されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意！　諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

ブログ

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

超級！　第７巻

かなりさぼってしまいまして、その間に「超級！　起動武闘伝Gガンダム」は「新宿・東方不敗編」も完結しちゃいました　ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

いい機会なので、まとめて３冊、いくよ〜

ドモン放浪編完結！

[0回]

今日も村長からの依頼だけど、うっかりロアルドロス退治が２つも残っていた。ロアルドロスは★３のモンスターだが、その中でも体力が大きい方だと思う。でも仕方がない。ロアルドロス退治を嫌がったら、残っているのはボルボロス退治だけだからな。

まずは孤島でロアルドロスを倒しに行く。そう言えば、昨日、クルペッコと戦った時に思ったが、クルペッコの何が嫌と言って、風圧よりも行動範囲がやたらに広いことだった。たいがいのモンスターは隣のエリアに逃げ出すので、たまにドスジャギィのように私たちが行けない道を使って離れたエリアに逃げ出すモンスターもいるけれど、基本は隣だ。だがクルペッコはたいがい離れたエリアに逃げ出してしまうので、そこがいちばん面倒だったのだ。
と隣のエリアに逃げ出したロアルドロスを追いながら思った。ただ、隣のエリアに逃げ出すモンスターは、例外なく、エリアの境にとどまっていることが多いので、ちょっと移動すると私の方が別のエリアに移動させられることが多いのは面倒だな。さっさとエリアの真ん中に動けばいいのに…

初めて戦った時はとても手強いと思ったが、いつの間にか、ロアルドロスの素材を使った防具も揃っていた。
さあ、★３の依頼はあと２つだ。

[0回]

平家物語

全４巻。日本の古典全集。小学館刊。

たきがは家の本棚の肥やしシリーズ。「平清盛」を見るに当たって、読んだことがなかったので予備知識が仕入れてみました。しかし、原文だと何年かかるかわからなかったので、あっさり現代語訳で読んでる根性なしです。

今、大河ドラマでやってる清盛の若い頃というのは、実は「平家物語」では序盤のほんの触りに過ぎず、やっぱり清盛が権力を握ってからの方が長く、それより長いのが源平の合戦というか、平家が滅んでいくところだったりしたのは意外でした。ただ、現状のどこかで見たような立身出世物語よりも、権力者となった清盛を如何に魅力的に描くかという点に絞れば、従来の清盛像とは違う新しい清盛像を見せられ、おもしろかったんでないかと思います（たきがはは今の大河にはとっくのとんまに飽き飽きしています）。

全編に流れる無情さと哀れ。なかなかおもしろかったので、また別の本も読んでみよう（万葉集は読んだ）。

[0回]

アレンの狩り日記７７

今まで、ギルドからの依頼と村長からの依頼を交互にこなしてきたが、村長からの依頼だと★３が数件の上、★４のモンスター退治は１つしかないので、先に村長からの依頼を片づけることにした。

まずはクルペッコ退治だ。アロイ・シリーズのおかげで風圧も怖くなくなったから、どんどん攻撃ができる。ギルドカードに書いてあるモットーは「攻撃は最大の防御なり」だ。そういう点では、私には攻撃一辺倒でガードができない双剣は向いているのかもしれない。後は鬼人化をどう使いこなすかだな…。

クルペッコといったら、なにしろ残り時間５２秒での依頼が印象に強く、手こずったというイメージがあるが、そこまで苦労せずに倒すことができた。おかげでクルペッコから採った素材を使った防具も順調に増えつつある。
もっとも、私がモンスターを倒すのは防具を作るためではなく、自身の鍛錬のためのつもりだが、作れる防具が増えると嬉しいのも事実だ。シリーズで揃えるといろいろなスキルが発動するしな。

残る依頼は３つだけとなった。明日も頑張ろう。

[0回]

たきがは的夢の共演

１年ぶりにメイン・コンテンツを更新しました。

「オウガバトルな１００のお題」に新作「イアイモの迷宮」を追加です。

「たきがは的夢の共演」と言ったのは、オリジナルなキャラ同士であるサーラ（グランディーナ）とじじぃを一回、同じ話に登場させてみたかったのです。

例によって感想・いちゃもん待ってるんだぜ？　(´･ω･`)

[0回]