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されど平穏な日々

日々のつぶやきと読んだ本と見た映像について気まぐれに語るブログ。Web拍手のメッセージへのレスもここ。「Gガンダム」と「ジャイアントロボ」への熱い語りはオタク度Maxにつき、取り扱い注意! 諸事情により、コメントは管理人が操作しないと反映されません。時々、サイトの更新情報など。

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近所の桜

咲いてる時季と色からいったら寒緋桜でしょうか。



本部や名護に出かける気力はないので近所で済ませるわし (´・ω・`)

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太陽の牙ダグラム

全75話。見終わった。

装甲騎兵ボトムズ」の高橋良輔氏がその前に作った、サンライズ最長のテレビアニメです。リアルタイムで放送は知ってたんですが、「009」で島村ジョーをやった井上和彦さんが主役で、でも胸はだけてる主人公(クリン=カシム)だったんでショックを受けたわしは見ませんでした。いやぁ、どぎつい面食いなもんですから…

ただ、「ボトムズ」「メロウリンク」と見てきまして、興味を覚えたんで見始めたら、主人公グループ(タイトルロールの太陽の牙)の青臭さは鼻について最後まで好きになれなかったものの、おっさんキャラの格好良さはおっさんほいほいでして、見事にはまっちゃったのでした。
イケメン好きにはJ・ロック(CVは曽我部和行さんという渋さがこれまたはまる)というキャラもおり、その好敵手ザルツェフ(CVは屋良有作さんでまた格好いい)もゲリラに加わると主人公グループにはまったくはまらず、むしろ、中盤まで青臭さとか、子どもっぽさ(特にビリーとジョルジュ)が好きになれないレベルでしたが、このアニメ、子ども向けというより、おっさんの格好良さを堪能する大人向けのアニメだと思いました。特にサマリン博士とネルオーダー氏の格好良さはこのアニメの方向性を決定づけたんじゃないかと思うくらいです。サマリン博士とザルツェフのコンビも素晴らしく良い。しかしJ・ロックが中盤、長いこと出なかったのはザルツェフもいたけど、ほんとに寂しかったわ… けっこう好きだったバックスさんも序盤と終盤しか出ないし… もっと活躍してほしかった。
ドナンはキャラとしては嫌いじゃないけど「地球人民の父親」気取りは勘違いも甚だしいし、思い上がりだと思いましたし、地球のためにデロイアを犠牲にしてもいいという考え方はどっかの帝国の「絶対防衛圏」とか「満州は生命線」しか思い出さなかったんで嫌悪するレベルでした。

↓ とりあえずサマリン博士に好敵手と紹介されるJ・ロックとザルツェフの若い頃の対決。これでJ・ロックは右目を失う (*´д`*)

そういや、この2人、地球人なのかデロイア人なのか最後まで悩んでたんですが、クリンが地球人ってところがことさらに強調される、初登場時のザルツェフはフォン・シュタインに「もっとも頼りになる軍人」と言われてた、のを考えるとどちらもデロイア人で間違いないようです。まぁ、デロイア人だろうと大元をたどれば地球人なんですが。

