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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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まいちゃん・あるばむ

というわけで、買ってきましたよ、アルバムを!
同じようなフリー台紙のと思っても、表紙が紙と布とで違うのはもうご愛敬だ。最初にフェリシモで買った時に己の計画性のなさを改めて戒めるべきだ。

どっちかというと、問題はあまり深く考えていない色の方ではないのか、たきがはッ?!



左の3冊が新しく買ってきたアルバム。右の3冊が従来からあるアルバム。厚さは違うが、台紙枚数は同じ20枚。
右の3冊はフェリシモなんで、単に来た順の色。
左の3冊はハンズでいろいろと考え、まいちゃん色に近い物をせれくと。

そして、もう1つの問題は、余裕で余るはずだったのに、なぜか1枚だけ入らなかったことだ!
おかしーなー?? 1枚の台紙に6枚入って、総枚数で割ったら、6に足りなかったはずなのだが… どこで間違ったんだ、わし??

まぁ、余ったのは1枚だけだったので、最後の1ページに無理無理4枚詰め込んだ。このページ、まいちゃんのデスマスクだったりするし…

しかし、改めて写真を見直していたら、最後の2ヶ月だけで1冊以上とは、いかに集中していたかわかろうというもので、しかも、まいちゃん、お亡くなりになる日の3日前まで元気にご飯食べて、顔洗っていたのになぁという事実であった。

まいちゃんは2年と11ヶ月の天寿を全うし、老後のお世話にたきがはを悩ませることもなく、常日頃、わしが「クールでホットなお嬢さん」と言っていたように、ささっとお星様になってしまったのだなぁと思った。

もしかしたら、まいちゃんの晩年に、トイレに入りにくかろうとトイレを床材に埋めたりしたのも、今となってはまいちゃんの老いをあまりわしに見せずに済んだのかもしれないと思いたい。
まいちゃんがお亡くなりになる時にどんなことを思ったのか、感じていたのか、わしにとっては知るべくもないが、せめて、できる限りの良い環境であったのだと、思いたい。

ふぉーえばー・まいちゃん。我が最愛のはむこさんよ。

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できてしまいました

ちまたではそろそろコミケ用の原稿が入稿締め切りではないかと思われる今日この頃、一足お先にできてしまいました。



紙の色がもっときらきらラメ入ってるのだと思っていたのですが(用紙の見本より)、意外と普通の色合いでした。
赤は特色使ったんで、けっこう期待どおりの色合いになりました。
厚さは、こんなに厚い本、俺、作ったっけ?って感じですが、たぶん、想定の範囲です。

8月15日にコミケで初売りですんで、よろしくお願いします。で、しばらくはこれと「幽霊船」を持って、あちこちのイベントに顔を出そうと思います。

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フルーツタルト

たきがはさんは無類の果物好きなので「フルーツ」と名のつくものに弱い。

本日は用事があって横浜の東急ハンズに行ったところ、6階にフルーツタルトの店があり、腹が空いていたこともあってふらふらと入ってしまった。

おお〜、よりどりみどりのフルーツタルト。どれを頼んだものか目が定まらぬ。これでシーズンならば苺を迷いなく頼むところなのだが、あいにくと旬は白桃。
うーんうーん、宮崎マンゴーだけ特別価格でセット+200円なのだが、マンゴーはつい先日、沖縄マンゴー食ったばかりだから未練はないし。
素直に白桃を頼んでもいいのだが、桃というのは匂いにつられて買っても全然美味しくないことはざらにあるので、たきがはは実は福島県の桃しか食わぬ主義である。間違っても店頭に並んでいる桃は買わぬ。
で、無花果も旬なのだが、これが大昔食った我が家の近所にあった無花果より美味い無花果を食ったことがなく、これまた買わぬ。あの無花果はほんとに甘かった。中に蟻んこが入っているぐらい甘かった。ところが、なぜかあれから店頭で買う無花果は大して甘くない。なんでだ、無花果? よって買わぬ。
さらにメロンもあるのだが、アンデスメロンはそんなに甘くないし、二色のメロンという選択肢もあるのだが、何が何でもメロン〜!というほどのメロン好きでもない。
となると、後は通年メニューの苺、ブルーベリー、グレープフルーツ、バナナ、チョコ、という選択肢があるのだが、どれかひとつに絞るにはあまりにどれもこれも魅力的である。まぁ、チョコは選択外として、バナナなんか「31」ではバナナアンドストロベリーがベスト3というぐらいのバナナ好きなのだが、あいにくと果物の少ないシーズンに、たきがは家の食卓にバナナが上る確率はあまりに高く、そのシーズンを過ぎたばかりなもんで、ひとまずバナナは置いておく。チョコバナナって好きなんですけどね。七夕祭りで食い損ねたけど。
となると、グレープフルーツかブルーベリーか、基本中の基本、苺か。

