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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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バベルの籠城 第12話

前々号でカワラザキのじいさまが登場しましたが、たきがはにはまだ心配事がありました。なにしろOVAでは、あれほど短命だったヒィッツさんです。いつライセの手の者に倒されてしまわないかとひやひやしていたのです。しかも、「鉄腕GinRei」で、えんがちょされてた十傑集はヒィッツさんではないかという疑いもあります。ヒィッツさんが表舞台から退場する前に、ほかの十傑衆の皆さんが出てきてくれないかと案じていたのです。カワラザキのじいさまはOVAでも、水田麻里さんの漫画版でもそこそこの活躍をしていますが、ほかの十傑衆、特にBF団本部にいた方々は大した活躍をしてません(残月だけはかなりの活躍を見せましたが)。幽鬼、十常寺、あと梁山泊襲撃組に入っていたけど、配下の血風連だけ活躍して、台詞もなかった怒鬼が心配している方々なわけです。

と思っていたら、来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 十傑衆の皆さん、来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

というわけで、今月号から、またしても来た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!祭開催中〜vv

高遠るい先生の連載が終わっちゃって、つまんないな〜と思っていたら、来月号から「デビルマン」ですって。かなり楽しみ。

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アレンの狩り日記27

今日はいよいよドスフロギィとの対決だ。これが終われば、ギルド出張所からのクエストは★1が全部終了したことになる。

緊張して水没林に足を踏み入れると、フロギィがいた。大型モンスターと戦う時には小型モンスターの存在がけっこう厄介だ。いつドスフロギィと遭ってもいいように先に倒しておかないとな。
と思っていたら、ドスフロギィが現れた。大型モンスターが現れたら、逃げられた時のために、まずペイントボールだ。

初めて戦った時にも感じたが、奴はドスジャギィ以上の強敵だ。毒の息を吐くし、体当たりも尻尾の振り回しも厄介だ。
だけど、今度はこちらも負けるわけにはいかない。一回、ベースキャンプまで引いて薬を飲み、また戦う。
すると、とうとうドスフロギィが逃げ出した。その足は速く、ドスジャギィやアオアシラなら、せいぜい隣のエリアがいいところなのに、どんどん奥の方に逃げていく。しかし、水没林のいちばん奥のエリアは行き止まりだ。やっと追い着いて、寝ていたところにまた攻撃した。

やっと倒せた時の達成感は、初めて大型モンスターを倒せた時よりも強かったように思う。

ところでディンが採集専門なのは、納得して選んでいるからいいのだけど、大型モンスターと戦っている時に、その足下で呑気に採集をしているのはどうにかならないのだろうか? こちらも必死だから、よくディンを攻撃に巻き込んでしまうのだが、邪魔でしょうがない。改善しないようなら、いよいよオトモを替えるべきかもしれない。

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アレンの狩り日記26

今日は、気分転換がしたくなったんだ。今まで、渓流、砂原、水没林しか行っていなかったが、どんなクエストがあるのかと思って、ギルド出張所からの依頼を確認していたら、孤島に行けるクエストがあった。内容もブナハブラという飛行虫を50匹倒すというもので、数は多いが今更手こずるようなモンスターでもないので孤島に行ってみることにした。

実際、倒されるよう依頼されるだけあって、ブナハブラはどこにでもいた。ジャギィを狩るのに、砂原中を探し回った時とは大違いだ。ただ、数は多いので、孤島中を探し回る羽目にはなったが、初めて来るところだったので、何もわからないなりに楽しかった。
しかし、ブナハブラの攻撃はジェルやディンにはけっこう痛いのか、何度か地中に潜って回復をしていた。奴らは空中を飛行しているので、なかなか攻撃できる間合いに来ないのが面倒だが、近づいてくれば、倒すのは簡単なんだが。

