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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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3時までに連絡もらえればおっけ〜!

2月6日にありがとさん!

>持ち物はマイフォークだけでよろしいでしょうかッ!

щ(゚Д゚щ)カモォォォン あるうちは待っとるで〜!

>毎度毎度うまそうなんだよぅもーぅ!

美味そうな写真しか載っけないからだよぅ!

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自家製ミートソース



を煮ているお写真。レシピは「365日、毎日スパゲッティ」から。

牛豚合い挽き肉、セロリ、にんじん、タマネギ、パセリ、ニンニク、トマト缶、オレガノ、タイム、ナツメッグ、赤ワイン、胡椒、ローレル、塩が材料です。

んま〜v

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ミートソースを作ろうと思ったのに

レシピをよく確認していなかったのと、常日頃、冷蔵庫の中身の把握が甘いのが裏目に出て、ニンニクとセロリとパセリがないことが判明してしまった。がーん…

ぶっちゃけ、セロリとパセリはなくても、いままでに美味しいミートソースを作った覚えがあるので、特にセロリはなくても大丈夫で、パセリは何だったらドライのパセリがあるので、それを使えばいいとしても、パスタにニンニクがないといけないのだった。うむ、ニンニクとオリーブオイルがあれば、美味しいパスタは何とかなる。

そこで、せっかく買っておいた合い挽き肉、にんじん、赤ワイン、タマネギは冷蔵庫にしまわれ、でもニンニクを買いに行く気力はなかったので、別の物を食べたのだった。

ベーコンとネギのスパゲティ。

待てい。↑上でパスタにニンニクがないといけないのだった。とか言っておいて、よりによってチョイスがスパゲティかい?!と思われる向きがあるかもしれないが、たきがは家にはほかにまっとうなおかずがなく、とりあえず、先日のカレーの鍋で作ろうとしていたカレー風コンソメスープの具にキャベツ、ホールコーン、ジャガイモと、買い置きのツナ缶と、冷凍庫に鶏肉があったのだが、何となくパスタな気分だったので、この選択肢になったのだった。まぁ、作り置きのミートソースにニンニクがないのは嫌なのだが、1回きりのパスタならニンニクなくてもいいかしらん、という安易な気持ちであった。

そして、作ること30分、さて、一昨日の続きで「ケインとアベル」を見ようと思ったら、ビデオの映像が出ぬ。音声しか聞かれぬ。AVケーブルを引っこ抜いてつなぎ直してみたが、やはり出ぬ。こんな時は原因の切り分け。テープを換えてみたら、やっぱり映像が出ぬ。

一昨日は見られたのだから、いきなりケーブルが断線するとも思えないし、どうやら、ビデオが怪しいようだ。むむぅ〜 9800円ぐらいの安物買ったのがいかんのかのぅ?? ケーブルも試してみるけど、もしもビデオが壊れたら、我が家に大量(あと30本くらい。それぞれに平均2本の映画)にあるビデオテープはどうなるのだッ〜?!

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OCEANS

監督:ジャック=ペラン、ジャック=クルーゾー
ナビゲーター:宮沢りえ
見たところ:ワーナーマイカル茅ヶ崎

WATARIDORI」のスタッフがまたやってくれました。今度はタイトルどおり、海が主題です。前回、CGを使わずに見せてくれた渡り鳥の渡りと同様、今回もほぼ生の海の映像です。

海が持つ生物の多様性と豊かな世界を臨場感あふれる映像で描く。

登場する生き物はパンフレットで紹介されているものだけで79種、紹介されていないものも含めれば、いったいどれだけになるのか想像もつきません。それぐらい、海には生き物があふれています。その中には、我々の生活のなかで身近な鰯から、絶滅危惧種に指定されたというジンベイザメまで大小様々、多種多様な生き物がいるのです。

WATARIDORI」の時もそうでしたが、それらの映像をCGなしで撮りきったスタッフの熱意に敬意を表します。地に足の着いた映画作りが未だになされているのは、ハリウッドのCG映画が全盛の時代に、1映画ファンとして喜ばしいことです。昔から映画には浮ついたところを見せないフランスらしい映画とも言えます。

そして、「WATARIDORI」よりもはっきりしているのは、この大洋を守らなければならないというメッセージです。海には生き物があふれ、多様性に満ちているけれど、そこにも人間の侵略の手は伸び、生物の多様性に危機が迫っています。さらに、作中ではただ鰭を取るためだけに人間に狩られ、なすすべもなく海に捨てられる鮫や、網にかかって逃げられずに死んだ海亀や海豹の姿なども描きます(鮫についてはロボットであることがパンフレットに記載されていました。そして、映画の終わりでは明確に「この映画を撮るために生き物は殺していない」と断っています)。でも、そうした事故は日常茶飯事に起きていると思います。そして鮫の件も現実にあることだと思います。

海はそうした人間の身勝手さに耐えてきました。生き物たちがあげる声は人間たちには届きませんでした。

けれど、地球温暖化はもはやそんな海をのっぴきならないところまで追い詰めています。その前からも、人間はどれだけの生き物を滅ぼしてきたというのか。いつになったらその過ちに気づき、命を守ろうと行動を起こすことができるのか。
この映画ではそういうメッセージを声高に叫んだりはしません。でも、見た人の心の中に確実に、その願いが伝わっていけばよい、そんなことを思いました。

お子様価格が500円と格安です。次代を担う子どもたちに今からそういうことを考えて行動するようになってほしいという監督や製作の方たちのメッセージなのだと思います。

たんぽこ通信 映画五十音リスト

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最近、新聞を賑わせている問題について

民主党の小沢幹事長を巡る問題について、たきがはがいちばん真実に近いなと思っていること。

http://uonome.jp/feature/831


http://miyazakimanabu.com/2010/01/21/663/

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