うーんうーん。

写真を見るとどれも美味そうだ。いっそ、このまま全部食いたいぐらいなのだが、一人で食い放題やってもつまらんしな。



というわけで、これがたきがはのちょいすだ。

フルーツいっぱいのタルト。奥のジュースはベリー・ジュース。普通ならば、たきがはさんは十中八九ホット・コーヒーを頼むのだが、果物の店に来てコーヒーを飲むのも芸がないし、最近、シーズンじゃないので苺のジュースが生ジュース屋に見当たらぬ。そこでここはベリー・ジュースにする。
で、フルーツいっぱいのタルトで、苺、ブルーベリー、巨峰、マンゴー、バナナ、グレープフルーツ、メロンなどなどを楽しむ。

味を占めたので、次に東急ハンズに来る時も、この店に寄ろうと誓うたきがはであった。

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最終話 堺炎上

助左右衛門は石田三成、小西行長、安国寺恵瓊らの処刑を知る。そこへ高山右近が徳川家康の使者としてやってき、助左右衛門を家康と引き合わせる。家康はイスパニアの無敵艦隊がエゲレスに破れたと言い、これからの交易はエゲレスとすべきだと言う。そして、堺の港を閉じ、堺の商人たちを江戸に住まわせなければ、堺を町ごと焼いてしまうと言い出す。堺に持ち帰り、会合衆と談合した助左右衛門は、断じて戦おうという意見を聞くが、自らは呂宋に渡り、そこに堺の町を作ろうと言う。ほとんどの者が賛成するが、小太郎は賛同できなかった。続々と堺の船が呂宋へ向けて発つ中、高山右近も加わる。そして助左右衛門は、別れを告げに来た美緒に、30年間、心の中に秘めてきた思いを打ち明けるのだった。いよいよ最後の船となった助左右衛門はお仙の死を看取り、自ら堺に火を放つ。堺の黄金の日日が終わったのであった。

たきがは、今までさんざん、助左のことを阿呆とか罵倒してまいりましたが、すんません、美緒と助左の最後の邂逅に、思わずもらい泣きしました。「心に秘めた人がいることを女として幸せだったと思う」と言う美緒に、助左、墓まで持ってくつもりだった美緒への思いをようやく打ち明けます。30年間ってことは、第1話からということでしょう。そんなに何に義理立てたのだ、助左? 宗久か? やっぱり堺かッ?! でも、このシーン、すごくいいので、ようやくこのカップルのような愛もありなのだな、と思わせてくれるだけの力はあります。たきがはとしては「おまえが好きだぁぁッ! おまえが欲しいぃぃぃッ!!!(「起動武闘伝Gガンダム」より最終話)」てのがやっぱりいいな〜と思うのですが(そこ、鼻で笑わないように)、助左と美緒の場合はこれもありかと。そう思わせるだけのラストであります。
その前に、三成たちの弔いにリュートをかき鳴らす助左(意外と器用だな)に、美緒が「誇りを失っても生き延びてほしい」と訴えるシーンがありましたが、わし、こういう考えが好きなんです。わしは「風とともに去りぬ」でも圧倒的にスカーレット&レット派なんですけど、そのスカーレットの最後の台詞「明日のことは明日考えよう」にも通じるかと思うのです。あ、たまには見たいな。そしてレットの格好良さに痺れるのさ。
そう、たきがはは戦陣訓のように「生きて虜囚の辱めを受けず」という考え方はまっぴらごめんなんですわ。死んで花実が咲くものかってタイプ。もう、たとえみっともなくても、生きたもん勝ちっていうか、死んだらそれで終わりって考え方。「タクティクス・オウガ」のカチュアがわりと好きなのも、根底にこの考え方があるなって思うからだと思います。

そして、この物語の影のヒロイン、お仙ちゃんも、ついに呂宋に発つことなく、しかし最後まで助左につきあって、亡くなります(;´Д⊂)お仙ちゃんはどっちかというと、助左にとっては同志でした。助左とは恋愛感情はなかったように思いますが、助左、意外にもてるし、にぶちんだし、でも、お仙ちゃん、そういうところは見せなかったと思うんで、善住坊、五右衛門という助左にとって同志2人の死を看取ったお仙ちゃんは、とうとう助左に看取られるのでした。お仙ちゃんだけでも呂宋に行ってほしかった。呂宋で幸せをつかんでほしかった。でも、子どもの頃に海外に売られた彼女にとって、呂宋は二度と行きたくないところだったのかもしれません。堺が滅びるその時に、堺に帰り、堺に生きたお仙ちゃんが、堺とともに滅びるのは彼女がいちばん望んだことだったのかもしれません。