テレビアニメのためか作画が安定しておらず、ヒロインのデイジーが第1話ではやたら老けて見えたり、可愛くなかったりしたのは、もうちょっと頑張ってほしかったなぁと思いましたが、まぁ、力を入れるほどヒロインヒロインもしてないのでしょうがないか… わりと中盤(野戦病院で働き始めた頃)からは一応、クリンを精神的に支えているところは良かったですが、最後まで頬のこけたヒロインだったね…
中盤のヒロイン、リタは性格に難がありすぎて… わし的にはリタにちょっかいを出すジョルジュのエピソードごと、まるっと要りませんでした。ただ、すっかり小悪党づいたデスタンがリタを救ったというエピソードは良かったので、あの時、ラルターフが顔を出さなければ、そのままリタの誘いに乗って、デスタンもどっかに行けたのかなぁとも思いまして、でもラルターフが出ちゃったから、臆病なデスタンがピヨッてリタを撃ち殺しちゃったので、むしろその最期ともどもデスタンに同情しました。最後はいい仕事したしね!
ただデスタンがサマリン博士が囚われたことを知ってボナールで裏切ったの、どうしてちゃんと伝わってないんだろう? 太陽の牙のメンバーしか知らないからか? ちゃんと伝えておけばリタの死はなかったんじゃあ… そういう点も含めて悉く武闘派の太陽の牙の面々には、信頼できる頭が欲しかったですね。ハックルは参謀というより技術屋だしね。ザルツェフが参謀になってからも単独行動多かったしね。1回だけ、クリンが目前の仲間を見捨てられず、ザルツェフの言いつけを破ってしまうという話がありましたが、あれ、長丁場だったんだから武器が届いて仲間が死んじゃうエピソードとか入れれば良かったのに、と思いました。まぁ、そう言われてザルツェフに怒られてたけど。ロッキーは止めようとしてたけど、こいつらの「自分の責任」は言葉が軽いなぁと思ったんで。

30話くらいまでオープニングに登場してたフェスタが死んで(しかも死んだのは17話くらい)、そっくりな容貌のジョルジュが登場したのは蛇足に思えました。うーん、だったらフェスタを殺さなくても良かったんじゃ… というかビリーが事あるごとに「ローカル暴走族」と煽って、それで喧嘩という子どもっぽい展開は辟易しました。だったらフェスタのままのが良かったのに。喧嘩しなくなってもジョルジュの身勝手さはいつまでも好きになれないレベルでした。というかとりあえず文句を言う、いちゃもんをつけるキャラとしてスタッフ的には重宝していたのか、やたらに出番はチコやナナシに比べても多かったと思いましたが、逆に出るだけうざかったです。チコとバックスさんに殴られた時はもっとやれと思いました。特に女性関連のエピソードはセクハラ発言も多く、時代とはいえ、かなり酷かったです。リタ死んだ時にさんざん「死にたい」言ってたんで、そのままいなくなってほしいくらいでした。
またタイトルロールのダグラムを操縦するクリンもいつまでも同じようなシチュエーションで「うわぁぁ」とかやられてるのは飽きました。もうちょっと学習しようよ。士官学校時代から変わってなさすぎだろ。北極ポートの手前までどうなのよ。そういう意味では通常のコンバットアーマーよりも頑丈と言われてるダグラムですが、頑丈すぎるだろ。主人公補正強すぎ。
あと、「ガンダムSEEDS」でもやってたけど、知ってる人だから殺すのを躊躇って、知らない奴は嬉々として殺すのはどうなのだ(特に初期)。サンライズって、このシチュエーション好きだよな。
中盤でクリンが「何のために戦ってるんだ」と問われて答えを出さぬまま、「今までの自分を裏切ることになるから」と言ってダグラムに乗り続けるのはどうかと思います。もっと考えろ、おまえは。デイジーのがずっとしっかりしてきたぞ。
こういうキャラなんで、中盤、仲間を殺された連邦軍の兵士に執拗に追われるダグラムというエピソードは、さすがのクリンも熱を出して、ちょっとは考えたんだろうけど、もうちっと「仲間の仇」とか言わないと、この子、考えなさすぎではないかと思いました。またロッキーとか「おまえは考えなくていい」とか言っちゃうし。
サマリン博士が死ぬ回で地球人のクリンをダグラムに乗せたのを「悩んだりするだろうから」と言ってましたけど、この子、知り合い以外にはそういう苦悩するシーンは見せず、地球人だろうとデロイア人だろうとばったばったと撃ち殺してたよね。そういう苦悩は感じられなかったですね。まぁ、考える余裕もなかったんでしょうけど、そこら辺も含めて子どもっぽかったよね。
クリンのお母さんはけっこういいですね。単なる良家の妻じゃなくて自分の頭で考えてる。しかし、この両親からどうしてあんな兄二人が育つのか… 何が間違ったんだろうなぁと思ってたら、お母さんは後妻だそうなんで、道理で兄2人と姉と歳が離れすぎてると納得(あの顔で次兄のロイルが25歳だとか)。あと中盤でクリン以外の家族が揃った時に長男が「あなたの血を引いている」とは僕のママじゃないって暗に言ってたんですな… それにしても兄2人の自分勝手さは嫌いでしたが。

