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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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アレンの狩り日記31

昨日は村長からの依頼を受けて、久しぶりに砂原へ行った。ハンターズギルドからの依頼にもあった竜骨水晶の採集だ。あっちこっちに同じ依頼を出しているのだな、あの学者。

竜骨水晶の場所はもうわかっているので、クエスト自体は簡単だ。問題は、こういう時に出現するドスジャギィだったが、慎重に戦うことで無事に倒すことができた。そう言えば、訓練所でのクエストにはドスジャギィを捕獲するという内容のものがあったはずだが、捕獲するには倒すぎりぎりのところまで弱らせなければならず、私にはその見定めが、まだできない。たまには訓練所のクエストを受けて、そういう経験を積むのも大事なことかもしれない。ただ、その手のクエストは武器が必ず片手剣になってしまうので、双剣に慣れたい私には、そういう決まりが煩わしいと思うのだ。

ユクモ村に帰って、防具を作ったりしていたら、また金がなくなっていた。なかなか貯まりにくいものだなぁ。

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コマンチェロ

監督:マイケル=カーティズ
出演:ジェイク=カーター(ジョン=ウェイン)、ポール=リグレット(スチュアート=ホイットマン)、クロウ(リー=マーヴィン)、トーブ(パット=ウェイン)、ピラール(イナ=バリン)、ほか
音楽:エルマー=バーンスタイン
1961年、アメリカ

ポール=リグレットは決闘で相手を殺してしまったが、それが判事の息子だったために死刑を宣告されてしまい、ルイジアナから逃げ出した。テキサス警備隊のカーター大尉に捕まったが、護送中に逃げてしまう。一方、武器商人からコマンチ族に武器を売るコマンチェロと呼ばれる白人のことを聞いたカーターは、武器商人エド=マクベインのふりをしてコマンチェロに接触しようとするが…

一風変わった始まり方をしましたが、始まってしまえば、わりと普通の西部劇です。アメリカ原住民が間抜けで恐ろしい敵役なのも、ジョン=ウェイン父のもと、登場人物たちが一家で丸く収まるのもいつもの展開。

ちょっぴりロマンスが漂うのが、晩年の作じゃないくらい。

たんぽこ通信 映画五十音リスト

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アレンの狩り日記30

今日はドリンク屋の依頼を受けて水没林へ行った。ルドロスというモンスターを10匹ほど退治してほしいという依頼だ。しかし、以前、手こずった強敵ロアルドロスというモンスターも出るので、そこは注意しなければならない。

案の定、呑気にルドロスを狩っていたら、ロアルドロスが出現、私はとてもルドロスどころではなくなってしまった。奴もこちらの攻撃を受けて倒れるものの、またすぐに起き上がり、強烈な体当たりを喰らわしてくる。
ここで私は、前回、ドスファンゴに倒されたのが引っかかっていたのだろう。ロアルドロスの相手を諦め、ルドロスを倒すことに専念した。かなり臆病になっていたと思う。

ルドロス10匹は何の問題もなく倒せたが、やはり大型モンスターを倒せる機会がある時には積極的に狙っていった方がいいと反省しきりだ。

ジェルの代わりにカノぷ〜を連れていくようにしたら、爆弾に巻き込まれて、不用意に転ばされたり、ダメージを受けるという問題は解消した。ただ、カノぷ〜がまだまだ弱いから、援護は期待できないが、それはしょうがない。懸念していた問題がやっと片づいてやれやれだ。
となると、後は大型モンスターの傍で平気で採集を始めるディンか…

そう言えば、ドリンク屋と温泉のクエストが全部終了してしまった。どちらも村長やギルド出張所からの依頼をこなさないと、新しいクエストが出てこないらしいので、しばらくは両方を頑張るしかないか。

なつき度の問題か、旦那さん(オトモはプレイヤーのことを男女に限らず、こう呼ぶようです)がいようがいまいが、構わず爆弾を投げるオトモにいい加減、うんざりし、とうとうメンバー・チェンジ。名前は魔が差した。というのは言い訳で、いっそディンもくびにして、ランスにしようか思案中… 採集専門なのは割り切ってるからいいんだけど、大型モンスターと戦ってる時に邪魔なこと、この上ないもんで。

