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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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アレンの狩り日記65

今日は、村長からの依頼でブルファンゴを10頭倒してほしいとのことだったので渓流に向かった。一緒にドスファンゴも出るから注意するよう言われたが、それほど手こずることもあるまい。

それよりも私は、ドリンク屋からの新しい依頼が増えたというのに、またしてもHRが壁になって引き受けられない方がずっと気になっていたのだ。早くHRを上げないと、受けられない依頼ばかり溜まってしまうのはまずいな。

そんなわけでブルファンゴもドスファンゴもさっさと倒して村に戻った。しかし、これだけドスファンゴを倒しているというのに、いまだにその毛皮などを使った防具が作れないのはどうしたものか。と言っても、その兜というのがドスファンゴの頭を使っているもので、顔がドスファンゴのようになるのは実用性はともかく、見てくれはちょっと使いづらそうだ。
と言いつつ、私は最近、下半身を覆う鎧を、けっこう長く使ったボーン・シリーズ(名前のとおり、骨などの素材から作られる)をやめて、カボチャに変更したのだが、まるでカボチャ・パンツをはいているようで、いまいち格好悪いので、別の鎧に替えようかと思っているところだ。とはいうものの、現在、私が身につけることのできる鎧は、どれも火と氷属性に弱いものが多いので、そういう攻撃を得意とするモンスターや、クルペッコのような火を吐くモンスターと戦う時には注意しないといけなさそうだ。
何にしても、鎧も武器もいろいろな素材がないと新しい物は作れない。これからもせっせと狩りに励まねば。

しかし、今の私は何と言ってもHRを上げることが先決だ。ドリンク屋だからまだ我慢できるが、温泉となったら、何をおいても片づけたいのだし。

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アレンの狩り日記64

★3の大型モンスターを倒す依頼もいよいよ残るはクルペッコ、ロアルドロス、ドスジャギィのみとなった。ハンターズギルドからの依頼はそこら辺がちぐはぐで、★2の依頼に★4の大型モンスターを倒す依頼が含まれていたりするので、いつまでも終わらないのだ。

今日はクルペッコを倒す依頼を受けることにした。ロアルドロスは何頭か倒したが、クルペッコは1体しか倒していない。その感触を思い出してみようと思ったのだ。

しかし、今度の場所は砂原。前は渓流だったので、クルペッコがどこに出るのかまったくわからない。
まぁ、そんなに慌てなくても、私の場合はたいがい、目指す大型モンスターが向こうから現れたり、新しいエリアに入るといたりするので、特にクルペッコは探さないことにした。

と思っていたら、案の定、3つめのエリアでクルペッコに遭遇、奴は空を飛べるだけ行動範囲も広いので、まずペイントボールを投げた。やっと正面に投げるこつがわかってきた気がする…
クルペッコで気をつけたいのは、火やられになることだ。要するに私の着衣に火がついて、消すまでダメージを受け続ける羽目になる。ただ、これは水辺で回避行動を取ると、すぐに消えるほか、地面で回避行動を取っても消えやすいようだ。何にしても回避は重要だしな。それから、奴の特徴として、ほかの大型モンスターの吠え声を真似して、雑魚を呼び集めるが、これもうざいという点では要注意だろう。それに当然、空に飛び上がられると私には手が届かない。オトモのカノぷ〜もでにぼんもブーメランで攻撃ができるから、こういう時は有利だな。どれだけ効いているのかはわからないが。
そんなことを考えながら、こつこつと攻撃を繰り返していたら、さらにもう1体、別の大型モンスターが現れた。私が知っている大型モンスターではなかったが、泥をはね飛ばすような攻撃を何度もしていたので、ボルボロスではないかと思う。
しかしボルボロスは★4のモンスター、つまり、クルペッコよりも強敵だ。そうでなくてもクルペッコ1体で手こずっているのに、この上、ボルボロスの相手までさせられたのではたまらない。私はクルペッコと決着をつけるのを諦めて、隣のエリアに避難した。
クルペッコもボルボロスと戦うのを嫌がったのかもしれない。別のエリアに逃げ出していったのがペイントボールのおかげでわかったので、私はクルペッコを追いかけた。
ところがボルボロスがしつこく、何度も現れては邪魔をする。よほど、先にこいつを倒そうかと思ったが、それは無謀だと思って、ボルボロスが現れると退却することにした。
そのうちにペイントボールの効果が切れてしまい、クルペッコがどこに行ったのかわからなくなってしまった。
まぁ、探してもしょうがないから、私は素材集めに専念しようと思い、砂漠の方へ行った。クーラードリンクはもちろん持参だが、ハンターズギルドからの依頼を受ける時は、他のハンターと一緒に行くこともできるせいか、支給品ボックスにはいつも4人分の道具や薬が入っている。村長からの依頼だとどうしても1人分だけだから、少しだけハンターズギルドの方が有利なのだ。
なかなかクルペッコが見つからず、ボルボロスに見つけられては逃げるということを繰り返していたが、やっと遭うことができたので、もう一度、ペイントボールを投げた。
やがて逃げ出したクルペッコは、洞窟で休んでいたので、寝込みを襲い、ここで倒すことができた。

