やばいですよ、フェイス。ただ、最後はしっかりジェニーの唇を奪ったのは、唯一、フェイスの面目躍如っていうか。
ハンニバル、冒頭の変装に始まり、強盗たちから森林警備隊のジェニーのお父さんを助けるのにも大変装。ついでに強盗に奪われたバンを取り返すのに、爆弾を仕掛けたのもさすがです。
しかし、強盗よりも、コングのがバンは大事ですから、「俺のバンを爆破するな!」と思わず飛び出しちゃうコングに、「あれは発煙筒だ」って、敵を騙すにはまず味方からですな。
モンキーの提案でやってきたクリスタル・レイク。しかし、いきなり食糧がないってんでコングが怒り心頭。そこはモンキー、動じませんよ。ボブという相棒を作って、仲良く釣りです。さらに、ミミズを取りに行くあいだ、フェイスにボブの面倒を頼みます。人形なんだけどね、等身大の。でも、つい話しかけちゃうフェイス、ボブの竿が当たりを引けば、遠慮しつつ引いちゃうフェイス。Aチームは確実にモンキーに感化されてるようです。ですが、このボブ、舐めてはいけません。フェイスの身代りとなり、さらにラストではヘリを呼ぶために燃やされます。大活躍です。それなのに相変わらず「俺はヘリには乗らねぇ」と意固地なコングに、モンキーならずとも怒ろうってものです。いや、モンキーは真面目に怒ってるのです。大事な友だちを焼いたのに、その犠牲をコングが顧みないっていうんですから。
でも、そこはハンニバルがオールで一発、コングをおねんねさせちゃうのは、久々に見た展開です。それなのに、何でハンニバルが怒られないでフェイスが怒られるんだ〜? コングに限って、ハンニバルに弱点を握られてるとは思えないのですが?

またしても登場、デッカー大佐。しかし、今回はやっとハンニバルたちをお縄にしたのに、いいところがありません。強盗にあっさり倒され、ヘリも奪われるとは油断大敵にも程があります。女性を使ってフェイスを捕まえようとしたまでは良かったんですけどね。
あと、「マードックはいないのか」っていきなりモンキーが名指しですが、モンキーは指名手配されてないんじゃ? それに、Aチームの秘密兵器を軽々出しちゃ駄目です。

シーズンの最後にふさわしく、Aチームに訪れる二重の敵、でも、最後に高笑いするのはAチーム、ってところがテンポ良く、スリリングでもあり、文句なし、傑作であります。強盗のキャラクターも毎度、個性的なおっさんで飽きさせません。

おお〜、これでひととおり、「Aチーム」は見てしまいました。吹替えと字幕の比較はそのうちに、のんびりやります。

最近、すっかりレビュー・ブログと化してるなぁ。と3年前のブログを読んで、ちょっと反省した。

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美人姉妹 悪徳商法に泣く

いよいよ「シーズン3」も最後のディスクでやんすよ。

例によって日本語タイトルにいちゃもんつけたいところですが、話としてはまぁ、合ってるんですけどね。ただ、作中でモンキーが「健康」に目覚めちゃったんで、「モンキーの健康ライフ、おつむ以外はな!(コング談)」とか、「モンキーの健康がいっぱい」とか、どっちかというとゲストよりもAチームにスポットを当てたタイトルつけてほしいと思いました。

ビール工場主のウェッブが、マリアンとキャシー姉妹の経営する天然水ソーダ工場を乗っ取ろうと画策。経営の危機に陥った2人はAチームを雇うが、姉のマリアンはAチームに懐疑的。だが、広告代理店を開いたフェイスのTV広告は、ハイブライト・ソーダの売り上げを瞬く間に上昇させる。ウェッブの狙いとは何か?

ええ、今回もシーズン3の黄金パターンで、「何でこんな小さな工場が?」って展開です。ただ、従来の依頼人と違って、お姉さんのマリアンが「Aチームなんて頼りになるのかしら?」って言って、一度はハンニバルが引っ込もうとするのはなかなか珍しい話です。逆に、妹のキャシーはAチームに任せて安心って感じなんですけど。ただ、そこはAチーム、フェイスのコマーシャルが当たり、さらにウェッブの妨害を予測してソーダの配達も抜かりがないハンニバル、最後は両手に花と「おじさんに任せなさい!」ときたもんです。いいな〜
さて、冒頭でも言ってますが、姉妹のソーダは天然の湧き水を使ってる無添加が売りのフルーツ・ソーダであります。で、Aチームと初顔合わせでいきなり「葉巻は止めた方がいい」なんて言い出しちゃうマリアンに感化されたか、モンキーが健康志向に目覚めちゃって、「煙草はやめろ」だの「サプリはこれがいい」だのとメンバーにアドバイス。なにしろ1985年のドラマですんで、ハンニバルもフェイスも葉巻をぷかぷか。ハンニバルなんて、「止めた方がいいわ」と言われた目の前で葉巻をぷか〜なんてふかしてますし、1話で何本吸ったろうか?と思うぐらい、毎シーン、ハンニバルと言ったら葉巻ってぐらい(ウォータードラゴンだったかの着ぐるみを着てても葉巻を吸った話もあるんで、相当のヘビースモーカーと見ましたが、ペパード氏本人もそうだったんでしょうかね?)作戦が成功したと言っては葉巻をふかし、捕まっても葉巻をふかし、なくてはならない小道具であります。それをモンキーが止めにかかるんだけど、さすがのハンニバルも聞く耳持たず(「危うし! 天才画家モンキー」で、モンキーが画家の代役に名乗りを上げた時にただ一人「いいね」と言った理解者でありますから)、フェイスも余計にぷかぷかです。どうやら、この時代、「健康」なんて文字はあんまり好かれてないのかも。
で、ハンニバルとフェイスはいつもモンキーの言うことはちゃんと聞いてあげて、ぶっちゃけ、適当にあしらってるのも見えますが、モンキーのやることなすこと、かりかりしちゃうコングが、例によって迷惑千万。でも、ラスト、みんなに特製サプリを配るモンキーに「お返しだ」と言って、コング特製のサプリを返したり、「ビッグレフティー」とか持ち出したり、コングなりに応じているのが微笑ましかったりします。しかし早速呑み込んだモンキーの反応を見るに、コング、どんな薬を作ったのやら?

フェイスが珍しく、「敵さんのところに行くのはいつも俺が貧乏くじだ」とぼやいてましたが、だって、メンバー見ても、フェイスしかおらんやん。ハンニバルはリーダーだから動けませんし、コングはあんまり(というか、ほとんど)演技はできません。コングはどんな時でもコング、というのがシーズン3通してのキャラクターです。モンキーはAチームの秘密兵器ですから、ハンニバルとしてはあんまり敵の前に出したくないんじゃあ? それに、フェイスならば、何とか切り抜けると思うよ。いつも切り抜けてるし。デッカー大佐たちからも一人で逃げ切ったんで、大丈夫! 後はいけめんでカバーできっだ!

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ヒエログリフを愉しむ

集英社新書刊。近藤二郎著。

ええ、初めて巡回図書館ちゅうのにお目にかかったので、記念に3冊ほど借りてみました。

タケノコを茹でながら読んだ。わしの期待していたような「ヒエログリフを書いてみよう」的な楽しみでなくて、ヒエログリフにまつわる著者の蘊蓄とかエピソードとかを並べた、ヒエログリフ・エッセイって感じです。時間つぶしにはもってこいっちゅうか、新書っぽい軽さっちゅうか。入門書向けって感じですか。

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