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アレンの狩り日記29

今日はまた新しい場所に行ってみることにした。凍土だ。とても寒いのでホットドリンクは必須だが、どんなモンスターが現れるか楽しみだ。引き受けたクエストは、血石を見つけてほしいというもので、ピッケルとホットドリンクを持って、私は出かけていった。

しかし、ここで遭遇したドスファンゴに私は倒されてしまった。寒さで手がかじかんでいたとか、例によってオトモが邪魔だったとか言い訳はするまい。結局、倒されたのは私の腕が未熟であり、油断していたからなのだ。

気を取り直して、私は地図を見て洞窟へ行った。血石を採取するなら、普通の平原よりも洞窟の方が見つけやすいだろうと思ったからだ。
そこでドスファンゴに再会した私は、今度こそ、きっちりと倒した。しかし、その喜びにひたる間もなく、白い芋虫のようなモンスターに襲われ、さんざん血を吸われてしまった。しかも、いくら倒しても消えない。いくらでも現れる。
やっと、洞窟の中央にあるシロアリの巣のようなところから奴らが出てくるのがわかり、そこを潰すと、そのモンスターは現れなくなった。
モンスターリストを見てみたら、飛竜の幼体でギィギというそうだ。あれで竜だったのか。きっと成体はもっと手強いんだろうなぁ。

その後、私は順調に血石を見つけ、クエストを終わらせた。今回もジェルの爆弾に悩まされた。私に恨みでもあるというのか…

村に帰った私はネコバァに相談して、別のオトモを紹介してもらうことにした。今度は近接とブーメランという二通りの攻撃を使えるアイルーだ。名前は、さんざん考えて、「カノぷ〜」にした。ちょっと違うだろう、それ…

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アレンの狩り日記28

昨日はドスフロギィとの激しい戦いだったので、今日は気分転換に小型モンスターの狩りのクエストを受けた。それも、本当に久しぶりなのだが、村長からの依頼を受けた。とうとうギルド出張所からの依頼をこなした回数と村長からの依頼をこなした回数が同じになってしまったから、何となく村長の顔を立ててみたのだ。しかし、村長はいつも私の自宅の前に座っているのを見るので、村長としての仕事って、ほかにしてないのだろうか?

そう言えば、いっこうに紋章が増える気配がないけど、やっぱりハンターランク1ぐらいではもらえないものなのかなぁ?
相手はジャギィノスというジャギィの雌で、今までも何度も倒している。ただし、ジャギィの雌ということは、群れを統率するリーダーもいるわけで、私たちはジャギィノス3頭を倒す前にドスジャギィに遭遇したのだった。
相変わらずディンが邪魔な位置で採集に入る。これはもうどうしようもないので、こっちも構わず攻撃することにした。ディンを避けて、いい場所で攻撃できないのももったいないし、オトモは回復も自分でするし、毒を受けても私が治してやることもできないから、そんなに気にすることはないのだろう。当然、なつき度は減るだろうけど、ずっとネコ腹筋ばかりやらせて防御力を上げているから、実はなつき度は2匹とも最初から変わっていないのだ。でも、なつき度を上げると、もう少し利口な行動を取ってくれるのだろうか? オトモもいろいろと謎が多いな。
それはともかくジャギィノスだ。最初、ペイントボールを投げるのを忘れてしまったが、ドスフロギィのようにどこまでも逃げるというわけではないので、ドスジャギィを探して渓流中を走り回るという事態には陥らなかった。それに、ドスジャギィは「狗竜」というあだ名のとおり、戦ってる最中でも遠吠えをする。もしかしたら、配下のジャギィを呼んでいるのかもしれないし、ドスジャギィと戦う時にジャギィが邪魔をするのもそのせいかもしれないが、落ち着いて対処すれば、ジャギィなど、今更怖い相手でもないので、むしろ、ドスジャギィの遠吠えは隙と思って、大いに攻撃させてもらうことにしている。
しかも、ドスジャギィと戦っているうちにジャギィノスが紛れてきて、ドスジャギィもジャギィノスも倒したところでクエストが達成できた。

農場で採れる素材で、いろいろな弾や瓶を作っている。薬は適当に使っているのだけど、一人で弓は不安が残るので、いつか使う時なんてくるのだろうか?

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