太陽の牙のメンバーでは安定のロッキーとチコはともかく、思わぬところで活躍するナナシがけっこう良かったです。あと、登場数でいったらヒロイン枠なのに「鉄火娘」とか言われちゃって男顔負けの活躍をするキャナリーは、ロッキーとJ・ロックにコンタクトしに行った時に可愛いところを見せましたが、紅一点というほどではなかったかな… サマリン博士の死の時ぐらいか。ビリーとジョルジュは単にうるさい。ビリー一人でガキ枠は足りてんだからジョルジュは要らん。
また太陽の牙がハックル以外、全員、未成年という設定は驚きでした。チコぐらい成人してると思ってたのに… ていうかハックルが最年長とか無理があるだろう…
ラスト、武器を捨てて発つJ・ロックとバックスが一緒に連れていってほしいという太陽の牙の申し出を断ったのは彼らが最後までガキだったからなんだろうなぁと思いました(うがちすぎ?)。自分たちの先行きも自分で考えられないほど子どものくせに気に入らないことがあれば武力に訴える太陽の牙の面々は大人なJ・ロックとバックスの足枷にはなっても、いい形での協力は難しいんじゃないかと… 戦争終わっちゃったし。
わし的には禁固30年とか噂されるザルツェフを是非、脱獄させるJ・ロックとバックスの外伝作ってほしいv というか、ザルツェフを助けに来るのはやっぱりJ・ロックじゃないと役者が務まらないv

そういう意味ではラストは物足りなかったですが、タイトルロールの太陽の牙で占めたんで、わしの好き嫌いとは関係ないですね。
ただ、第1話に繋がって、キャナリーが朽ち果てたダグラムを見に来て、かつての仲間の姿を見出して涙するところから鑑みると、意地悪い見方ですが、あんまりうまくいってなさそうだなぁとは思います。特にジョルジュとか解放軍時代の栄光を鼻にかけて周りからつまはじきな展開しか思いつきません。というか、ロッキーとキャナリーはくっつくかと思ってたけど、そうではなかったんでしょうか? まぁ、その色気のなさもキャナリーがヒロインできなかった原因か… J・ロックに会いに行った時とか、いい雰囲気だったけど。

あと、この動画を見ている最中、「スペース☆ダンディ」「メロウリンク」とは比較にならない高頻度でiMacが落ちまくりました。酷い時には1話おきに落ちたりしまして、途中まで最後まで見られるか怪しいと思ったほどです。中盤から改善したんですが、何だったのだあれは… 30分おきくらいに再生してたのがいけないのかとも思いましたが、よくわかりません。まぁ、最近はGoogleでも落ちるんで、もうiMacもだいぶやばいのはやばいんですけど動画で落ちるのはよくあるもんで… それにしても「スペース☆ダンディ」も「メロウリンク」もここまで落ちなかったんだがなぁ…

それに「スペース☆ダンディ」の時から気になってましたが、動画が再生すると勝手に全画面になるくせに(これはYouTubeやGYAO!も同じ仕様っぽいですが)画像がえらく粗い時があって、アニメでも何やってるんだかわからず、そのたびにフルスクリーンを解除(MacOSの場合はEsc)してましたが、これも地味にいらっとするので改善してほしいところですよね。ちなみにGYAO!もだいぶ酷い時があります。余裕で金返せレベルです。Yahoo!だから有料会員にゃならんけど。
何で、「鉄人28号」が見放題だったら目をつぶって金払ってもいいんですが、有料会員でマシン落ちるわ、画質は粗いわではやってられないので今月中に脱会が決定事項です。

