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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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大地の子 第9部 父と子

松本さんが帰り、お母さんはお父さんを責めます。一心を返してもいいという例の台詞です。お母さんにとってはそれだけ一心は可愛い実の子であり、このお母さんがあっての陸家だろうなぁと思います。一心のために苦労させられたという台詞の後で「あの子は私の子です」って台詞はなかなかじんときます。
まぁ、お父さんは「決めるのは一心だ」と言ってますが、先に言ってはまずいのでは??

一方、一心、また日本へ。とある部品の検査のためだそうですが、行きの飛行機の中で残留孤児の集団と一緒になり、あつ子を思い出して、またうるうるしてます。
しかし、油断のならない馮長幸がまた一緒で、これが問題を引き起こすことになります。

一心が燕々(娘)に手紙を書いていた休日、大沢咲子と狭間さんが訪ねてきました。2人は松本さんから手紙をもらい、一心が実父に打ち解けていないことを知り、一心的には説教に来たのでした。
で、その帰り、そうでなくてもデリケートな立場の一心のことなど考えもせず、秘密のはずの松本さんとの親子関係を馮長幸にぺらぺらしゃべってしまう2人。よりによって最悪な奴に…

その後も一心は狭間さんから松本さんちを教わってましたが、なかなか行く気になれずにいました。
しかし、夜桜見物(と称する飲み会)に誘われ、一心はこっそり松本さんち(木更津)に向かいます。電車で30分くらいだそうです。

そこでは初めて祖父、母、妹2人の仏壇に線香をあげた一心は、あつ子の遺髪と爪(松本さんが持って帰った)を手にした時、こみ上げてくる涙をこらえることができず、ようやく松本さんと和解するのでした。まぁ、日本のお父さんにもお父さんなりの苦労があったというか。
で、お茶をご馳走になり、話をしていたら、9時の門限が近づいてきてます! しかも外は雨!
慌てて松本さんがタクシーを呼ぼうとしましたが、電話に出てくれず、駅へ急ぎます。その途中で宿舎に電話した一心でしたが、出た相手は馮長幸でした。嫌な予感がぷんぷんです。
さらに悪いことは重なるもので、途中で列車が止まり、宿舎のホテルに着いた時には10時半。大幅な遅刻です。
しかも、無断外出というので怒られ、出かけた先が松本さんちだっていうんで、またしてもスパイの疑いをかけられる一心。
無実を証明しろと言われ、機密書類を持ってきたところ、案の定、準国家機密の裏工程書(本音の工程書?)がありません。その前に一心の鞄から書類を盗む馮長幸のシーンがあるので、視聴者は馮長幸が犯人だと知ってます。ていうか、前から彼の怪しい行動はこれでもかと見ているので、ついにやったか!と思いますが、一心、そんな人と同室で、鞄の鍵は置いていった上着のポケットの中ときては、どう見てもからまれているのに警戒心なさすぎです。いい人にも程があるというか… あのお父さんの息子だからしょうがないのか…
で、団長に責められた一心、処分は国に帰ってからだそうです。

その後、東洋製鉄の重役との昼食会に来ない一心(普段は通訳としてよく顔を出している上、柿田専務も松本さんと親子なのを知っている)を案じてか、松本さんが宿舎に顔を出しますが、一心も団長も重要書類がなくなったことは言いません。まぁ、日本に見せたら信用を失うとか言ってるし。そんな書類を作っているのもどうかと思うが、本音と建て前は必要か、ビジネスでは…

一心も団長に詰問された時は馮長幸を疑うようなことを言いますが、団長はあんまり一心の立場には理解がないというか、頭の硬い人のようで、馮長幸が「電話なんか受けてない」と言うのを鵜呑みにしてるっぽいし。

立場の悪くなってしまった一心、なんと、再度の内蒙古へ左遷だそうです。奥さんとか娘、どうするんだろう?