そして、三成、行長、恵瓊は、切腹を許されず、罪人のように斬首されますが、それぞれ、坊主の説法を断ります。三成は「この世に未練はない」そうですし、行長は「自分はキリシタンだ」し、恵瓊は「俺は坊主だ」からだそうです。それぞれに、それぞれが信じたものに命を賭け、死んでいくさまは、わしとしては決して見習いたくはありませんが、あっぱれなものでした。たとえ武士らしく切腹を許されなくても、3人は武士らしく死んでいったと思います。その美学を武士と言うならば。
それにしても、近藤正臣さんの石田三成は大変魅力的でありました。どこまでもまじめで、豊臣家が第一で、でも秀吉の晩年に胸を痛め、助左との友情を温め、家康にかなわぬ器ではあったけれど、忠臣って感じで、いままで、わしは三成というのは「関ヶ原で負けた武将」ってほどにしか知らなかったんですが、格好良かったです。恵瓊も、一癖もふた癖もありそうな坊主っぷりがまたいいキャラクターでした。

そして小太郎。堺の人びとが助左と一緒に行こうと沸き返る中、ただ一人、立てなかった。きっと急に老いた父や、母のことを考えていたに違いない。その小太郎に微笑みかける助左。その微笑みが、小太郎に母と父のことを考えさせ、本当は自分も一緒に呂宋に行きたいだろうに、大きく世界に羽ばたいていきたかったろうに、あえて、自分は宗薫とともに江戸に行くと言う。そして、美緒に「悔いのない生き方をしてくれ」とまで言う。立派になりました、小太郎。今井もこれで大丈夫だ、そう思わせる成長ぶりです。もしかしたら、いちばんの成長株かも。助左とか最初から大人だし。
そんな小太郎に、美緒は「最後まで本当の母親でありたい」と言いますが、助左もきっと小太郎の勇気に感化されたのでしょう。ここで言っておかねば一生後悔すると思ったのかも。「今度、生まれ変わった時には、わたしの妻になってくれますか」と美緒に尋ね、美緒もこれを受け入れるのでした。
で、江戸に発つ宗薫もまんざらではない様子。この2人はやっと、夫婦として向き合えるようになったのかな〜と思ったり。このラストの宗薫がなんかいい人っぽいので、宗薫って嫌いになれないな〜と思ったり。

高山右近、ちゃっかり助左に同行です。これはもうやめちゃったもん勝ちっていうか。行長もあの時、信仰を選んでいれば、同じように生きていけたかもしれません。そのときは三成は大変だったろうけど。そういや、日本のキリシタンは逃げたのでしょうか? 右近としては、彼らのためにも日本を出る理由があるのだな。

そして、助左たちは自ら、堺に火を放ち、船出します。ここのナレーション、すごくいいので、できたらここで終わってたらベストだったと思う。どっちかというと、船上で助左が様々な人びとを思い返したり、助左と名づけられた子どもに会ったりするのは蛇足っぽいので、炎上する堺の前に持ってきた方がいい構成になったと思いました。

それにしても、3万人とは、すごい数の人びとが流出したわけです。呂宋に行ったのはそのうちの半分くらいだったのでしょうか? 確かに、町が作れるだけの規模ですな。
でも、まずはさらば、助左右衛門。さらば、堺。さらば、愛しき黄金の日日よ。

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第50話 関ヶ原

徳川家康の策略にはまり、ついに石田三成が挙兵する。その兄、正澄から堺の自治をゆだねられた助左右衛門は、会合衆を集め、改めて、堺の一致を説くが、その中には父、宗薫の名代を務める小太郎の姿もあった。家康との決戦を前に、三成は秀頼に御旗になってほしいと頼みに行くが、淀君に断られる。細川忠興らの妻子を人質に取ろうとしたが、ガラシャは侍女に頼んで自害してしまう。関ヶ原の合戦では三成率いる西軍が優勢であったが、小早川秀秋の裏切りにより壊滅的な敗北を喫する。西軍の一員であり、堺に逃げてきた島津軍を、助左右衛門は中立を理由に見殺しにしようとするが、小太郎を初めとする人びとの意見もあり、これを助ける。しかし、そのことを口実に徳川軍に堺は包囲されてしまうのだった。