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スーパーティーチャー 熱血格闘

製作:ドニー=イェン
監督:カム=カーウィ
出演:チャン先生(ドニー=イェン)、リョン先生(ジョー=チェン)、ロー=ギンイン(ユー=カン)、レイ(ジャック=ロク)、カイチン(ブルース=トン)、カイイン(クリス=トン)、ダッナン(グラディス=リー)、ジョンファ(ゴードン=ラウ)、ほか
見たところ:桜坂劇場
香港・中国、2018年

桜坂劇場で見たい映画が「家族を想う時」以来、なかったもんで、どうしようかと思っていたら、「英雄 HERO」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ〜天地大乱」でお馴染みのドニー=イェンが最強熱血教師をやるってんで、たまにはこういう肩の凝らない映画もいいかも〜と思って見に行きました。結果、かなりわし好みの話で、多少のご都合主義はありますが、貸し切り(客がわし1人)で見るのももったいないようないい出来でした。うーん、やっぱりドニー=イェン主演の「イップマン」シリーズ、見に行きゃ良かった… くっそ、香港映画は侮れん。

香港のタックチー学園は新入学生が少ないこと、大学進学者が少ないことなどを理由に補助金を打ち切られる危機に面していた。そこに現れたのはアメリカ帰りのヘンリー=チャンこと、チャン=ハップ。何者かの推薦状を持った彼は学園のなかでも特に問題児の多い6Bクラスの担任となる。6Bクラスは生徒が教師の言うことを聞かずにやりたい放題、学園でも屈指の落ちこぼれクラスで、チャンの挨拶にも耳を貸さない生徒ばかり。特にレイ、カイチン、カイイン、ダッナン、ジョンファの5人組は学園のエリート、バスケ部と問題を起こしてレイが退学処分を喰らったほどだが、チャンは校長を説得して思いとどまらせる。5人の身上書を持ち帰ったチャンは1人ずつ、その問題を片づける。移民したパキスタン人の両親を持つジョンファは妹ともども生粋の香港生まれの香港育ちだが、肌の色が違うことで差別されていたが広東語で音楽をやりたいと思っていた。五歳年下の弟がいるダッナンは男勝りの少女で、父が弟を可愛がりすぎる余り、F1レーサーになりたいという夢を閉ざされようとしていた。双子のカイインとカイチンの父は酔っぱらいで母もいない。カイインは現実逃避のためにコンピュータゲームにのめり込み、そんな弟の面倒を診るカイチンはADHDのために勉強に集中できないことに悩んでいた。そしてレイには両親がおらず、そのことで差別されてバスケ部員と喧嘩になったのだった。しかも退学になったと思い込んだレイは、バイトに励んでいたレストランでヤクザのローに見込まれ、いかさまボクシングの手伝いをさせられそうになるが、そこにレイを探しに来たチャンの活躍で逮捕を免れる。博識で多弁、気さくなチャンに、いつか6Bの生徒たちは勉強する楽しさを知っていく。それは生徒の成績を上げることだけに懸命だったリョン先生らをも巻き込んで学園の雰囲気を変えていくが、実はチャンはタックチー学園を退学になったことがあり、その推薦状を書いたのは前校長だったのだ…。