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ドラゴンクエスト ダイの大冒険

キャスト:ダイ(藤田淑子)、ゴメちゃん(冬馬由美)、ポップ(難波圭一)、マァム(富永みーな)、レオナ(久川綾)、ヒュンケル(掘秀行)、クロコダイン(銀河万丈)、ブラス(田の中勇)、ハドラー(青野武)、マトリフ(青森伸)、バラン(石塚運昇)、アバン(田中秀幸)、ほか

You Tubeで見つける。全話あるらしい? 近所にビデオもDVDもないから困ってたんだ〜 「アイシールド21」は全話あるんだけど、あれも途中だしな… 白秋ダイナソーズ戦好きなんだけど。クリタン・ファンとしては外せないんだけど…

たきがは的にはせめてクロコダインとかヒュンケルとかマトリフが出てからがおもしろいので序盤はするすると見る。

しかしこれ、バラン編の途中で終わっているそうで、最後の方の格好いいハドラーは見られないわけね… わしの好きなバーンもあんまり出てこないよね。

「大地の子」が終わってから、1話ずつ見ようと思います。

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大地の子 第8部 密告

一心の看病の甲斐もなく、あつ子は死んでしまいます。最後に日本語で「ありがとう」と言い残して。
号泣する一心でしたが、翌日にはあつ子の葬儀のため、一度は自分の手で脱がせた死に装束をまた着せてやるのでした。
近所のおばさんたちも集まって、あつ子(玉花)の死を悼みます。
しかし、一心はその場にいたたまれなくなったのか、外に出ました。
そこへ、張玉花を探す松本さんが登場。
思わぬところでの出会いに、最初は腹の内を探り合うような2人でしたが、一心の亡くなった妹=玉花=あつ子とわかったところで、親子はまさかの対面を果たすのでした。
お父さんはあつ子の名を叫びながら家に入りますが、そこに横たわる死に装束の中年女性に「これはあつ子じゃない」と言います。でも、そこへ一心が表れ、信濃神社のお守りが証拠だと言います。どうやら、お父さんが買ってあげたのか、買ってあげたところに立ち会ったんでしょう。
改めてあつ子の死を認め、号泣する父でした。

2人は夜通しという感じで話します。日本で言う通夜って感じ?
しかし、実は召集されて鹿児島で敗戦を迎えたと言う父に一心は「なぜもっと早く来てくれなかった」と責めずにいられないのでした。そうすれば、自分はともかくあつ子は救えたかもしれないという思いが、一心に険しい表情をさせているようです。

翌日はあつ子の葬式で、親子は揃ってあつ子の棺を担ぎましたが、「驚くほど軽かった」と一心が独白します。まぁ、病気だし、貧乏だし。
そして、藩家屯の両親に挨拶に行きたいと言い出す父に、一心はまず自分から話すと言います。

その頃、楊所長のもとにはまた一心を密告する手紙が届いていました。
そこへ3日ぶりくらいに一心が出勤し、報告することがあると言います。楊所長にはかなり詳しい話もしているらしく、妹が死んだことや日本側の現場責任者・松本さんが実の父だったことを告げる一心。中国としては良くないらしく、一心はしばらく北京に残り、上層部で話し合うそうです。まぁ、権力者というのが良くないのか。
で、楊所長は、密告書は伏せます。いい人です、楊所長。
ちなみに密告書の中身は、一心が先日、玉花の養母を訪ねた時のことを書いてあり、帽子を深くかぶり、汚れた服や靴に白菜をぶら下げていたことを、曲がりなりにもエリートの一心がどうなんだという言いがかりのようなネタでした。

そして、2話ぶりにお父さん登場〜! キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

癒されます、お父さん。
お母さんとお茶しながら、一心の妹を案じる2人。「一心の妹ならば、娘も同然」とはお父さんなら言ってくれると思ってたわぁv
お母さんまで「一心の妹なら、情の深い人でしょう」と絶賛です。
ところが、そこへ一心から手紙が届き、妹が亡くなったこと、松本さんが実父だったことを告げます。

見損なったぞ、一心! こんな大事なことをお父さんに直接伝えに来ないなんてッ!! (゚Д゚)ゴルァ!! おまえはそんな恩知らずな奴だったんかッ!!!