けっこう手強い相手だったし、ボルボロスというクエストの内容にも書いてないモンスターが出てきたりというハプニングもあったが、何とか倒せてやれやれだ。

また明日も頑張ろう。

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アレンの狩り日記63

今日はハンターズギルドの依頼を片づけた。ドスジャギィの狩りを披露してほしいという内容だが、そんなに需要があるのか疑問だ。

場所も渓流と慣れたところなので、特に不安もない。むしろ、前回、ドスジャギィと戦った時にすぐに倒してしまったように、素材を集めきれないうちにドスジャギィに遭遇する方が問題のような気がする。

ただ、同じドスジャギィと言っても、体力はかなり個体によって違うようで、今回はちょっと手こずった。前回、一度も武器を研ぎ直さないで済んだのが嘘のようだ。特に鬼人化も使っていなかったのに。今回は3回も研ぎ直したが、最後は鬼人化したら、あっさり倒せてしまったので、強力な攻撃は出し惜しみをしない方がいいのだろう。

でも、やっぱり心配していたとおり、ろくな素材が集められなかった。ドラゴナイト鉱石とか、どこで手に入るのだろう? そろそろ新しい場所に行ってみたい。

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アレンの狩り日記62

今日は村長の依頼のうち★2の最後だ。水没林に出没するアオアシラを倒してほしいとのことだったので、早速、出かけた。

しかし、例によって水没林でアオアシラと遭ったことなんてなかったはずなので、どこに出るのかわからないから、私はアオアシラを探しながら、呑気に採集をしていた。ところが、そういう時に限ってモンスターには遭遇するもので、2つめのエリアであっさり出現、ろくに素材も集まらないうちに戦闘だ。
実は、昨日、ドスファンゴと戦った時もそうだったのだが、納品ボックスには目標のモンスターを捕獲するように、麻酔薬や罠も入っていた。しかし、どちらもドスジャギィやドスフロギィのように、弱ったら寝るという行動をとらないのでタイミングがわかりづらく、しかも、昨日はドスファンゴの前に仕掛けたはずの罠を私が踏んでしまったのだった…。オトモの攻撃のようにダメージを受けなかったのは幸運としか言いようがない。
これはいずれ、大型モンスターを捕獲するような依頼が来たときのための訓練とか、大型モンスターを捕獲すると普段は手に入れられないような素材が手に入ることがあるそうだから、そのためとかだったりする、ギルドの配慮なのだろうが、私にはまだまだ敷居が高いようだ。
それで、今日もさっさとアオアシラの捕獲は諦めて、倒すことにしたのだった。そういえば、捕獲するのはいいけど、ハンターズギルドはどうやって、そのタイミングを計るのだろうな…

アオアシラとの戦いは、いまさら言うようなことはない。私の目標は、同じ★3でも、より手強いクルペッコや、まだまだ倒した数の低いロアルドロス、さらにはもっと上のモンスターにあるのだから、いつまでもアオアシラで手間取っていては話にならないのだった。

そう言えば、オトモしか拾ったことのなかった黄金骨、私も見つけられるようになった。どうやら、ただの運らしい。

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アイシールド21 第9話〜第12話

第9、10話がキャッチの達人、雷門太郎(通称モン太)がアメフト部に入るまで、第11、12話が前哨戦も込みで賊学カメレオンズとの練習試合です。

モン太、最初は野球部だったんだよね。まぁ、憧れの本庄選手が野球やってるから当然なんですが、しかし、泥門がどれだけ強いのかわかりませんけど、野球というのは案外、マルチな活躍を求められるものですから(守ってよし、打ててよし、走ってよし)、基本、キャッチ以外は打っても駄目、走ってもそれほど速くないモン太には、活躍の場は与えられなかったわけでした。
3軍という、実質、部を辞めろなポジションに置かれたモン太は、瀬那との話でまだ野球部で頑張ろうとしますが、退部勧告をされてしまいます。ここら辺の展開が、はまり役・山口勝平さんの演技も相まって、盛り上がるところ。

しかし、アメフトというのは野球とは対照的に専門職のスポーツだと教えられ、瀬那が改めてスカウト、ここで確か原作だとヒル魔やクリタン、まもりはいなかったはずなんですが、「君が必要なんだ」と言われたモン太は、とうとうアメフト部へ入る決意をするのでした。

小さい頃からいじめられっ子で、ぱしりだった瀬那が、モン太相手にはなぜかずっと対等なのが印象的。

第11話から賊学カメレオンズの葉柱ルイが登場。手のなが〜いラインバッカーで、秋季大会ではベストイレブンに選ばれた記憶があるよ… ただ、賊学の総番長だったりするので、もっぱら不良のイメージが強いんですが、アメフトに対する姿勢は意外と真摯なものがあり、そこら辺はヒル魔と共通する部分も多そうです。秋季大会で、遅刻しそうになった瀬那をバイクで送っていってくれたり、WCで全身包帯巻きで進の代わりに出場したり、と頑張ってる姿は印象的だったりしますが、今はこわ〜いラインバッカーなんで、その恐怖を叩き込まれた瀬那は、アイシールド21として走ることができず、次回に続きます。

TSUTAYAでDVDのレンタルが安かったんで、また見始めました。

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