タイトルどおりのスーパーティーチャー、チャン先生が問題児とともに奮闘し、問題に立ち向かい、場合によってはカンフーも披露して問題を解決するというテンポが素晴らしく良く、ご都合主義な展開でしたが、ここでへたにぐだぐだしてもしょうがないので、むしろ楽しかったです。特に5人組の問題児を導く前半は痛快で、ダッナンのお父さんも本音を言えば娘が可愛いんだし、カイチン・カイインの酔っぱらい(しかもアル中くさい)の父さんもその発端が嫁の浮気ときたら、校外学習と言われて話を聞くことになった兄弟も知らなかった父の苦悩に思わず涙する展開は思わずこちらももらい泣き。そしておばあちゃんと2人暮らしのレイは、ヤクザがからんでいただけにいちばん大変でしたが、ヤクザの親分のローがこれまたチャンと因縁があったという事情が明かされたラスト・バトルなんかは、その後を心配しつつ、実はクラシックが好きという地味な伏線が張ってあって、タックチー学園を取り壊して一大カジノだったかを目論んでた社長もいたけど、ローが酷い目に遭ってなければいいなぁと思ってしまうのも良かったです。ただの悪人じゃないってところが。

んで、我らがスーパーティーチェー、チャン先生、噂のとおりのアメリカ帰りですが、タックチー学園を退学になって、また学園に戻ってくるまでに文字どおり、ほんとに紆余曲折がありまして、彼の博識ぶり、生徒の質問に打てば響くように答える知識の豊富さは、こういう経歴に支えられてんだなぁというところで説得力があったのが良かったです。
よく言われることですが、教育が大事というのは、知識を増やすことで判断できる材料を増やす、容易に騙されない、を信念に生徒たちに教えるチャン先生のポリシーも好ましい。

それだけに中盤、思わぬところから責任を負って学園を去らんとするチャン先生を追いかける6Bの生徒たちの姿は目頭を熱くさせてくれました。
お馬鹿映画かと思ったら、それだけじゃない熱血学園物。ちまちまDVDで見るより、スクリーンで堪能するのがお薦めです。

たんぽこ通信 映画五十音リスト

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洪吉童伝

許筠著。野崎充彦訳注。平凡社東洋文庫刊。

朝鮮で有名な義賊の一人、洪吉童(ホン=ギルトン)の小説ですが、作者が刑死した許筠というのは諸説あるようで、はっきりした作者はわかってないみたいです。

宰相の次男として産まれながら、生みの母親が卑しい身分だったために、父を父と呼べず兄を兄と呼べぬ不遇を嘆いた洪吉童が出奔し、義賊となり、朝鮮の南に理想の王国を作るまでを描いた話。

だったんですが、両班(ヤンパン)が身分にうるさいのは知ってましたけど、生みの母の身分次第で子どもの扱いが変わるとか日本とはまた違った事情がいろいろと主人公を苦しめます。さらに加えて、武術を磨いても将軍になれず、科挙に受かっても宰相にもなれないとか、どんだけうるさいんだろうと思って驚きました。

ただ、才に長け、不思議な術まで使う洪吉童、野に降ればやることなすこと思いどおりなのはそれはそれで恵まれてるわけで、最後は一国の王とか栄華を極めます。

いくつか種本があるようで2種類訳されてましたけど、話の筋は基本、同じなので退屈でした。うーん、わし的にはあんまりときめかないもんで。

あと許筠がいろいろな仙人みたいな師匠のこととかを書いた「異人伝」も掲載してますが、仙人って朝鮮でも流行ったんですかね。

むしろ許筠が、反乱計画に加わったとか訴えられて、四肢をばらばらに切り刻んで処刑され、50歳で死んだという事実の方が、何でもできて、理想の嫁ももらって、やることなすことうまくいく洪吉童より、よほどドラマチックだと思いました。

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スターフルーツ酒を仕込んだよ

チョーヤの梅酒を買って済ましても良かったんですが、スターフルーツのリキュールが美味しいらしいので泡盛にぶち込んでみました。



生で食べても爽やかな甘みで美味しい果物ですが、数ヶ月後にはどんなお酒になっていることでしょう。

今年はろくに寒くならなかったので一日で氷砂糖が融けちゃいましたが、泡盛に漬かってるから大丈夫だといいんじゃが… (´・ω・`)

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