尺の問題だったのかもしれませんが、やっぱり、ここは一心が伝えに来るべきだと思うんだけどなぁ。

そこへ松本さんが訪れます。あつ子が亡くなった時には雪がちらついていたというのに、お父さん、半袖です。もう夏か。季節の過ぎるのは早いものですネ。
お父さん、一心との思い出を話します。まぁ、松本さんのことを聞いてもな。
お父さんにとっていちばん辛かったのは一心がなかなか自分たちを父母と呼んでくれないことだったそうです。文革の時かと思ってましたが、お父さんのことですから、一心のためにする苦労は苦労ではないのでしょう、まじで。
再現VTRつきなもんで、見ているこっちも第1部を思い出してもらい泣きしますが、お母さんはちょっと険しい顔です。
そのうちにお父さん、松本さんが言いにくいだろうと「一心と暮らせ」と言い出します。「自分たちは戦後からずっと一緒に暮らしてきたから、後はあなたが」と! お父さん、いい人すぎです。でも、ほんとにそうなっても、「一心は今頃どうしているだろうね」と何も手につかなさそうなのもお父さんですv
松本さんが帰ったところで、次回に続く。

一心、再び、日本へ。松本さんちを訪ね、ようやくわだかまりが解けて、親子として打ち解けるも、またしても冤罪に巻き込まれる。

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道具には使わないでため込まれるより使われる幸せってあると思うの

たきがは家の旧マシン、Macintosh Centris 610と、Power Macを手放す決意を固める。でもまだiBookちゃんもあるんだけど、iBookちゃんはiPodちゃんの充電器なんで、下手に手放せないのだが、一時はClassic IIほすぃ〜などとほざいていた奴とは思えぬ豹変ぶりである。

Macintosh Centris 610に愛着のないわけがない。Power Macが嫌いになったわけがない。それこそ断腸の思いでさえあるのだが、たきがは家にはそうでなくても荷物が多い。多い多いと言われて幾年月、もはや、年に数回も起動しないマシンを抱え込んでいるより、もっと使ってもらえる家に引き取ってもらった方がマシンのためにはよほど幸せではないかと思うのだ。

と思ったまでは良かったが、パソコンを置いてある部屋は寒いので、メモリとかハードディスクとか調べる根性がなかったので、実際に手放すのはまた今度になりそうだ。

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大地の子 第7部 兄妹

この回で終わりでなかった。道理で製鉄所での出来事が長いと思ったら…

ちなみに成人したあつ子を演じたのは歌手の永井真理子さん。「大地の子」以外に一作にしか出ていないので、何で女優として白羽の矢が立ったのかは不明であります。イメージ? しかし一心も再会したあつ子に「面影はない」と言っているので、どういう経緯かは不明です。

相変わらずあちこちに巡回医療に行く月梅奥さん。あちこちの台詞から、今では彼女も婦長になったことがわかります。しかも、一心の生き別れの妹を探す月梅さん。なんていい奥さんなんだ! 一心は果報者だなぁ。

診療隊は4時で終わりですが、その日、診察時間が終わってから訪ねてきた女性患者、張玉花に月梅さんは興味を持ちます。彼女が一心の妹と同じ39歳で、日本人孤児で、火を特に怖がっている(一心に聞いた?)からです。彼女は北京の近郊にある古城県に住んでいる貧農の嫁で、小さい時に買われてきました。5人の子どもを全て死産し、夫は亡くし、触診でも声を上げるような腰痛を患っています。
しかし、玉花が最初の日以外、来なかったので、北京に帰る前日に月梅さんが訪ねると、あの激痛を抱えたまま、彼女は養母と人力で畑の土起こしをしているのでした。

そして場面変わって上海の製鉄所建設地。党の方針で製鉄所の建設が中断され、一心も松本さんも養生作業を見回っています。
松本さんから煙草をもらった一心は、松本さんの中国語に東北なまりがあることを指摘し、「あなたもそこの生まれで?」と訊かれますが、応えずに去ってしまいます。自信を持って言っちゃっていいと思うんですが、根が正直な一心は、言えないようです。あと、残留孤児だということは日本側は知らないわけですから、下手に言って騒がれたくないという思いもありそうです。
そういや、一心、この前に密告されて、箱根で日本の地理に関心を持ったことを訴えられてました。でも楊(きっとヤンと読むんだ)所長には子どもの頃の記憶がないと話しているほど信頼しているので、正直に話す一心でした。可愛がられる時は可愛がられるタイプですな。