思えば、この物語の始まりも、織田軍の包囲からでした。そして、時代は移り変わり、徳川軍の包囲で、いよいよ堺が滅びようとしています。

助左は堺を守るため、逃げてきた島津軍を見殺しにしようとしました。それは、確かにその後の徳川軍の包囲を考えれば、正しい行動だったのかもしれませんが、日本中が徳川の支配下に落ちようとしているこの時、果たして、たとえ堺だけが中立を守ることができたかと言われれば、難しかったでしょう。そう考えると、堺は天下統一を果たそうとする徳川にとっては邪魔者であり、滅ぼすべき町だったのです。そう、もしも助左の言うことに皆が賛成していたとしても、やはり何らかの口実を設けて、家康は堺を滅ぼそうとしたでしょう。あるいは、そのことに気づいたから、宗薫は小太郎に名代を譲り、引退同然となったのかもしれません。よかれと思って支え続けた家康が、堺を滅ぼす者であったと気づいた時、宗薫は表舞台から身を退いたのではなかったでしょうか。
で、改めて、宗薫は美緒に「このまま、小太郎の本当の母であってくれ」と頼みます。今となっては小太郎だけが支えだと言うのです。きっと、宗薫はこの年になって、ようやく宗久の気持ちがわかったのかもしれません。息子に期待をかけ、その期待を裏切り続けた自分のことを、愚かとは言わないまでも反省し、その分、息子を頼りに思うようになったのかもしれません。急に老け込んだ宗薫に、そんなことを思いました。まぁ、小太郎も、前回の堀の一件で父親を見直しているような感じですから、このままのびのびと育っていってくれい。
しかし、これにて美緒と助左が結ばれる機会は永劫に失われてしまったのでした。
でも、この2人、島津軍を追いかけてきた井伊軍と対峙している時に呑気に思い出話なんぞ始めております。確かに、出会いというか、口をきいたのも第1話がきっかけでしたが、そんな場合ではないような…

そういえば、淀君は藤村志保さんでした。って「夕凪の街 桜の国」のフジミさんじゃねーかッ! たきがは、気づくの遅すぎです。いや、美人なんだけど、冷たく取り澄ました淀君と、娘の皆実に先立たれ、大往生したフジミさんとではすごい開きがありまして… でも「夕凪の街 桜の国」で、倒れたフジミが七波を意図せずして傷つけたシーンとか、ちょっと淀君の面影がなくもないと思ったり。
そして、その淀君、三成の気持ちも、家康の意図も理解していない、深窓のお嬢様って感じがします。三成と家康を天秤にかけて、勝った方につこうと考えたんでしょうが、三成は豊臣家存続の意志はあるけど、家康にそんな気はさらさらないということに、淀君、気づかなかったのです。ここで三成が秀頼を担ぎ出せていたら、徳川幕府200年はなかったのだろうなぁと思いました。まだ秀頼も幼いので、母親の言いなりだし。
さらに、淀君、勝った家康に調子に乗って、堺のことを言い出します。中立なのが気に入らなかったのでしょう。後ろ盾もないのに、えらい強気です。これを受けた家康が堺を滅ぼすと言った時に、さすがの淀君も家康に豊臣家を守るつもりなんかさらさらないことに気づいた模様。遅かったけど。

敗軍の将となった三成、小西行長、安国寺恵瓊は仲良く伊勢山を彷徨ってます。1人ずつだけどね。
行長はもともと堺の商人ですから、助左が堺に戻ったら、と引き留めますが、もう遅いってんで、戦いに赴きます。これは、かつてキリシタンを捨てた時に助左に「卑怯だ」ととがめられたのも尾を引いているような… ここで盟友・三成を見捨てたら、また卑怯者になっちゃうだろうし。そして、この戦いが勝っても負けてもむなしいと言うのです。ある意味、本質をいちばんついている物言いのような気もします。利を得ているのは家康ですからね。

そして、最後になりましたが、ガラシャ、ここで自害。キリシタンは自殺が禁止ですからどうするのかと思ったら、侍女に命じて殺させてます。で、侍女が「できません」と言い出すと、鹿を討てと言います。ふすまに鹿が描いてあって、それ越しに殺せってことですか。しかし、この人、いろいろと三成を助けたりしたけど、基本的に行動が受け身です。美人なんだけど、三成を助けたのが自主的な精一杯って感じでしたな。
この2人の出会いで「いずれ三成に殺される」と言っていたのは、このことだったのでした。まぁ、それも淀君のせいなんだけどね。

いよいよ徳川軍に包囲されてしまった堺。今度は相手が滅ぼす気満々ですから、織田信長のようなわけにはいきません。家康には信長相手のようなしゃれも通じなさそうだし。

お仙ちゃん、堺が滅びると予言して、鐘を鳴らし続けます。でも、島津軍を受け入れた時に、きっとみんな、わかっていたんだろうなと思います。

いよいよ最終回です。

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