今まで行商人からしか買えなかったような飛行虫の羽根や麻痺針も手に入り、なかなか収穫の多いクエストだった。

50匹ものブナハブラをどうするのかと思ったら、羽根を装飾に使うんだとか…モンスターがちょっと気の毒になった。

孤島でのクエストはほかにもあって、大型モンスターを狩ったり、小型モンスターを倒したりするよう依頼がある。どんなところか、だいたいわかったので、また依頼を受けてみよう。

★2と★3とレベルが上がるにつれて数が増えてるクエストですが、内容がまったく同じのが2、3あって、ちょっとがっかり。こういうのは手間でも、内容を変えてくれないと「やらされてる」感ではプレイヤーは飽きてしまうよ、カプコンさん。どんな内容でも、クエストを受けないと狩りには出られないんだから、どうでもいいってプレイヤーも多いんでしょうけど…

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拳銃無宿

監督:ジェームズ・エドワード=グラント
出演:クワート=エバンズ(ジョン=ウェイン)、ペネロピ(ゲイル=ラッセル)、ほか
製作:ジョン=ウェイン
1947年、アメリカ

お休みなんで久々にビデオ鑑賞。いつまでもカビも生えず、ビデオテープとは頑丈なものであります。

原題は「Angel and the Badman」といい、日本語タイトル「拳銃無宿」だと、スティーブ=マックイーン主演のテレビドラマ版が先に来ちゃうくらいで、あんまり話に沿ってないです。例によって。


ある夜、クエーカー教徒のワース親子は、無法者で悪名高いクワート=エバンズを助けたことで、彼と親しくなり、娘のペネロピは、クワートにひかれていく。しかし、クワートは育ての親を殺したレガードへの復讐を目論んでおり、ペネロペに惹かれながら、手を引こうとするが…。

1939年の「駅馬車」でスターになったジョン=ウェインが製作を手がけた西部劇なんですが、後の騎兵隊三部作等に比べると、発砲率は格段に低く、最後は悪漢とクワート=エバンズの壮烈な銃撃戦!とか期待していると思いっきり肩すかしをくらいます。まぁ、原題の通り、天使のような娘にあった悪党が、銃なしではいられなかった生活に見切りをつけて、改心する、という嘘のようなお話。

たんぽこ通信 映画五十音リスト

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アレンの狩り日記25

今日は久しぶりにドリンク屋のクエストで、アオアシラを倒す依頼を受けた。場所も勝手知ったる渓流だし、アオアシラとの対決ももう6回目になる。最初こそ敗退したが、後は順調に倒しているので、問題ないだろうと思ったのが油断していたのだろう。私が倒されることこそなかったものの、ジェルとディンは何度も地中に潜らなければならないほどのダメージを受け、乱入してきたジャギィやブルファンゴに手こずり、なかなか倒せなかった。今までいちばん時間がかかってしまったかもしれない。アオアシラ、ドスジャギィ、ドスファンゴを倒したくらいで慢心していたようだ。改めてドスフロギィと戦う時に足下をすくわれないようにしなくては。

農場の施設は、相変わらず拡張できるものが増えない。ジェルとディンのレベルも上がったのに、ずっと前と同じことをさせている。でも、いくら数値が上がっても、実戦ではそんなに強くなったという実感がわかないので(ジェルとディンを見ている余裕が私にもないのだが)、ジェルは攻撃力、ディンは防御力を上げるトレーニングをしていてもらおう。

調合リストで調合できるアイテムは、そろそろ作り尽くしてしまったようだ。後は、今の状況では手に入らないような素材を見つけないと調合できないらしい。いつか弓やボウガンを使う時のために弾や瓶を作っているが、こういう物はいくら作っても足りるということがないから(リアル・プレイヤーが超のつく貧乏性のため、消耗するタイプの武器は「メガテン」以外、ほとんど使わない)、果たして使う時が来るのかはわからない。何より、私の性に双剣での戦い方がいちばん合っているような気もするので、今は双剣の使い方を極められるようになりたいと思う。
でも、以前、ハンマーでドスジャギィと戦った時に、双剣とまったく違う間合いや攻撃の仕方が楽しかったのも事実なので、いろいろな武器を使いこなせるようにもなりたいものだ。

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