で、電車の中であつ子の夢を見た一心はデッキに出ます。月梅さんからの手紙(一心は北京住まいなので単身赴任の模様)で、玉花が実は結核性脊髄炎を患っており、余命が長くないと知らせてきたのです。で、早速、玉花に会いに行くのかと思ったら、この電車は北京に帰る電車で、丹青と再会します。家族のことを訊ねられて、先日は冷たく突き放した一心でしたが、父親が更迭されたという噂も聞いてますんで、ちょっと優しくしてあげるのでした。
でもさ、丹青がそうやって話しかけてきてるのは、今の旦那とも幸せな家庭生活を築いていないので、あわよくば昔の男とよりを戻したいって下心があるからだと気づいてなさそうなのが一心です。
相変わらず、その様子を見つめる馮長幸。こうして見ると、単に一心に対する嫉妬だけに見えるんだよね。

さて、いよいよ玉花を訪ねた一心は、月梅さんが書き留めた中国語ではないと思われる単語を訊きます。「タアマ」「シイロウ」「カウジャン」です。
しかし玉花はそれぞれ「タマ」「シーロ」だと答えます。どちらも小さい頃に飼っていたペットの名前で、そう言えば、第1部で開拓団が避難する時に松本家で飼っていた犬を置いていきました。真っ白な子犬で、確か「シロ」と…「カウジャン」は「カウチャン」だそうですが、何のことかまでは言いません。「カアチャン」?
一心も記憶を甦らせます。「シーロ」ではなく「シロ」だと言い、お守り袋を取り出す一心。渡された玉花は最初は覚えがないようでしたが、やっぱり第1部で勝男が結び直してやった結び目で思い出し、自分のだと言い出します。
そこで一心は玉花が言ったという日本語と思しき単語の3つめ「カウジャン」が、「かっちゃん」だと気づき、それが自分の愛称だったことを思い出すのです。
34年(36年と一心がつぶやいているんですが、それって月梅さんが玉花を見つけてから2年も経ったってことか?)もの歳月を経て、ようやく再会した兄妹。
ここでたきがはの涙腺は毎度、決壊するのでした。

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ウェ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
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この話で、一心って、いろいろと酷い目に遭っているんですよ。労改にも行ったし、差別もずいぶんされたし。でも家庭的には恵まれている。最高の両親を得られました。その分、一心も負うはずだった不幸を全部、あつ子が負わされてしまったようで、しかも上川さん、永井さんの熱演もあり、すごく盛り上がるシーンなんです。ここ。放映当時はビデオに録っておいてもらったもんさ。

その後、玉花は月梅さんの奔走により、古城県の人民病院に入院でき、一心が見舞いに行くと、だんだん痩せていってますが、日本語を教わったりと、失われた歳月を取り戻そうとするかのように2人は一時を過ごすのでした。
一心は玉花の養母にも会いに行きますが、話はできず、白菜だけもらって帰ります。玉花は「日本に帰りたい」と言うのですが、養母を置いていけないと言う。原作ではこの養母、玉花に最後まで冷たかったらしいんですが、たきがは、きれいに忘れてます。玉花は養母に育ててもらった(でも学校には行かせてもらってない)恩があるので置いていけない。でも帰りたいと言って泣きじゃくるのです。

ところが、ようやく製鉄所の建設が再開したと思ったら、玉花の容態が急変、もともと末期だったのでしょう、家に帰されてしまいました。
一心がすっ飛んでいくと、玉花は死に装束を着せられ、床に寝かされていました。寒いと訴える妹をオンドルに寝かせようとすると、養母は「そんなことをしたらこの編み目(オンドルに敷いてある藁)の数だけくぐらないとあの世に行けない」と風習で断ろうとしますが、一心、強引に寝かせてしまいます。大声で嘆く養母。一応、ちゃんとした風習で葬ろうってんだから、それなりに可愛がっていたというべきか、5人も子どもを死産した上、産後1日で働かせたんだから、まぁ、貧乏だししょうがないというか、なにしろ、一心の分も不幸を背負ったような玉花が「母さんはもっと大変」と言うのは、養女としての引け目だけではないと思いたいところです。

そして一心は妹を北京の自宅に連れていこうとして負うのですが、こんなところで次回に続く〜!

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